MBHCC E-4
BOOK支店

●2015年新刊

 “国内で入手できる装備品、ミリタリーアイテムを解説・紹介するオールカタログ” の最新版。掲載アイテム点数は1000を超え、選び方から装着方法まで詳しく解説。●ミリタリーギアオールカタログ ●HOW TO セットアップ ●装備の変遷と成り立ち ●装備取扱いショップガイド など。表紙他、モデルは「第1回美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト」グランプリ受賞、タレントとしても活躍中の長濱慎。判型・A4。2,000円+税。国内に流通しているファクトリーナイフ(普及品)を中心に、機能的なツールナイフやベテランが愛用する和式刃物までをカタログ形式で紹介する 「ナイフカタログ2016」も発売中。2,200円+税。

問:ホビージャパン
TEL:03-5304-9112(営業)
http://hobbyjapan.co.jp/

(2015.11.13)


代官山 蔦屋書店
「Isle of Man TT – The Photographic History 
マン島TT5000トロフィー・レース史写真集」
「Vespa mi’ amore  ベスパ、私の恋人」
「Vespa – The Story of a Cult Classic in Pictures  
ベスパ、写真で知るカルト・クラシック物語」

 1907年に初開催され、今も続く世界最古の公道レース・マン島TT。自転車に毛の生えた程度のマシンで疾走するC.コリエルからロードレース界戦後初のスーパースターとなったG.デュークの時代、平均時速100マイルの壁を超えたB.マッキンタイヤ、広く活躍したJ.サーティス、そして1960年以降のヘイルウッド、アゴスチーニ、マクギネスら名手が目白押し。1930年(昭和5年)に参戦した日本人・多田健蔵の姿も見られる。ハードカバー、W253×H311、カラー・モノクロ、256ページ、英語。5,000 円+税。


 70年前に生まれたVespaの魅力を“詳細な資料化”という正攻法で突き詰めて見せる、Vespa愛たっぷりの定番資料集。 その始まりとコンセプト、歴代車種の歩みや他社スクーターとの開発競争史、世界各地での生産と輸出、Vespa乗りの生態調査など紹介。他、2000年開館ピアジオミュージアムの詳細、2014年946までの市販車情報、モデル年式が判るシリアルコード表などもあり。3,720 +税。

 ローマウントランプ最古のシリーズV98、ハンドルバー高さにランプが移動し現代的となったVNB&VBB、スポーツモデルGSとGLに始まる現代へのモデルライン。小さくて偉大な小排気量モデルに、その他海外生産モデルやサイドカーなど、“どのVespaにしようか?”と品定めするかのように個性をじっくり味わえるVespaファミリー生態図鑑。7,000円+税。

問:代官山 蔦屋書店
TEL:03-3770-2525
https://daikanyama-ec.tsite.jp/tsutaya/



 1996年にスポーツ新聞に連載されていた「疾走!ノリック」が電子書籍化。世界GPライダーの“ノリック”こと阿部典史にとって、1996年はシーズン2年目のフル参戦であった。第3戦日本GPで念願の初優勝を遂げたノリックは、94年の鈴鹿同様、世界中の注目を集めることになった。ノリックの幼少時代、そしてプロライダーとして世界を転戦していくさまを、ノンフィクション作家の髙山文彦が取材し執筆。本人はもちろんのこと、父親である光雄氏や周囲の人々の証言をもとに、ノリックが駆け抜けた時代を綴っていく。特別付録は24編(うち23編は初公開)が収録されるノリック自身が書き綴った「詩」。海外転戦をしているなかで自己を見つめ、グランプリ・ライダーとしての葛藤なども描かれている。EPUB モノクロ 50コラム/カラー7ページ。Amazon・iBooksをはじめとする有名WEB書店にて販売。500円+税。

問:ウィック・ビジュアル・ビューロウ
TEL:0120-19-8195
http://www.wick.co.jp/

(2015.11.4)

モーターマガジン社
「ミスター・バイクBG 2015年11月号」

 「Mr.Bike BG」は憧れの名車から隠れ名車といった絶版車をメインに、最新モデル情報まで網羅した日本で一番売れている月刊二輪誌だ。最新10月14日発売号の特集は「ニッポンのナナハン スズキ・カワサキ空冷編」。ZやGS、カタナといった王道モデルからGSX、GPZなど、日本の風土によりマッチした当時の最大排気量モデル勢ぞろい。極上・絶版車の疾走感、素敵なビジュアルが楽しめる号となっている。また、東本昌平作品「雨は これから」の連載がスタートしたのもニュース! その第1話はヤマハSRが登場する「やめとけと 声がする」。熱狂的ファンも多い“東本ワールド”が毎月楽しみだ。530円。

問:モーターマガジン社
TEL:03-3434-3151
http://www.motormagazine.co.jp/

(2015.10.14)

バイクブロス
「君はバイクに乗るだろう  YOU WILL BIKE 」

 今もファンの多い伝説的人物、元ミスター・バイクの名物編集部員“ホヤ坊”こと坂下浩康氏が温め続け、貯め続けた“今までになかったバイク雑誌”の第2号が出た! 972円(税込)。例によって今回も、編集長からナマの声をお届け!

「第2号出ました! 出てます! 本屋さんに並んでます!
つってもピンと来る人は数少ないでしょう。

毎月出てるわけじゃない。隔月でもないし季刊でもない。なんせ創刊号出したのが去年の7月ですから1年に1号どころじゃない。敢えて言うなら奇刊ってとこでしょうか。お! 奇刊っていいじゃん! うるさい。お前の言うことなんて奇刊。いいじゃん!  これも成せる業ですね。なんの。というわけで、奇刊『君はバイクに乗るだろう YOU WILL BIKE』編集長のホヤちゃんです。

本誌は姓が『君はバイクに乗るだろう』、名が『YOU WILL BIKE』なんですけど表紙には『YOU WILL BIKE』しか入ってません。諸般の事情で。うるさい。お前の言うことなんて奇刊。って言えなかったがゆえに。でも『そのへんのヒーロー』が気に入ってるのでケイオツです。

みんな名前持ってるじゃないですかー。お父さんとかおじいちゃんが『俺の名前からひと文字取って』だの直感だの占いだので付けてくれた名前。健やかに。元気に。優しく。広い心を持って。幸せに。そこには命名した人間の思いがこもっている。

オラは本誌の編集長でもあるのみならず父であり母でもあります。

君はバイクに乗るだろう

そのへんのヒーロー

オラの思いはここに詰まってます。
海鞘の体内に満ち満ちている海水のごとくに。
よろしくお願いしゃ〜っす」

(編集長・坂下浩康)

問:バイクブロス
TEL:03-6893-5637
http://www.bikebros.co.jp/
(2015.9.16)


ホビージャパン
「バイク模型製作の教科書〔GPマシン攻略法〕」

 バイク模型にスポットをあてたHow toムックの 第3弾。レーシングモデル、市販モデルに続き、今回はMotoGPやWGPで活躍したグランプリマシンを題材に、組み立てからエアブラシによる塗装法、デカールの貼りかたなど、プロモデラーのテクニックを紹介。巻末では、ケーシー・ストーナーへ母国GP仕様のマーキングを施した1/12スケールキット「LCR Honda RC211V ’06」をプレゼントした記事なども掲載。バイク模型初心者はもちろん、ハイレベルな作品を目指す人にも役立つ1冊 。A4判。1,886円+税。

問:ホビージャパン
TEL:03-5304-9112(営業)
http://hobbyjapan.co.jp/
(2015.9.7)


三樹書房
「自分でするバイクメンテナンス【普及版】」
佐々木和夫 著

 「エンジン」「タイヤ」「車体関係」など、日常整備の基礎知識をホンダの元技術者が伝授 。イラストでわかりやすく、やさしく解説された、ひと味違う”バイク整備”ブック で、ビギナーはもちろん、ベテランにも役立つ1冊。今回、新装化に伴い、価格を600円(税抜)下げた“普及版”として登場。A5判、並製、204ページ。1,200円+税。

問:三樹書房
TEL:03-3295-5398
http://www.mikipress.com/

(2015.9.7)


三栄書房
「ゲッカンタカハシゴー 第3号」

“バイク乗りが日本を変える”というキャッチコピーで衝撃創刊を果たした一風変わったバイク誌の“第3ゴー”。特集は「冒険」。冒険と言えばこの人・風間深志氏をはじめ、「もしかしてミスター・バイクのファンですか?」と思わせる ヤマハ・セローの初代開発者である近藤 充氏らが登場。他、ライテクのはなし、RC213V-Sなど、月刊総合バイク誌的内容に飽きている人にはまず読んでいただきたい内容満載。815円+税。

問:三栄書房
TEL:03-6897-4611
http://www.sun-a.com/

(2015.8.6)

スタジオタッククリエイティブ
「カワサキ ゼファー カスタム&メンテナンス4」

 既に絶版車として高い人気を維持しているカワサキ・ゼファー(400・750・1100)専門書籍の第4弾。レースでも実績あるショップによるカスタム・マシンのインプレッション、最新カスタムパーツやそれらを使った車両の紹介、ウイークポイント解説、購入アドバイスなどなど。297×225mm、全160ページ。3,500円+税。

問:スタジオタッククリエイティブ
TEL:03-5474-6213
http://www.studio-tac.jp/

(2015.6.29)

代官山 蔦屋書店
「スーパーバイク世界選手権2014総集編」

 激しい接近戦が魅力、スーパーバイク世界選手権(SBK)オフィシャルDVD の2014年版。全レースのドラマを余すこと無く収録、スーパーバイク史上に残るであろう、最終レースのフィニッシュまで目が離せない激しい展開が見どころ。前年覇者のT・サイクス(カワサキ)、安定感抜群のG.
ギュントーリによるチャンピオン争いの結末は!?  再生には海外向けのDVDプレーヤーが必要。DVD2枚組、英語、460分。3,800+税。

問:代官山 蔦屋書店
TEL:03-3770-2525
https://daikanyama-ec.tsite.jp/tsutaya/

(2015.6.3)

サンエイムック
「バイク旅行」

 バイクでツーリング、旅をする絶好のシーズンである。そしてライダーたるもの、一度は走ってみたいのが広大なる北の大地。役立つ情報満載“ツーリング生活の道案内”の最新刊、特集は「いつかは北海道」だ。お勧めツーリングプランをはじめ、“食”に関しても写真で紹介されるガイドで、“生涯旅人”ことバイクツーリングのプロフェッショナル、賀曽利 隆氏による「北海道一周の軌跡」も読み応えあり。北海道に渡るまでの様々なパターンの費用、レンタルバイク店などの情報も。不定期刊、546円+税。

問:三栄書房
TEL:03-6897-4611
http://www.sun-a.com/

(2015.5.26)

代官山 蔦屋書店
「Ducati Desmodue搭載車写真集」

 ドゥカティLツイン・エンジンの中でもシンプルで高性能、高い信頼性と耐久性で人気の高い「デスモドゥエ」エンジンと、その搭載車に焦点を当てた歴史資料集。カム駆動にベルトを初採用したGPレーサーを皮切りに、代表モデルであるパンタ・シリーズ、軽量・シンプルを武器に日本製マシンに挑んだ750F1やパゾ、ベストセラーのモンスター、個性と乗りやすさを両立させたムルティストラーダ、そして最新モデルであるスクランブラーまで、在も生き続ける名作エンジンの歴史を知ることができる希有の一冊。ハードカバー、W220×H267、カラー、176ページ、英語。5,600+税。

問:代官山 蔦屋書店
TEL:03-3770-2525
https://daikanyama-ec.tsite.jp/tsutaya/

(2015.5.20)


 関東と関西では「バカ・馬鹿」と「アホ・阿呆」の捉え方は逆に近い。ちなみに関東ローカル番組「出没! アド街ック天国」(当コーナー担当の高橋重蔵世代にはニャンコ先生やロバ君の吹替えも馴染み深い、愛川欽也さんのご冥福をお祈りいたします)の1コーナー「薬丸印の新名物」で使われるBGM「馬鹿は死んでも直らない」を唄っているのは植木 等である。で昨年9月、“バイク乗りが日本を変える”というキャッチコピーで衝撃創刊を果たしたバイク誌“第2ゴー”のテーマは「バカを馬鹿にすんなよ」。誌名が主筆者名ということからもお判りの通り、個性的かつ濃い中味は読みどころ満載。お馴染み、ノンフィクション作家・柳原三佳氏による渾身のルポルタージュもあり。 “第3ゴー”以降(タイトルは“ゲッカン”だが不定期刊 )にも期待したい、タカハシシゲゾーお薦めの1冊! 815円+税。

問:三栄書房
TEL:03-6897-4611
http://www.sun-a.com/

(2015.4.27)

スタジオ タック クリエイティブ
「バイク キャブレター オーバーホールバイブル」
「バイク フューエルインジェクション バイブル」

 ショップからも多くの依頼を受けるキャブレターのプロフェッショナルが、バイク用キャブを徹底的にオーバーホールする工程を詳しく解説した専門書。カワサキ750RS(Z2)、カワサキ750SS(H2)、ホンダCBX1000、ホンダCBX400F、ヤマハXS650 といった車種別からケーヒンCRスペシャル、ケーヒンFCR、ミクニVM29 といったレーシングキャブレターまで網羅。縦 257×横182mm 、144ページ。本体3,000円+税。


 フューエルインジェクションの基本的な知識からはじまり、さらに一歩進んでセッティングに不可欠なインジェクションコントローラーについて詳しく解説。スロットルボディ交換等、ハードなカスタムもあり。国産各車からハーレーまで、インジェクション仕様のバイクを気持ちよく走らせるためのヒントが満載。縦260×横210mm 、136ページ。本体2,500円+税。

問:スタジオ タック クリエイティブ
TEL:03-5474-6213
http://www.studio-tac.jp/

(2015.3.13)


代官山 蔦屋書店
「Motocourse 2014-2015 
2014年二輪モータースポーツ年鑑」

 MotoGP各クラスは勿論、スーパーバイク、マン島TTなど、二輪レースを美しい写真と熟年の解説で記録された“二輪モータースポーツ年鑑”。39号目を迎えた2014年版、MotoGPは2年目にして連勝記録と優勝回数に注目が集まったM・マルケス、優勝戦線に復帰したV・ロッシなど見所豊富。英国選手権で完全復活を見せた清成龍一の活躍も。ハードカバー、W240×H320、カラー、296ページ、英語。9,400+税。

問:代官山 蔦屋書店
TEL:03-3770-2525
https://daikanyama-ec.tsite.jp/tsutaya/

(2015.3.13)

講談社MOOK
「BCキッズ ベストカーのえほん みんな だいすき スズキのクルマ だいしゅうごう」

 最新モデルのアルト、大ヒット作となったハスラーなどの軽自動車やコンパクトカー満載。自動車専門誌のスタッフが本気で作った“子ども向け本格絵本”だ。各種モデルの他、エネチャージといった特徴的な技術についても触れられており、お父さんお母さん向けの解説もあり。巻末ではハヤブサ、GSR、バーグマン200、e-Let’s、最新MotoGPマシンのGSX-RRと、代表的なバイクも登場。童心に帰ると共にスズキ、そして日本が世界に誇る“技術の結晶”とも言える製品を、子どもと一緒に理解を深めることができる1冊。B5変型 、18ページ。500円+税。

問:講談社
TEL:03-5395-4415
http://www.kodansha.co.jp/

(2015.2.17)

モーターマガジンムック
「2&4 LOVE vol.2」

 “2輪+4輪=6輪生活のススメ”としてミスター・バイクBGに連載中の人気企画「2&4 LOVE」。昨年6月に続き、“憧れの絶版車生活”が1冊にまるごと詰まったムックの第2弾として1月26日に発売となった。バイクとクルマを愛する人々を紹介するとともに、絶版車を楽しむための実践的ガイドがより充実。巻頭ではちぱる(モデライダー)、テリー伊藤(タレント)、大鶴義丹(俳優・監督)らの知られざる愛車も登場。A4判、132ページ。1,111円+税。

問:モーターマガジン社
TEL:03-3434-3153(販売部)
http://www.motormagazine.co.jp/

(2015.1.26)

成山堂書店
「北海道JR駅舎図鑑463」
渡邊孝明 著

 ガイドブックでもない。写真集でもない。例えば、「The North faces 463」みたいな気取ったタイトルではなく、直球勝負の誠実なタイトルが示すとおり、駅の写真、所在地、開業日、駅名の由来が463すべての駅でフォローされているストレートな駅舎図鑑だ。

 駅舎図鑑というと、筆者はカッチンコッチンの鉄かと思えば、ゆるゆるの非鉄。写真と共に重要なファクターである各駅の解説文を読めば、それがよく分かる。新千歳空港駅を「北海道で唯一の地下鉄駅でもある」(札幌には地下鉄がある。だからJR北海道唯一という意味だと思うが)とか、鷲ノ巣駅の「駅舎の脇にはアスファルトが敷かれた高架式のホーム」(普通ホームは高架だと思うが、多分鉄骨作りという意味だと思う)といった、鉄なら思わずツッコミたくなるような、脇の甘い? 表現もあったりするが、ありきたりの解説ではなく、実際に現地に自分の足で立ち見たからこそ書ける情景が展開する。しかも、北海道最大の札幌駅から、一日数本しか列車が来ない小さな駅まで、すべての駅がほぼ同じ文字数で描写されている。これは簡単そうでなかなか大変なことだ。実際に現地を訪れたことがあれば「あのなにもない駅をなんと描写するのだろう」とドキドキしながら楽しめるかもしれない。この部分は図鑑ではなく、筆者の駅愛エッセイであろう。

 まだ、行ったことのない人には、北海道の広さと多彩さを知る目安になるし、特急列車で一瞬で通過した小さな駅が、実はこんな駅だったのかと、旅のお供にするもよし。とはいえ、北海道を鉄道でのんびりと旅をするのは、時間的にも金銭的にも難しい。そんなときこれはほどよい酒杯のつまみにもなる。酔いがほどよく回るころ、夢路で辿るのは流氷に覆われたオホーツク海を望む釧網本線か、雪深い石北峠を越える石北本線か、北海道らしい広大な大地を一直線に突き抜ける石勝線か、競走馬がのんびり草をはむ日高本線か、かつての石炭大動脈の面影を今に残す室蘭本線か。

 ああ、北海道! 行きてえなあ! 

(エセエゾライター すずらんちとせ)

 B5判、208ページ。2,400円+税。

問:成山堂書店
TEL:03-3357-5861
http://www.seizando.co.jp/

(2015.1.5)

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