MBニュース&トピック

 

2018年3月6日 

■トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン「Newタイガーデビューフェアー」

 3月10日(土)から4月6日(金)まで、全国のトライアンフ正規販売店にて実施。期間中に来店、試乗した人に「Transform TIGER T シャツ」を、成約した人にはは「成約記念品・オリジナルワンショルダーバッグ」をプレゼント (数に限りあり)。

 さらに、応募ページから申し込みした人の中から抽選で2名にてタイガー800もしくは1200のモニター試乗(4月下旬より約1か月間)が当たる「Newタイガーモニターキャンペーン」も実施される。

トライアンフ
http://www.triumphmotorcycles.jp/

2018年3月5日 

■ショップオープン情報「アップガレージ 横浜町田総本店」

 全国150店舗以上に加え海外でも展開中、日本最大級の中古カー用品&バイク用品チェーンとしてお馴染みのアップガレージがこれまでの本店、ライダース本店、GTパーツ館本店がひとつに集結、「横浜町田総本店」としてオープン。全国のアップガレージ ライダース店舗の中で最も広い面積の2階バイク用品フロアはアイテムラインナップの幅広さ、豊富さが特徴。アクセスは東名高速・横浜町田インターよりスグ。50台以上の大型駐車場完備。

東京都町田市鶴間5-1-46
TEL:042-788-5445
営業時間:11時~21時(平日)、10時~20時(日祝)
定休日:年中無休(年末を除く)
https://www.upgarage.com/

2018年3月2日 

■ロングツーリングしたくなるアイテムをお得にゲットできるチャンス! スズキ「Vストローム250ツーリング サポートキャンペーン」

 9月30日(日)まで実施中。期間中にキャンペーン実施店にて対象車(V‐Strom 250国内認定新車)と、純正用品「3ラゲッジシステム」を同時購入、10月5日 (金)までに登録(届出)を完了すると、3ラゲッジシステムが30% オフ で購入できるとういうもの。3ラゲッジシステムは●トップケース●トップケースプレート●サイドケースセット●サイドケースプレート●スリーケースロックセットで構成。合計金額92,880 円(メーカー希望小売価格、税込)のところ、キャンペーンを利用すると65,016円(税込)で購入可能となる。詳細は下記キャンペーンサイトにて。

 スズキV‐Strom250は街中から高速道路、山岳路まで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーのエントリーモデル、1988年登場「DR‐BIG」のDNAを継承したスタイル、快適なライディングポジションと低いシート高による良好な足つき性、低中速の扱いやすさを重視した出力特性のエンジン、長距離の走行に安心な大容量17L燃料タンクなどの特徴、装備をもつ。



トップケース:最大積載量3kg、容量23L サイドケース(左右セット):最大積載量3kg、容量20L(片側)

Vストローム250ツーリング サポートキャンペーン
http://www1.suzuki.co.jp/motor/campaign/dl250_touring/

2018年3月2日 

■カワサキモータースジャパン「Kawaジャン当たる!!」キャンペーン実施中

「Kawaジャン」

 3月31日(土)までの期間、キャンペーンサイト(https://special.kawasaki-motors.com/)より応募した人の中から抽選で「Kawaジャン」を合計40名(メンズM/L、レディスM/L 各サイズ10名 )にプレゼント! 非売品のKawaジャン、表地はシンセティックレザー(合皮ブラック)、裏地はメッシュ(レッド)で、胸部と腰部にKawasakiロゴ 、背中部にRIDEOLOGYロゴ が入る。

「ステッカーセット」

 また、3月16日(金)~18日(日)開催の「大阪モーターサイクルショー」、3月23日(金)~25日(日)開催の「東京モーターサイクルショー」のカワサキブース併設キャンペーンインフォメーションカウンターにて、上記キャンペーン応募完了メール(お礼フォーム)をスマートフォン等で提示した人に、カワサキのブランドロゴを集めた「ステッカーセット」をプレゼント! こちらは先着順のため、なくなり次第終了となる(各会場約5,000名を予定)。

カワサキ モーターサイクルショー
https://special.kawasaki-motors.com/

2018年3月1日 

■サイン・ハウスが歴史あるスクーターブランド「ランブレッタ」の取り扱いを開始

 サイン・ハウスは、1933年にイタリアのFerdinando Innocentiが創業した金属加工工場をルーツとするスクーター・ブランド、Lambrettaの取り扱いを開始すると発表した。1970年代にイタリアの労働争議の嵐に巻き込まれて工場を閉鎖したランブレッタ。その後も近年に至るまで旧ランブレッタの資産を無断使用した“類似スクーター”が各地で生産されてしまうなど混乱の時期が続いてしまったが、ランブレッタ・ブランドの真の後継者といえるイノチェンティ家がようやくのことブランドの1本化を実現。オーストリアのKSR Groupe GmbHと共同出資することで改めてLambretta GmbHを2017年に設立、昨年11月のEICMAミラノショーで復活を正式に発表している。

 サイン・ハウスでは、この不幸な名門の復活をかけてLambretta GmbHと直接交渉を行い、日本における総代理権並びにブランド使用権を独占契約することに成功。いよいよ今年から本格的にLambrettaの販売にあたるという。Lambrettaでは、EICMAで発表したニューモデルのV50/V125/V200の3機種の生産を開始、サイン・ハウスはこれらのモデルを3月23日から開催される東京モーターサイクルショーで展示、発表するという。

Lambretta_V50_Special.jpg Lambretta_V125_Special.jpg
V50 Special:空冷4サイクル49.5㏄エンジンを搭載したランブレッタのボトムエンドを担うモデル。上級機種と同等のボディワークと装備を持ちながら、原付免許、あるいは普通自動車免許で運転できる。もちろんEuro-4環境規制に適合したエンジンは静粛性に優れ、とてもクリーン。 V125 Special:空冷4サイクル124.7㏄エンジンを搭載したランブレッタの中核モデル。原付2 種というカテゴリーの中で群を抜くスタイルながら、電子制御燃料噴射システムの採用により10ps(7.5kw)を超えるパワーで軽やかに街を駆け抜ける。前後ディスク・ブレーキはコンバインド・タイプ。もちろんEuro-4に適合。FixフェンダーのボディカラーはV50 Special と同様の2色。

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Lambretta_V200_Special.jpg
V200 Special:空冷4サイクル168.9㏄エンジンを搭載。このクラスのスクーターによくある150㏄という枠にとらわれない、豊かなトルクと伸びのあるパワーが身上のトップモデル。前後ディスク・ブレーキにはBOSCH製のABSシステムが奢られ、安全にも抜かりなし。FixフェンダーモデルにはV200 Special専用色としてシルバー・ブルーのボディカラーを用意。V50/125 の2色に加えた3色としている。

●サインハウス・ショールーム(2018年3月30日オープン予定)
〒145-0071 東京都大田区田園調布 2-1-8
TEL:03-3721-1770 FAX:03-3721-1771
営業時間:10時~18時
定休日:毎週火曜日・水曜日

2018年3月1日 

■ショップオープン情報「バイク王小牧店」

 東名・名神高速道路および名古屋高速11号線・小牧インターチェンジより約1km、国道155号の間々池交差点付近に、リニューアルオープンとなった「ライコランド小牧インター店」の同敷地内に3月1日オープン。全国のバイク王で買い取りした中古バイクの中から良質な車両を厳選、約80台を展示販売。バイク王の常時3,000台以上の在庫の中から店舗へ取り寄せることも可能だ。3月31日(土)まではオープニングセールを開催。特選車として50ccまでの原付車両を98,000円、51~250ccクラスの車両を148,000円、それぞれ乗り出し価格(納車整備代、税込。自賠責保険は別途)で10台ずつ用意。

愛知県小牧市間々原新田下新池947
TEL:0120-37-8190(販売相談)0120-65-8190(買取相談)
営業時間:11時~20時(平日)、10時~20時(土日祝)
定休日:金曜日

2018年3月1日 

■カワサキNinja ZX-10R、ZX-10RRのリコール(平成30年2月28日届出)

 対象車両は型式ZX1000S(通称名:NinjaZX-10R)の車台番号JKAZXT00SSA003253~JKAZXT00SSA015354(輸入期間:平成28年3月24日~平成30年2月26日)の700台、型式ZX1000Z(通称名:NinjaZX-10RR)の車台番号JKAZXT00ZZA000428~JKAZXT00ZZA003035(輸入期間:平成29年4月17日~平成29年11月6日)の145台、計2型式、計2車種、計845台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(ギヤ)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「変速機において、トランスミッションギヤの強度が不足しているため、変速時にギヤに過度の衝撃が加わるとトランスミッションのアウトプットギヤが破損することがある。そのため、ギヤが変速できなくなり、走行不能となるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、アウトプットギヤ2速、3速、4速、およびインプットギヤ2速を対策品に交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:カワサキモータースジャパン お客様相談室 
TEL:0120-400-819