「オープンフェイスで初めてVASを搭載し、さらなるプロテクション進化のステージに生まれ変わり、ライダーの新しい楽しみを広げる新世代オープンフェイス、VZ-RAMのカラーリングモデル“ゴースト”を発売」。PB-cLc2帽体、ハイフィッティング・アジャスタブル内装（抗菌・消臭・防汚内装）などの特徴はそのまま。SNELL／JIS規格。サイズ：54／55-56～61-62cm。カラー：赤／青／緑。

●アライヘルメット（TEL048-641-3825　http://www.arai.co.jp/）

「SHOEI EXシリーズにインスパイアされ、クラシカルなオフロードスタイルを取り入れたデザインのなかに機能性、快適性、安全性をあわせもつ新フルフェイスモデル、EX-ZEROに新たなグラフィックモデル“イクエージョン”がラインナップ」。AIM（Advanced Integrated Matrix ）構造などの特徴は変わらず。JIS規格。サイズ：S（55cm）～XXL（63cm）、カラー：青×白。

●SHOEI（TEL03-5688-5180　http://jp.shoei.com/）

「2017年のMOTO　AMERICAスーパーバイクチャンピオン、トニ・エリアス選手のグラフィックを再現。高度なCADテクノロジーで成型された強靱なポリカーボネイトシェルに、前後のベンチレーション、着脱式ライナーなどの機能を採用」。JIS・SG規格。ポリカーボネイト。サイズ：S（55-56cm）～XL（61-62cm未満）。

●アールエスタイチ（TEL072-874-3268　http://www.rs-taichi.co.jp/）

「軽量＆コンパクトなシェルにフリップダウンタイプのインナーバイザーを標準装備。シェルの素材にはケブラー＆ファイバーグラス、着脱可能なシルバークールライナーを採用するなど、ライトな印象の中にも本格的な仕様を盛り込んだオープンフェイス」。JIS・SG規格。ケプラー＆ファイバーグラスコンポジット。サイズ：S（55-56cm）～XL（61-62cm未満）。

●アールエスタイチ（TEL072-874-3268　http://www.rs-taichi.co.jp/）

「肩にステンレス成型スライダー、肩・肘・背中にCE level-2、胸部にもハードプロテクターを標準装備。重ね着タイプのインナージャケットは単体でも着用が可能。アウター
ジャケットは胸と背（大開口）にベンチレーション、裏地には速乾性に優れるT-DRYメッ
シュを採用」。サイズ：M～3XL。カラー：オールブラック／ブラック×ブルー／ブラック×レッド／ブラック×ホワイト。

●アールエスタイチ（TEL072-874-3268　http://www.rs-taichi.co.jp/）

「胸部と背脇にベンチレーション、速乾性の高いT-DRYメッシュライナーを装備し、幅広いコンディションの中で快適さをキープ。重ね着タイプのインナージャケットは単体での着用も可能。プロテクターは肩と肘に位置調整が可能なCE level2プロテクター、背中にはベンテッドフォーム（別売のCEバックプロテクター／TRV044へのアップグレードが可能）を採用」。サイズ：S～4XL。カラー：ブラック×ブルー／ブラック×グリーン／ブラック×レッド／ブラック×ホワイト。

●アールエスタイチ（TEL072-874-3268　http://www.rs-taichi.co.jp/）

「目指したのはライディングとファッションの融合。ベースカラーは着まわししやすく汚れを気にせず履ける“ブラック”と“ネイビー”をチョイス、また各部にシンセティックレザーを採用する事で、カジュアルな大人っぽさを演出。斜めに大きく開くファスナーは脱ぎ履きしやすさ抜群で外側ファスナーなので車体を傷つける心配無し」。ジッパー仕様、くるぶしプロテクション、ベンチレーション、リフレクター付。サイズ：23.0～28.0cm（1cm刻み）。カラー：ブラック98／ネイビー。

●ラフアンドロード（TEL045-841-9991　http://rough-and-road.weblogs.jp/)

「スタイルを崩さずデザインにこだわったエアロバイザー。4段階の高さ（0／10／20／30mm）に調節が可能」。ボルトオンタイプ。ステー：スチール製ブラック、スクリーン：ポリカーボネイト製スモーク、高さ239mm×幅231mm。取付ボルト、ナット、ウエルナット付属。

●キタコ（TEL06-6783-5311　http://www.kitaco.co.jp/）