MBニュース&トピック

 

2019年5月23日 

■スズキ・バーグマン200のリコール(令和元年5月16日届出)

 対象車両は型式2BK-CH41A(通称名:バーグマン)の車台番号CH41A-705370~CH41A-707231(製作期間:平成 29 年 8 月 30 日~平成 31 年 2 月 12 日)の1,862台、計1型式、計1車種、計1,862台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(ムーバブルドリブンフェイス)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「動力伝達装置のムーバブルドリブンフェイスにおいて、当該フェイスのカシメ締結が不適切なため、カシメ部にガタが生じている。そのため、加速時にカシメ部に過大な応力が生じ、最悪の場合、当該フェイスが破損して走行不能になるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、ドリブンフェイスASSYを良品と交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:スズキ お客様相談室
TEL:0120-402-253

2019年5月22日 

■あの「TECH21」カラーが鈴鹿8耐で復活!

昨年は決勝レースを走ることができず、悔しい思いをしたであろう中須賀克行選手。発表会後、今週末に開催される全日本ロードレース参戦のためスポーツランドSUGOに向かった。


参戦体制発表会にて。レースクイーンに挟まれ、(左より)ヤマハ発動機 MS統括部MS戦略部の堀越慶太郎部長、MS統括部の辻 幸一部長、中須賀克行選手、吉川和多留チーム監督。

 2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦・鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐。7月28日決勝)で今年5連覇を目指すヤマハが参戦体制を発表。

 「令和の序幕、R1。 YZF-R1 V5への戦いの幕が上がる。」を掲げ、ファクトリーチーム(#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM)は中心的人物である中須賀克行に加え、スーパーバイク世界選手権を戦うアレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークという3年目のトリオ。また、EWCのレギュラーチームは、先日の第3戦・スロバキア8時間耐久で優勝を果たした#7 YART Yamaha Official EWC Team が出場、ブロック・パークス、マービン・フリッツ、ニッコロ・カネパを起用する。

 今年はYZF-R1が生誕21周年ということで、ヤマハのエースナンバーが「21」となるきっかけとなった「TECH21」カラーを復刻、ファクトリーチームが採用することとなった。このカラーのレーシングマシンは1980年代のバイクブームを知るバイクファンにとって誰もが記憶しているもの。「資生堂 TECH21レーシングチーム・ヤマハ」の初登場は、今も多くのバイク好きに語り継がれるドラマを生んだ1985年(平 忠彦/ケニー・ロバーツ組)。「TECH21」カラーが鈴鹿8耐を走るのは1987年(マーチン・ウィマー/ケビン・マギー組)に続き優勝を果たした1990年(平 忠彦/エディ・ローソン組)以来となる。

 今回の復刻カラーは資生堂の協力によって実現となったが、男性化粧品ブランド・TECH21自体の販売は予定していない。2019年型のYZF-R1鈴鹿8耐仕様は、1985年型FZR750(0W74)のデザインをモチーフに現代風にアレンジしたもの。

 今年5年目となるYZF-R1だが、エンジンパワーと燃費が向上し、車体も熟成されたことでよりタイヤに優しい走りが可能となるなど更なる進化も果たしているとか。ただ、今年は昨年以上にライバルチームとの激しい戦いが予想されることもあり、昨年までは優勝するための周回数を219周としていたが、今年は220周を目標にしているという。

ヤマハ鈴鹿8耐スペシャルサイト 
https://race.yamaha-motor.co.jp/sp/suzuka8h/

2019年型YZF-R1鈴鹿8耐仕様。
平 忠彦とケニー・ロバーツがトップを快走しながらゴール30分前にトラブルでリタイアという悲運により、鈴鹿8耐ヤマハ初優勝の夢が潰えた1985年のマシン・FZR750(0W74)。そんなドラマもあり、TECH21カラーは多くの人の印象に刻まれている。

2019年5月22日 

■さらにパワーアップして開催「第2回シティトライアルジャパン」

 昨年は通天閣でトライアルバイクが大暴れし話題になった 「シティトライアルジャパン」。第2回の今年はさらにパワーアップし、万博記念公園に場所を移して開催されました。会場には選手パドックがならび、多くの飲食ブース、観客スペースも広くなって見やすくなりました!

 ライダーは全日本トライアルのチャンピオン小川友幸選手、ライバルの黒山健一選手、現在ポイントリーダーの野崎史孝選手を筆頭に、IAスーパーの選手12 名が参加。発起人の藤原慎也選手と家族、仲間たちにより、ドミノのように整然と並べられたコンクリートブロックやパレットが積み重ねられた巨大ステアや、巨大な丸太が何本も鎮座するという特設コースが設置されました。通常の全日本トライアルの自然の地形を利用したセクションとは違い、人工物を使ったインドアトライアルに近い雰囲気で、豪華かつ、観客たちにトライアルの迫力を感じてほしい気持ちのあふれたコースが作られたのです。

 選ばれた12名のライダーがまず挑戦したのは、一対一でタイムを競うタイプの予選。足着きは減点なので、正確かつスピードが求められます。繰り広げられる2人の対決で一番盛り上がったのは、黒山健一選手と柴田 暁選手の同着ゴール! 2度目の対決では、黒山選手がスタート直後のコンクリートブロックに引っかかってしまい柴田選手の勝利! 

 続いて、各ライダーが試走なしの1回のみのトライでセクションを走破する予選がおこなわれ、決勝に進む8名のライダーが選出されました。決勝は同じセクションではあるものの、どこでも通過できた予選とくらべてラインの幅が狭められ、より難易度をあげての挑戦です。

 各ライダーが果敢にアタック。お昼に若干降った雨の影響か、丸太セクションで脱落ライダーが続出しましたが、トップ中のトップライダーたちは予選とはちがう迫力のライディングで観客を沸かせました。なかでも黒山選手は、惜しくも落車で失格となってしまった最終セクションで最後までトライして会場を盛り上げ、小川選手の脅威のバランスによるリカバリーなど息をのむ場面が見られました。決勝は、全日本開幕戦を優勝した野崎選手が安定したライディングで優勝、2位に柴田選手、3位が小川選手という結果になりました(レース結果はこちらhttps://www.city-trial-japan.com/result/で)。

 6月8・9日は、世界のフジガスが参戦中の「トライアル世界選手権第2戦日本GP」がツインリンクもてぎで開催されます! これは行くしかないですね!

(レポート&撮影:楠堂亜希)

2019年5月22日 

■ホンダ「CB誕生60周年記念イベント」開催



初めてCBの名が冠された「CB92」(1959年) 最新のCB「CB650R」(2019年)

 ベンリイCB92スーパースポーツで初めて“CB”の名が冠されてから2019年で60周年を迎えた。その記念の催しが開催される。

 Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区青山2-1-1)では6月4日(火)から24日(月)までの期間、特別展示を開催。「CBと駆け抜けた時代」をテーマに、現行モデルまでの歴代CBが一堂に紹介される他、白バイなどの社会で活躍するCBなども展示。また、タミヤのCB模型の展示、フォトグラファー・原富治雄氏のCB写真展も実施される。

 6月16日(日)には同所にて「CBスペシャルトークショー」を開催。CBに精通したゲストを招き、CBスピリットについて語ってもらう予定とのこと。時間は14時から16時(予定)。

Hondaウエルカムプラザ青山
https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/

2019年5月21日 

■総選挙上位の名車で疾走れ! 「バイク王 絶版車試乗会」第1弾開催

以前、行われた絶版試乗会の様子。

 “バイクライフの生涯パートナー”をビジョンに掲げるバイク王&カンパニーが全国各地のイベントで実施している「絶版車試乗会」。6月2日(日)、株式会社デイトナのテストコースで行われるライダーミーティング「ライド集会 100@森町デイトナ」にて2009年第1弾として出展・開催される。

 今回は先日実施された「絶版車総選挙」にて一般ライダーによって選ばれた上位車種を試乗車として用意。 試乗車はユーザーから譲られ、バイク王の整備スタッフによってベストなコンディションに仕上げられた車両。往年の名車がテストコースで試乗できる機会となっている。また、バイク王のブースでは絶版車の展示即売会も予定。

概要
イベント名: ライド集会 100@森町デイトナ
開催日:2019年6月2日(土) 10時~15時
会場:株式会社デイトナ テストコース内(静岡県周智郡森町一宮4805)
試乗予定車両:500SS MACHⅢ(カワサキ)、RZV500R(ヤマハ)、GSX1100S KATANA(スズキ)、NSR250R SE(ホンダ)、Z1(カワサキ)
参加料:無料
服装:長袖・長ズボン、ライディングシューズ・ブーツ

2019年5月20日 

■年に一度だけ、バイクパレードに出逢える日「伏見デルタ祭2019」

 秋の全国交通安全運動シーズンでもお馴染み、京都の二輪専門教習所・伏見デルタ(京都府京都市伏見区横大路千両松町9)の二輪安全運転啓発イベントとして、今年は5月26日(日)開催。入場無料。時間は10時から16時。

 “さらに楽しく安全な二輪ライフを”をモットーに、イベントを通じ子どもからお年寄りまで幅広く二輪の正しい知識を楽しく学ぶことができる様々なプログラムを用意。主な内容は●二輪専門インストラクターによる大型二輪17台のロングバイクパレード●パトカー&白バイ撮影会 白バイ隊員Q&Aコーナー●~国際免許講座~ 自転車で体験! 海外ライディングシミュレーション●国際A級トライアル選手&教官によるデモ走行&トークショー●チャリティーオークションなど。

問:二輪専門教習所 伏見デルタ 
TEL:075-602-0645
http://www.fushimi-tc.co.jp/

2019年5月17日 

■“バイク好きのための番組”がお引越し

 ラジオNIKKEIで放送中、バイク好きのための30分ラジオ番組「ライダーズ」が4月からラジオNIKKEI第1へ移動。放送スケジュールも毎週火曜日の夜8時20分から8時50分へ変更となった。

 このバイクに特化した国内では希少なラジオ番組、バイクのことなら何でもお任せのメインパーソナリティー・ステップ堀田がその道のプロフェッショナルや多彩なゲストと一緒にバイク業界のこと、ライダー心をくすぐるネタ、オススメのバイク情報・イベント情報などを紹介。リスナーと一緒にバイクライフを楽しむことを目指す。


ステップ堀田

 尚、番組は「radiko」でも聞くことができるので、気が向いた時間に楽しむことも可能だ。


ラジコタイムフリー
http://radiko.jp/#!/timeshift

2019年5月16日 

■令和となって初開催「7th Night Rider Meeting」

 5月25日(土)、BMW Group Tokyo Bay(東京都江東区青海2-2-15)にて開催。 時間は19時から21時。参加無料。BMW Motorradオーナーに限らず、ライダーなら誰でも歓迎のカフェミーティングだ。雨天中止。

 前回は700名以上が参加、回を重ねる毎に“ライダーたちのイベント”として定着。今回は7月に国内販売の開始を予定しているスーパースポーツ「NEW S 1000 RR」の展示、C400XやF750GSといった軽快なモデルを中心とした夜の東京を駆けぬける試乗会などを予定。会場には特製タコライスと飲み物を販売するキッチンカーもあり。

 尚、来場者の中から最もクールなバイクをブランド問わずBMWが勝手に表彰する「BEST NIGHT RIDER AWARD」の表彰も!

BMW Motorrad インターネットウェブサイト
http://www.bmw-motorrad.jp

2019年5月15日 

■ホンダのロングセラー製品を展示



スーパーカブC100(1959年発売。2008年度受賞) 汎用エンジンGXシリーズ(1983年発売。展示製品は1995年発売のGX200。2018年度受賞)


ジャイロX(1982年発売。2017年度受賞)

 公益財団法人 日本デザイン振興会は6月8日(日)までの期間、GOOD DESIGN Marunouchi(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F)にて「The Long Life Design Selection(ザ・ロングライフデザインセレクション)」を開催。

 このイベントは時代を超えて多くの人々に支持・愛用されてきた、デザインに優れた製品を一堂に紹介するもの。ホンダからはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した3製品が展示される。

 入場無料。開館時間は11時~20時。期間中無休。詳細は下記ホームページにて。

公益財団法人 日本デザイン振興会
https://www.jidp.or.jp/

2019年5月15日 

■KTM Japan「新型 790 ADVENTURE デビューフェア」開催

790 ADVENTURE
790 ADVENTURE R

 KTM の新たなアドベンチャーシリーズとして昨年のミラノショーで発表されたニューモデル「790 ADVENTURE/790 ADVENTURE R」(松井 勉さんの試乗レポートはコチラ)のデビューフェアが5月18日(土)・19日(日)、全国の KTM 正規ディーラーにて開催される。

 790 ADVENTURE(メーカー希望小売価格:税込1,490,000 円)は様々な状況下において高い走破性を誇るトラベル・エンデューロファンのためのモデル。790 ADVENTURE R(同1,550,000 円)はトリッキーな地形に挑む冒険家のための先進技術をつぎ込んだ軽量で俊敏なマシン。

 どちらのモデルも94hp/88Nmを発揮する軽量コンパクトでトルクフルな水冷4ストローク DOHC 8バルブの799ccパラレルツインエンジンを搭載。約 20 リットルのタンク容量による450km もの航続距離が可能に。リーンアングルセンサー付きのコーナリングABS、3種類のライドモード(Rは4種類)、モーターサイクルトラクションコントロール等の先進の電子制御装置も搭載。

KTM Japan
https://www.ktm.com/jp/