WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2019年3月23日 

第46回 東京モーターサイクルショー速報 『バイクを取り巻く環境が変わる! モーターサイクルショーも変わる!』

- komiyama @ 12:11 AM

『年々盛り上がりを見せる国内バイク関連最大のイベント「モーターサイクルショー」。
 3月15日から17日までは、大阪のインテックス大阪で、3月22日から24日までは、東京のビッグサイトでそれぞれ開催された。
 ここでは大阪モーターサイクルショーの速報に続いて、東京モーターサイクルショーの速報をお伝えしよう』
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2019年3月20日 

Power Product Quest 知っているようで実は知らないもうひとつのホンダ 第6回

- komiyama @ 2:44 PM

2019年3月15日 

HONDA WGP参戦60周年記念企画 グランプリ挑戦の軌跡 前編

- komiyama @ 8:36 PM

『数多くの名車、名レーサーが当時のコンディションで保存展示されている世界最大規模のホンダコレクションホール。現在その姿を見られるだけでも素晴らしいのだが、動態保存を基本としており、コンディションを保つためにも走行確認テストが時折開催されている』
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2019年3月12日 

Honda レブル250試乗 『レブルはアメリカンじゃない まっとうなスポーツバイクである』

- komiyama @ 7:16 PM

『ベストセラーアメリカン、Hondaレブル。
この文にはひとつ、誤りがあります。
なんでしょう――。
それはレブルが、決してアメリカンじゃない、ってことです』(中村浩史)
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2019年3月8日 

YAMAHA MT-25試乗 『昔の250ccスーパースポーツを知っている僕は 果たして、現代の250ccツインをどう感じたのか』

- komiyama @ 1:16 PM

『このままじゃどうなっちゃうんだろう、と思っていた250ccクラスを
カワサキ・ニンジャ250Rが救ったのが2008年。
それから250ccクラスは、スポーツバイクに
オフロードにアドンベンチャーとカテゴリーも様々
もう、完全に復調したと言っていい。
けれど「昔はよかった」って言うおじさんたちは多い。
果たしてその辺はどうよ――とおじさんが乗ってみる』
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2019年3月7日 

MotoGPライダー アレックス・リンス Interview エースライダーの静かな闘志 そして目ヂカラに圧倒される

- komiyama @ 11:38 AM

『スズキに加入して3年目、エースライダー アレックス・リンス選手は冷静な大人だった。スズキの着実な進化に貢献してきたという自信、そして初勝利への執念を感じさせる24歳は、静かで、丁寧で、少し圧倒されるほどだった。モトGPライダーのオーラに少々圧倒されつつ、今年こそ勝てるのではないかと感じさせた』
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2019年3月6日 

EICMAミラノショー2018をじっくり振り返ってみよう! Part3 『気になる部品や用品をピックアップ!』

- komiyama @ 10:06 AM

『EICMAミラノショー2018をじっくり振り返ってみよう!』Part3はEICMANの会場で気になった部品や用品をピックアップ!』河野正士さんのレポートです。
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2019年3月4日 

MotoGPライダー ジョアン・ミルInterview 一旗揚げてやるぜ! の気概を感じさせた 好青年「ジョアン」ミル選手

- komiyama @ 6:50 PM

『今年からスズキワークスライダー(チーム・スズキ・エクスター)に抜擢された、期待のスパニッシュライダー、ジョアン・ミル選手。Moto2では僅か1年、そこからMotoGPにステップアップすると同時になんとワークス入りなのだから、ちょっとしたシンデレラストーリーだろう。セパンテスト直後、19年シーズンへの抱負を聞いた』。
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2019年2月25日 

MUTT MONGREL 125試乗 『英国のカスタム・ブランド上陸、 バイクを”持つ”という興味の起爆剤となるか!?』

- komiyama @ 2:24 PM

『カスタム・ビルダーが興したブランドがモーターサイクル・メーカーに。英国「MUTT MOTORCYCLES」がこのほど、日本での展開を始めた。同社がラインナップする125・250ccモデルはカスタム・ビルドが持っていたイメージの敷居を下げ、多くのライダーはもちろん、予備軍に対しても興味を抱かせる仕上がり。手が届きやすい価格も特徴だ』。
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2019年2月22日 

パオロ・イアニエリのインタビューシリーズ第8弾 『40歳のロッシが思い、考え、語る』

- komiyama @ 11:44 PM

『一枚の写真がある。ひとりの男が軽く笑みをうかべ、長い影がその前に射している。46と黄色いペイントで描かれたグリッドに立つその人物は、40歳の誕生日を迎えたバレンティーノ・ロッシだ。大きな節目の年を迎えた彼が、三週間後にカタールで優勝候補の一角として24回目の世界選手権開幕戦を迎えるという事実は、まるで奇跡のような感すらある』
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