MBニュース&トピック

 

2017年8月30日 

■バイク女子会が野宿に挑戦、9月のMOTORISE!

 毎週金曜日22時30分からBS11(日本BS放送)にて放送中、ハードからソフトまで様々なモーターサイクルシーンを紹介する“大人のバイク時間”こと「MOTORISE」は、全国視聴できる唯一のバイク専門番組。9月は、番組企画で結成されたガールズ モーターサイクル クラブ〝biko〟のメンバー・延時成実と下川原利紗がバイクキャンパーに!

 “野宿ライダー”の異名をもつアウトドアライダーのカリスマ・寺崎 勉氏をゲストに迎え山に向かい、オフロードを走行し、バイクキャンピングのノウハウを学ぶ。そしてbikoのふたりは初めての“野宿”を体験する。

 放送スケジュールは「Vol-161 女子会〝biko〟バイクで野宿! Part1」が9月1日(9月15日再放送)、「Vol-162 女子会〝biko〟バイクで野宿! Part2」は9月8日(9月22日再放送)となっている。 9月のMOTORISEもお見逃しなく!

 また、 MOTORISEは番組公式Twitterの運用をスタート! アカウント名は「@BS11_MOTORISE」。番組ナビゲーターの中野真矢をはじめ、バイク女子会・bikoメンバーの古澤恵、延時成実、下川原利紗らがロケ現場からの最新情報、オンエア情報が告知される他、スタッフからの撮影秘話、バイクイベント情報など、バイクにまつわるありとあらゆる情報を発信中だ。

MOTORISE
http://www.bs11.jp/entertainment/motorise/





2017年8月30日 

■ショップオープン情報「KTM名古屋」「ハーレーダビッドソンシティ中野」

●KTM名古屋

 これまでKTMはもちろん、様々なブランドを取り扱うマルチショップとして展開していたMFD名古屋がKTM専売の正規ディーラー、オレンジショップとして9月1日(金)オープン。開放的なショールームでは純正パーツ&アクセサリーである POWERPARTS や、純正アパレル POWERWEAR を豊富に取り揃え、全員がSTREET&OFFROAD ライダーであるスタッフが豊富な経験から、初心者の方は もちろんベテランライダーにも的確なアドバイスを実施。ツーリングやサーキットイベントなどもサポートし、KTM のパフォーマンスを存分に楽しめるコンテンツを提供していくという。

愛知県名古屋市天白区中平4-205
TEL:052-800-2755
営業時間:10 時~20時
定休日:火曜日
http://www.dockers.co.jp/nagoya


● ハーレーダビッドソンシティ中野

 ハーレーダビッドソ ン(H-D)のグローバル基準に適合した最新ストアデザインプログラムを採用し、9月1日(金)リニューアルオープン。2階に設けられたオープンデッキはショールームと直結、ユーザー同士のコミュニケーションスペースへと進化。 これからH-Dライダーデビューする人も気軽に立ち寄ることができる空間に。9月18日(金)までの期間はリニューアルオープン記念キャンペーンとして、来店した人には記念品をプレゼント、成約した人には特典を用意。

東京都中野区野方 4-42-9
TEL:03-6909-1180
営業時間:11時~20時
定休日:水曜日
http://harleydavidson-city-nakano.com/

2017年8月29日 

■さる軍団も祝福! モンキー発売50周年記念トークショーを開催、幸運の500名も決定

 ホンダ社内のアイデアコンペで若手技術者によって製作されたことが発端となり、遊園地・多摩テックの遊具(Z100)として親しまれ、海外へ輸出(CZ100)も開始。日本向けにも公道走行に適した改良を施し、ちょうど50年前に誕生したのが「モンキー」(Z50M)である。

 ミニマムサイズの中にオートバイとしてのメカニズム、機能が備わり、発売当初から老若男女に愛されてきたモンキーの生誕50周年を記念したモデル「モンキー・50周年スペシャル」の発売(限定500台)を記念し8月26日、Hondaウェルカムプラザ青山にてトークショーが行われた。

 会場は歴代モンキーや歴代限定モデルが遊園地を模したシチュエーションでディスプレイ。その愛らしいサイズ故に可能とした演出で来場者、さらには夏休み中の子どもたちも楽しませる。

 1974年に登場した通称“4Lタンク”のモンキーをHRCと契約後に3台手に入れたという元ホンダ・ワークスライダーの宮城 光さん(MC)、そして二輪R&Dセンター・デザイン開発室でモンキーのデザインに携わった方々をゲストに迎え、トークショーを実施。開発秘話などが明かされ、ファンならずとも改めてモンキーの魅力を再認識させられるトークが展開された。

 また、現行型最後のモンキーとなる「モンキー・50周年スペシャル」商談権の公開抽選会を実施。4万5000を超える応募の中から500人分の抽選が行われる。トークショーや抽選会の模様はネットを通じ生配信も行われた。

遊園地の観覧車、メリーゴーランド風ディスプレイでモンキーの歴代&限定モデルが並ぶ。観覧車の一番上にあるのがモンキーの原点・Z100(1961年)だ。
村崎太郎さん率いる「日光さる軍団」が登場、ウイングTシャツを着て芸を披露、来場者を楽しませてくれた。
1981年のブラックモンキーや東京リミテッドから関わり始めたという小泉一郎さん、くまモンバージョンなどを手掛けた吉村雅晴さんを迎えトークショーを実施。お二人は二輪R&Dセンターでは先輩後輩の関係。小泉さんは2014年に退社されている。
村崎太郎さん、2名のモンキーガールズが「モンキー・50周年スペシャル」500名分の商談権を抽選。商談権を得られる確率は90倍! 


 モンキー発売50周年記念ということで、ホンダモーターサイクルジャパンより発売されているモンキーのTシャツ3タイプを各1名にプレゼント。サイズは全てL(撮影のため、一度袋を開封してあります)。

 ご希望の方は読者登録(http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?page_id=3875)の上、e-mail(dd4@m-bike.sakura.ne.jp)にてご応募を。

 希望商品、郵便番号、住所、氏名、WEB Mr.Bikeに対するご意見、ご希望を明記のこと。締切は2017年9月15日(金)。

HondaモンキーZ50M 1967 Tシャツ HondaモンキーZ50Z 1970 Tシャツ Hondaモンキー スペシャル 2003 Tシャツ

2017年8月28日 

■日本で2回目、今年は東京で9月24日開催「The Distinguished Gentleman’s Ride」

 「The Distinguished Gentleman’s Ride」(DGR)は2012年、テレビドラマ「マッドメン」の主人公ドン・ドレーパーがおしゃれなスーツを着込みクラシックバイクにまたがっている写真を見てインスパイアされたマーク・ハーワーがオーストラリアのシドニーで始めた活動。男性の健康をサポートすることを目的に、世界最大規模で同日に一斉に開催されるDGRは社会貢献の一環として、古きよき時代のバイクスタイル、ファッション、そしてその当時の理想にスポットライトを当てたバイクチャリティーイベントだ。

 今年は9月24日、世界各地の都市のストリートでクラシカルなバイクに乗ったスタイリッシュなライダーたちで埋め尽くされることになる。日本ではトライアンフモーターサイクルズジャパンが昨年に引き続き、9月24日(日)に開催される「The Distinguished Gentleman’s Ride in TOKYO」の開催を応援する。

 当日は東京・原宿周辺をスタートし、渋谷駅周辺でUターン、代々木体育館駐車場がゴールとなる予定。尚、DGRに参加するためにはウェブサイト(英文)での事前登録が必要となる。また、参加可能なバイクも「クラシックバイクとカスタムバイクのイメージ」と定められている。装いは写真を参考に。

 ちなみに2016年は90か国505都市の56,000人以上の参加者から360万ドルが集まったという。これら募金はイベントのチャリティーパートナー「The Movember Foundation」により、世界規模での前立腺癌研究と自殺防止活動に使用される。

 情報はトライアンフジャパン・ホームページやフェイスブックなどで発信される予定だ。

The Distinguished Gentleman’s Ride創設者  マーク・ハーワーのコメント
「この4年間のイベントの人気ぶりと膨大なサポートには、本当に驚かされています。さまざまな国や文化が、前立腺癌研究と自殺防止のためにひとつになっているのは、本当に素晴 らしいことです。DGRは何千人もの参加者の方たちのおかげで成り立っています。彼/彼女たちなしで、今の私たちはあり得ません。世界トップクラスのブランドであるトライアンフやゼニスの協力を得て、情熱的な組織であるMovemberと ともに世の男性の健康をサポートし、世界中が小粋な男性と上品な女性たちであふれるよう、全力を尽くしていきます」

The Distinguished Gentleman’s Ride
https://www.gentlemansride.com/
https://www.gentlemansride.com/rides/japan

トライアンフモーターサイクルズジャパン
http://www.triumphmotorcycles.jp/
https://www.facebook.com/OfficialTriumphJapan(フェイズブック)

2017年8月25日 

■カワサキモータースジャパン「Ninja 250&Z250シリーズ 用品クーポンキャンペーン」

 9月1日(金)から12月31日(日)までの期間実施。対象の新車を購入(新規登録)したKAZE会員に、購入店にて利用できる20,000円(税込)分の用品クーポンがプレゼントされるキャンペーンだ。

 対象機種はNinja250シリーズ、Ninja 250SL シリーズ、Z250 ABS シリーズ、Z250SL シリーズ。尚、特典いっぱい、カワサキライダーズクラブ・KAZEへの入会は新車購入時でもOKだ。

問:カワサキモータースジャパン お客様相談室
TEL:0120-400819
https://www.kawasaki-motors.com/mc/

2017年8月23日 

■ヤマハが水冷155cm3 FI・VVAエンジン搭載の新型ネイキッド「V-IXION R」をインドネシアで発売

 ヤマハ発動機は、水冷155cm3 FI・VVA(Variable Valve Actuation:可変バルブシステム)エンジン搭載の新型ネイキッドスポーツ「V-IXION R(ヴィクシオン アール)」を2017年8月からインドネシアで発売すると発表した。

「V-IXION R」は、現行V-IXIONシリーズの“アドバンスドエディション”として、今年4月に発売したスポーツモデル「YZF-R15」のエンジンとフレームを活用し、ネイキッドスポーツへと展開したプラットフォームモデル。

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インドネシア市場向けネイキッドスポーツ「V-IXION R」。

 主な特徴は、1)優れたトルク&パワーを絞り出す「YZF-R15」と同型の155cm3エンジン、2)レバー操作荷重を低減するA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、3)カラーリングやアンダーカウルの形状を一新した“プレミアムスポーツ”感漂う洗練されたスタイル、など。

 V-IXIONシリーズは、2007年の誕生からスポーティーなスタイルと走りの良さで人気を獲得し、スポーツモデルの代名詞として「YZF-R15」などのRシリーズとともに市場の牽引役となっている。現在、インドネシアの二輪市場は年間560万台規模(2016年、ヤマハ調べ)で推移しており、スポーツモデルはそのうちの約10%を占めているという。今回の「V-IXION R」では、日常の足としての実用性に加え、ツーリングを楽しめる走行性能を兼ね備えたスポーツモデルを望む20代の独身男性のニーズに応え、走りの基本性能とプレミアム感を向上させたもの。

 製造・販売はグループ会社 YIMM(PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行なう。ジャカルタ店頭小売価格は28,800,000ルピア(日本円で約23万7千円)。販売計画は発売から1年間、インドネシア国内で10万台。

■ヤマハ発動機株式会社 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

2017年8月22日 

■ヤマハの小学生向けバイク教室が「キッズデザイン賞」を受賞

 ヤマハ発動機が1980年代より開催している「親子バイク教室」はバイクを操る喜びや達成感の醸成、思い出づくりや親子の絆作りとともに、チャレンジする勇気や努力、ルールやマナーを守る大切さの学習機会とするなど、子どもたちの健全な育成と交通安全教育を目的とした小学生向けのバイク教室。

 そんな親子バイク教室が8月21日、累計応募総数4,000点以上の中から絞られた298点の受賞作品「第 11 回キッズデザイン賞」のひとつに選ばれた。キッズデザイン協議会が主催、経済産業省、消費者庁が後援する「キッズデザイン賞」は子どもへの配慮、子ども目線を持った良質な製品・空間・サービス・プログラ ム・調査研究活動などを幅広く顕彰するデザイン賞で、今回は3部門のうち「子どもたちを産 み育てやすいデザイン部門」の「コミュニケーション」のカテゴリー部門での受賞となった。

  ヤマハにとって同賞は、子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」(2015年)、幼児用組立式プール「ユニットプール きらきら」(2016年)に続き3年連続の受賞となる。

ヤマハ発動機 親子バイク教室
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yra/kids-bike/

キッズデザイン協議会
http://www.kidsdesign.jp/

2017年8月22日 

■ショップオープン情報「ハーレーダビッドソン博多」

 グローバル基準に適合した最新のストアデザインプログラムを採用した次世代型店舗として9月2日(土)、リニューアルオープン。創業当時からのこだわりである天然の木材を随所に使用した落ち着いた雰囲気が特徴で、店内にはカフェスペースも設置。福岡空港に近い立地を生かし、ハーレーのレンタル事業も新たに展開予定。9月2日のオープン日には精華女子高等学校吹奏楽部によるオープニング演奏が披露される他、人気ラジオパーソナリティー・F.King Toggy(エフキングトギー)を司会に招き、多数イベントを実施。オープン記念キャンペーンとして9月30日までの期間中、新車を成約すると「九州復興支援ペア温泉チケット」をプレゼント。

福岡県福岡市博多区立花寺 2-2-12
TEL:092-583-4010
営業時間:10時~19時
定休日:水曜日
http://www.harleydavidson-masters.com/

2017年8月21日 

■中上貴晶、来シーズンよりロードレースの最高峰へ!

 ロードレース世界選手権(MotoGP)のMoto2クラスに参戦中の中上貴晶が、2018年シーズンより最高峰となるMotoGPクラスに昇格することが8月20日、全日本ロードレース選手権・第6戦の舞台となったツインリンクもてぎで発表された。日本人ライダーによるMotoGPクラス・フル参戦は2014年の青山博一以来となる。

 2012年からMoto2クラスへの参戦を開始した中上は、ホンダが世界で活躍するアジア人ライダーを育成する取り組みの一環であるチーム「イデミツ・ホンダ・チーム・アジア」へ2014年加入。昨年のオランダGPでは初優勝を飾り、今シーズンも表彰台に登壇する活躍で現在、ランキング7位。2018年シーズンは「エルシーアール・ホンダ」に所属し、RC213Vを駆る。

中上貴晶のコメント
「4歳の時にポケバイ(ポケットバイク)に乗り始めてから、いつも世界の頂点で戦うことを目標にしてきました。今回、夢の舞台に立つことができるのは、これまで支えてくれた多くの関係者やファンの皆さんのおかげだと思っています。今シーズンは、日本GPを含む7戦が残されています。残りのレースに集中しながら、来シーズンを見据えた戦い方を身につけていきたいと思います。これからも、変わらぬご支援と、応援をよろしくお願いいたします」

本田技研工業 森山克英 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長のコメント
「中上選手が世界最高峰クラスに昇格することを大変うれしく感じています。これは、彼の実績や、真摯にレースに取り組む姿勢と常にアグレッシブなライディングスタイルが評価されたものです。アジアから世界で活躍できるライダーを送り出すことは、日本を含むアジア地域でのモータースポーツの振興に大いに貢献できると考えています。新たな世界でさらに活躍し、多くの若者の目標となるグランプリライダーに成長してくれることを願っています」

ホンダ・レーシング 野村欣滋社長のコメント
「中上選手には2018年も引き続き、ホンダ・レーシングの契約ライダーとして、持てる情熱とライディングスキルをいかんなく発揮し、日本はもとよりアジア地域の多くの若者たちの目標となるライダーとして活躍してくれることを願っています。夢の実現を大きな力にして、大勢のファンに感動を与えられるトップライダーに成長してくれることを期待しています」


 尚、同日、MotoGPを統括するドルナスポーツ社と、同シリーズの日本グランプリを主催・運営する株式会社モビリティランドは、2019年 から2023年までの開催契約を締結したことを発表した。

ドルナスポーツ社 カルメロ・エスペレータCEOのコメント
「ツインリンクもてぎの20周年を祝う場所で、新たな契約の発表が出来ることを心から嬉しく思います。ツイ ンリンクもてぎはHondaのホームコースであり、さらに日本グランプリはヤマハ、スズキなどMotoGPの中心と なるメーカーにとってもホームグランプリであることから、チャンピオンシップの中でも、もっとも重要な大会 の一つと言えます。この大会を継続的に開催することで、我々はモビリティランドとともにMotoGPシリーズ の価値をさらに高めていきたいと考えています」

株式会社モビリティランド 山下晋 取締役社長のコメント
「ツインリンクもてぎ20周年の節目となる年に、フラッグシップレースであるMotoGP日本グランプリの継続開 催を発表できることを、主催者として大変嬉しく思います 日本グランプリを継続して開催することは、レースを楽しみにご来場いただくファンの皆様にとってはもちろ ん、このレースに関わるメーカーの皆様にとっても大変重要であると考えています。厳しい環境ではありま すが、このステージを安定的に提供することで、モーターサイクルスポーツ文化の発展に寄与していきた いと考えています。 この度、日本開催の重要性を理解し、延長契約に向け力強いサポートをしてくれたド ルナスポーツ社に感謝いたします」

2017年8月18日 

■記念展示「Racing History of Last 20 Years」の第3弾は、よりバラエティに富んだカテゴリーのレーシングマシンを紹介

ホンダCBR1000RRW(2008年)

 “森の中のモビリティテーマパーク”ことツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)では、開業20周年記念展示「Racing History of Last 20 Years」を施設内のホンダコレクションホール・2、3階中央エリアにて開催中。その第3弾が9月7日より始まる。

 「レースシーン2008-2016」と題した第3弾は 2008年から2016年を特集、近年に活躍した二輪、四輪の新しいレーシングマシンが登場する。Part1、2に登場 したスズキ、トヨタ、日産、ヤマハ、ホンダの5メーカーに、マツダのスポーツカーや無限の電動バイクも加わり、 よりバラエティに富んだカテゴリーのレーシングマシンを紹介。

 二輪車は鈴鹿8耐を制した清成龍一/カルロス・チェカ組のホンダCBR1000RRW(2008年)や酒井大作/徳留和樹/青木宣篤組スズキ GSX-R1000(2009年) をはじめ、バレンティーノ・ロッシがシリーズチャンピオンを獲得したヤマハYZR-M1(2009年)といったMotoGPマシン、ダカールラリー参戦車など9台を展示。

 期間は 12月11日まで。

ツインリンクもてぎ
http://www.twinring.jp/



スズキ GSX-R1000(2009年) ヤマハ YZR-M1(2009年)
スズキ GSV-R XRG4(2011年)

ヤマハ YZR-M1(2012年) ホンダRC213V(2012年)
ホンダCRF450 Rally(2013年)

ホンダRC213V(2013年) 無限 神電四(2015年) 写真:株式会社M-TEC