WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

WEB Mr.BIKE EDITORIAL DEPARTMENT - WEBミスター・バイク編集部 WEB Mr.BIKE WEB Mr.BIKE

※編集部宛のメールはこちら「info@mr-bike.jp」へ。

2014年12月11日 

最高のツーリング性能を備えたINDIAN ROADMASTERを発売

- komiyama @ 7:50 PM

伝説のアメリカンモーターサイクル“INDIAN”モーターサイクルを輸入販売するホワイトハウスが、同ブランドに登場した待望のニューモデル“INDIAN ROADMASTER”(ロードマスター)の発売と、好評発売中のChiefシリーズの2015年モデルとしてツートーンカラーモデルの追加を発表した。
続きはこちらのリンクから。

2014年12月9日 

ヤマハのスマートフォンアプリ「SmartRiding」を試してみた!

- komiyama @ 8:59 PM

「SmartRiding(スマートライディング)」とは、バイクに搭載することで楽しみながらライディングスキルを評価してくれる、ヤマハ発動機が開発したスマートフォン用アプリだ。2013年10月よりiPhone向け、2014年9月からはAndroid向けを無料でリリース中なので、すでに利用されている方もいらっしゃるだろう。
今回、本誌記者が、このアプリの開発に携わった方にお話を伺い、実際に試す機会に恵まれた。

続きはこちらのリンクから。

2014年12月8日 

松井 勉の 『日々是試乗三昧』 「250の魅力を探る」シリーズ編 KAWASAKI D-TRACKER X/KLX250

- komiyama @ 10:02 AM

『90年代後半、まだモタードが一部のカスタムマニアの手法だった頃からカワサキは市販モデルとしてD-TRACKER を販売し始めた。現行ではその名をD-TRACKER Xとしているが、KLXベースに前後17インチのホイールとロードタイヤをフィットさせたモタードバイク、というキャラは不変…』
続きはこちらのリンクから。

2014年12月8日 

“BLUE CORE”次世代小型エンジン搭載 新型「Mio125」をインドネシア市場に導入

- komiyama @ 8:03 AM

ヤマハ発動機は、“新しい!元気が良い!Mio”をコンセプトに開発した125ccスクーターの新製品「Mio (ミオ) 125」を、2014年12月からインドネシア市場に導入すると発表した…。
続きはこちらのリンクから。

2014年12月5日 

“クロスオーバーモデル”VFR800Xの国内仕様を発売開始

- komiyama @ 5:31 PM

ホンダがいよいよ自らVFR800Xの国内仕様を発売開始する。車体・足回りは、ロードスポーツモデルの「VFR800F」に対して、前・後サスペンションのストローク量を増加。また、オフ走行時の性能の向上を図って最低地上高を30mm高い165mmに設定。シート高を標準仕様より20mm低く設定できる機構を設けるなど、取り回しやすさも考慮している。ブレーキは、ABSを標準装備…。
続きは「新車プロファイル」で。

2014年12月5日 

“アウトドアスタイル”のクロスカブに新色を追加発売

- komiyama @ 5:46 PM

2012年のスーパーカブ110をベースに、未だ人気の衰えることのない“ハンターカブ”をイメージして“アウトドアテイスト”でまとめ上げたのがクロスカブだ。黄色と黒をベースにした専用カラーの他、フロントヘッドライトをメーターから独立させ、レッグシールド前方に追加したパイプのフレーム枠にマウント。サス自体もスーパーカブ110プロの仕様に変更。タイヤサイズも専用の17インチに、リブレーキ径をφ130mmに拡大するなどの変更を行っている…。
続きは「新車プロファイル」のページで。

2014年12月5日 

2年連続全日本トライアルチャンピオン、”GATTI”こと小川友幸選手の日々是行脚を特集

- komiyama @ 11:25 AM

「猫のように駆け上がり、しなやかに着地する!』2年連続全日本トライアルチャンピオン、”GATTI”こと小川友幸選手の日々是行脚を特集。
「38歳。苛烈かつ、とてもクレバーなトライアル競技でトップに立つ男がいる。しかも競技をこなしながら、数々のデモを披露、スクールも開設。いまおそらく世界でいちばん忙しいであろう二輪スポーツの覇者は、さらなる来季のオールクリーンを目指す…」。
続きはこちらのリンクから。

2014年12月4日 

ヤマハの“ダイナミックツーリング”シリーズ”FJR1300AS/Aに新色を設定

- komiyama @ 7:23 PM

FJ1100、1200シリーズの後継機として2001年に海外向けモデルとしてデビューしたFJR1300。車名にRが加わって、フレームからエンジンまで全面的に新設計されたニューモデルだった。メッキシリンダーや軽量ピストン、2軸バランサーなどを採用するエンジンはついに水冷となり、これまた新開発のアルミダイキャスト製フレームに搭載と、新世代のマシン作りが行われて登場した。

続きは「新車プロファイル」でどうぞ。

2014年12月4日 

ヤマハの“軽二輪クラス・クルーザー”XVS250 ドラッグスターにニューカラー

- komiyama @ 7:11 PM

2000年の春に登場したドラッグスター・シリーズの末弟。それまでのビラーゴ250を発展させたモデルで、400や1100とイメージを共有する本格的なロー&ロング・スタイルを採用していた。その後のマイナーチェンジにより、エキゾーストの取り回しの変更など、一部変更を受けてきているが、基本的には登場した当時のままのスタイリングを踏襲している息の長いモデルでもある。

続きは「新車プロファイル」でどうぞ。

2014年12月4日 

TMAX530の2015年モデルはLEDヘッド、倒立サス、スマートキー等を採用

- komiyama @ 7:51 PM

スタイルはスクーターに似ていながら、走行性能はスポーツモデル、というユニークな乗り物「TMAX」が国内市場にも導入されて13年(2001年8月に国内発売開始)が過ぎた。その後、他社からも“オートマチック・スポーツモデル”が登場するなど、スポーツモデルに対するオートマチック化は徐々に広まってきているが、それにしてもこの10数年で劇的な環境変化があったかと言えば、残念ながら未だあくまで独自のモデル、バリエーション的なものとしてしか認知されていないというのが現状だろう。ホンダのDCT車の登場でも、かつてクルマの世界で起こったオートマチック化への雪崩現象が起こってきているとは、まだまだ言えない。
続きは「新車プロファイル」でどうぞ。