MBHCC E-4
hobby支店

●2019年新作

タミヤ
「1/12 マスターワークコレクション (完成品)
No.165 ヤマハ YZF-R1M 2018」

 ヤマハのスーパースポーツバイク、YZF-R1Mの1/12プラスチックモデル組み立てキットに続き、マスターワークコレクションとして高品質な完成モデルが登場。 リッターバイクとは思えないコンパクトで引きしまった車体を忠実にモデル化、水冷4気筒DOHCエンジンも精密な仕上がり。エンジンやスプロケット、チェーン、ボルト類にいたるまで繊細な塗り分けが施される。調色と重ね塗りにより実車に近い色調を再現。前後のタイヤはトレッドパターンもリアルな質感ある合成ゴム製。展示用スタンド付き。パッケージのままディスプレイできる、ウインドウパッケージを採用。全長172mm、全幅68mm、全高97mm。16,800円(税別)。8月31日(土)ごろ発売。

タミヤ
http://www.tamiya.com/


(2019.8.28)


青島文化教材社
「1/12 完成品バイク Honda CB750FOUR(K2)」
「1/32 スーパーカブコレクション 色替えバージョンvol.2」


アオシマの塗装組立て済み完成品モデル「1/12スケール完成品バイク Honda CB750FOUR」に、時代の要請により安全装備などを充実させ1972年に登場した「K2」仕様が追加される。新規金型によってサイドカバー、シート、グラブバー、大型テールランプ、インジケーターパネルなど専用パーツを再現。リアサスペンション可動。コレクションの展示に適したディスプレイ台座付き。全長約180mm。素材は本体がダイキャスト、ABS、タイヤはゴム。カラーはシルバーとパープルの2色をラインナップ。各2,700円(税別)予定。2019年9月発売予定。

ホンダのスーパーカブ・シリーズを全長約50mmの1/32スケールに縮小しながら随所を精密に再現したカプセルトイは、すぐに飾ったり遊んだりすることができる完成品。2017年に登場するや売り切れ続出の人気商品となった。そんなキュートなスーパーカブコレクション、2018年の色替えバージョンやブラインドボックスに続き、色替えバージョン第2弾が登場。ラインナップは「スタンダード(ピンク)」「スタンダード(グレー)」「スタンダード(ブラック)」「スタンダード(ネイビー)」「荷台付(モスグリーン)」の全5種。 素材:ABS及びPVC。各300円(税込)予定。2019年8月発売予定。


青島文化教材社
http://www.aoshima-bk.co.jp/

(2019.8.1)


青島文化教材社
「1/12 完成品バイク SUZUKI KATANA」
「1/12 完成品バイク Honda スーパーカブ50 出前機付」
「1/12 完成品バイク Honda スーパーカブ ポリス仕様」
 アオシマの塗装組立て済み完成品モデル「1/12スケール完成品バイク・シリーズ」に新製品。

昨年のインターモト2018(ケルンショー)で発表された話題のモデル、スズキの新型カタナは完全新金型で実車のディテールをできる限り忠実に再現。日本刀を彷彿とさせるシャープで力強いデザインは、初代のイメージを確実に受け継いだもの。ホイール回転、リアサスペンションの可動といったギミックも備わる。可動フィギュア・キャラクタープラモデルとの相性も抜群で、コレクションの展示に適したディスプレイ台座付き。全長約175mm。素材は本体がダイキャスト、ABS、タイヤはゴム。カラーはメタリックミスティックシルバー、グラススパークルブラックの2タイプを設定。各2,700円(税別)予定。2019年7月発売予定。

先日リリースされた Honda スーパーカブ50の街中でよく見る定番スタイルの追加ラインナップは2002年式がベース。荷台のパーツとしてマルシン製出前機と内側も再現された岡持ちを、ポリス仕様のリアボックスを新規金型で再現。全長約150㎜。素材はダイキャスト(本体)、ABS、ゴム(タイヤ)。ディスプレイ用台座付属。価格は出前機付2,800円(税別)、ポリス仕様2,500円(同)。2019年8月発売予定。

青島文化教材社
http://www.aoshima-bk.co.jp/

(2019.6.27)


ハセガワ
「1:12スケール バイク Honda NSR500
“1989 全日本ロードレース選手権GP500 PENTAX”」

  同時代のGPマシンと作り比べしたいキットとして、1989年全日本ロードレース選手権GP500ccクラスに参戦した八代俊二操るペンタックス ホンダ レーシング チームのゼッゲン「11」NSR500を再現。懐かしのPENTAXカラーが蘇る。パーツ数:183、模型全長:167mm、模型全幅 :53mm。2019年8月4日ごろ発売。4200円(税別)。ハセガワ
http://www.hasegawa-model.co.jp/

(2019.6.27)


エフトイズ
「1/24 ヴィンテージバイクキット6
Hondaモンキー12V/F1タイプ」

 塗装済み半完成組み立てキットシリーズ第6弾としてホンダのモンキーを1/24スケールでモデル化。50年にも及ぶ歴史の中で、今回のモデルでは12V/FIタイプから8車種をセレクト。エンジンはフレームと一体パーツに、前後サスペンションやハンドルなどは別パーツとし立体感十分。ガソリンタンクやシートもそれぞれ単品のパーツで用意され、形状もリアルに再現。全長は約55mm、幅約33mm、高さ約44mmと、仕上がりは手のひらサイズ。12Vタイプは●ゴールドモンキー(1996年)●ミレニアム記念モデル(2000年)●CBXカラー(2003年)●スペンサーカラー(2004年)、FIタイプは●FI初期型(2009年)●イエロー(2012年)●50周年アニバーサリー(2017年)●50周年スペシャル(2017年)で、どのモンキーが入っているかは開けてからお楽しみのブラインドパッケージとなる。全国の模型取扱店にて5月発売予定。1個570円(税別)。

プラッツ
http:// www. platz-hobby.com/

(2019.4.15)


ハセガワ
「1/12スケール カワサキ KH400-A3/A4」

 “ケッチ”の愛称で親しまれ、マッハシリーズから受け継ぐ独特の2ストローク3気筒エンジンを搭載する「カワサキ KH400」の1/12スケールモデルが昨年、ハセガワから登場。 徹底した実車取材による完全新金型のキットで、パーツの色分けとメッキパーツで塗装しなくても実車に近いイメージを再現され話題となったが、1979年11月にカワサキライムグリーンのレーシングカラーでリリースされた最終モデル「A7」に続き、今年は新金型により新規パーツを追加し前期型(1976年「A3」、1977年「A4」)を再現、5月31日ごろ発売となる。新規パーツは前期型シート、エンジンカバー、サイドカバー用ロゴ。模型全長165.5mm、全高109mm。限定生産。3,400円(税別)。

ハセガワ
http://www.hasegawa-model.co.jp/

(2019.4.15)


タミヤ
「1/12 オートバイシリーズ No.134
Honda モンキー125」

 3月に開催された東京モーターサイクルショー会場にてお披露目となった 1/12スケールのモンキー125が6月1日ごろ発売。2018年に登場したホンダの楽しさあふれる新世代レジャーバイクのコンパクトで愛らしい台形フォルムを再現。ライトケースや前後フェンダー、マフラーカバーなどはメッキ部品を採用、タイヤはトレッドパターンもリアルな合成ゴム製。空冷単気筒エンジンも立体感ある仕上がりに。全長143 mm。 2,500円(税別)。

タミヤ
http://www.tamiya.com/

(2019.4.15)


青島文化教材社
「1/12 完成品バイク Honda スーパーカブ50
ブルー/グリーン/イエロー」

 組み立て・塗装不要「1/12スケール完成品バイク・シリーズ」 に完全新金型の新製品として、世界中で愛されているホンダのスーパーカブが登場。最もポピュラーな1995年式をモデル化、小さいながらエンジンもしっかりと再現。フレーム等にダイキャストを使用し、重量感ある仕上がりに。シートは実車同様に開閉。ディスプレイ台座付属。6月発売予定。イエローは青島文化教材社 online shop限定品。各2,500円(税抜)予定。

青島文化教材社
http://www.aoshima-bk.co.jp/

(2019.4.15)


青島文化教材社
「1/12 完成品バイク
SUZUKI GSX1100S KATANA SL(銀)」

「1/12 完成品バイク KAWASAKI Ninja H2R」

「1/12 完成品バイク SUZUKI KATANA」
 アオシマの組み立て・塗装不要「1/12スケール完成品バイク・シリーズ」、2019年5月には一世を風靡したスズキGSX1100S カタナ(税別2,700円予定)と、世界最速を目指したカワサキのフラッグシップ・H2R(税別2,500円予定)という人気の2モデルが再生産される。可動フィギュア・キャラクタープラモデルとの相性も抜群で、いずれもホイール回転、リアサスペンション可動といったギミックが備わる。本体はダイキャスト、ABS、タイヤはゴム製。ディスプレイ台座付属。

また、昨年のインターモト2018(ケルンショー)で発表された話題のモデル、スズキの新型カタナを早くもモデル化。日本刀を彷彿とさせるという初代のイメージを受け継いだシャープで力強いデザインなど、実車のディテールをできる限り忠実に再現。ホイール回転、リアサスペンション可動。本体:ダイキャスト、ABS、タイヤ:ゴム製。ディスプレイ台座付き。現在ご紹介できるのは仮モック状態。メタリックミスティックシルバー、グラススパークルブラックの2タイプが2019年中に発売予定となっている。

青島文化教材社
http://www.aoshima-bk.co.jp/

(2019.4.8)


青島文化教材社
「1/12 完成品バイク YAMAHA SR400&500」

 “組み立てる時間がない”“塗装が苦手”といった人に最適、パッケージから出すだけでディスプレイできるアオシマの組み立て・塗装不要「1/12スケール塗装組立て済み完成品バイク・シリーズ」に不変を貫き続けるビッグシングル・ヤマハSRが完全新金型で登場する。1978年の登場以降大きく姿を変えることなく、今もなお現行を保ち続ける名機をできる限り忠実に再現。価格の枠を超え、クオリティを追求したSRを楽しむことができる仕上がりに。ホイール、リアサスペンションの可動に、ディスプレイに適した台座が付属。年式の違う2種のモデルをそれぞれ2カラーラインナップ(「SR400&500 グリタリングブラック」「SR400 ブラックゴールド」「SR400 ヤマハブラック」「SR400 ライトレディッシュイエローソリッド」)。時代に合わせた細かな仕様の変化にも要注目。本体:ダイキャスト、ABS、タイヤ:ゴム。全長:約180mm。2019年4月発売予定。2,700円(税抜)予定。

青島文化教材社
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(2019.3.1)


MPC
「1/16  ホンダCB77スーパーホーク」

 1960年代初頭、250ccの本格ロードスポーツとして大ヒットとなったホンダCB72のエンジンを305ccまで拡大したCB77は、排気量の大きな格上マシンに対してもひけをとらない高性能を発揮、主に海外市場で高度成長期を象徴する“メイド・イン・ジャパン”製品として高評価を得たモデル。北米ではCB72の“ホーク”に対し、CB77は“スーパーホーク”の愛称で親しまれた。そんなCB77、アメリカ・MPC社の1/16スケールプラスチックモデルキットがプラッツよりリリースされる。エンジンやフレーム、前後サスペンションなどフルディテールでモデル化したもので、全長約125mmの中で冷却フィン、バーハンドルや特徴あるガソリンタンクなど再現。5,200円。

プラッツ
http://www.platz-hobby.com/

(2019.1.10)


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