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時間が遅かったので人は少なめですが 朝の活気が凄い銚子港。 | ||
関東圏のお正月の初日の出といえば、有名なのが犬吠埼。その犬吠埼があるのが銚子市です。 醤油のルーツが紀元前11世紀頃に中国で作られた「醤(ひしお)」というものです。魚、肉、野菜、穀類などいろいろなもので作られていましたが、日本では大豆を熟成させたものの上澄みが、醤油の起源になるのだそうです。見た目は味噌状なのですが、食べると醤油の味がする調味料です。銚子にその醤(商品名は、ひ志お)を販売していお店があるのでぶらりに行ってきました。 |
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犬吠駅発車直後の踏切にて、まずはパチリ! | ||
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もう完全に映画のセットか!ってくらいな昭和な終点外川駅。無人駅ですが乗客と見学の人で賑わってます! | ||
日本で一番小さな2軸電気機関車、デキ3号機はめちゃくちゃかわいい人気者。他にも外川駅はいろんな色の古い車両のオンパレードでした! | ||
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君ヶ浜の駐車場からの犬吠埼灯台。元旦の朝は大人気! | この時期は静かな君ヶ浜海岸。海の色が綺麗でした。 | |
これがあの名物ぬれ煎餅! 行ったら買うべし!通販でも入手できます。オンラインショップでも購入出来ます。 | 夜にはちょっと恐いかも? の本銚子。近くに小学校があり、時間には子供の声で溢れます。 | |
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銚子市内にある山十商店。ここが今回メインの目的地。 | これが醤(ひ志お)。めちゃ美味しいですよ! 20グラム5袋入り650円 (税込)。詳しくは http://www.hishio.co.jpで。 |
■取材協力 ホンダモーターサイクルジャパン・アライヘルメット
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