2018年11月7日 

■岡崎静夏の 悔しさと決意。

『2016年、もてぎで行われたMoto3に岡崎静夏がワイルドカードで参戦した。
ロードレース世界選手権に女性ライダーがエントリーするのは実に21年振りということもあり、大きな注目を集めた。しかし結果は最下位だった。
「戦えなかった」──悔しさだけが残った。
そして、今年のもてぎ。第16戦のスターティンググリッドに、岡崎静夏はいた』
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