2017年6月30日 

■歴代カブ報道体験試乗会「カブシリーズ間もなく生産累計1億台・その6 1967年 スーパーカブC50」

『1964年のC65を皮切りにスーパーカブ・シリーズはエンジンをOHC化。1966年には全モデル外装が一新される。そのフラッシャーレンズの独特の形状から、このシリーズは通称“おっぱいカブ”と言われている。エンジンのOHC化は耐久性の向上が主な目的で、“カブはエンジンにオイルが入ってなくても壊れない”なる神話が生まれたのも、このモデル以降と言われている。』
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