2019年1月18日 

■行った年来た年MotoGP SUZUKI篇 ジャーナリスト 西村 章が聞いた 技術者たちの2018年回顧と2019年への抱負

『2018年のTeam SUZUKI ECSTARは、前年の不本意な成績によりコンセッション(ルール上の優遇措置)適用チームに陥落した状態でシーズンを開始した。アンドレア・イアンノーネとアレックス・リンス両選手の活躍により、スズキ陣営は開幕第2戦目から表彰台を獲得。第14戦アラゴンGPでコンセッションポイントが6点に到達し、2019年はふたたび、ライバルと同条件の通常レギュレーションで戦うことになった』。
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