「スニーカーとライディングのハイブリットシューズ、VOYAGERにニューカラー“デニム”が加わった。スニーカーのようなデザインをしているボヤージャーだが、カジュアルな見た目にかかわらず、万が一のアクシデントの際、ダメージを受けやすいくるぶし、かかと部分にはブーツ同様にプラスチック製のプロテクターが装備され、つま先にはカップ型のつま先ガードが内蔵されている」。外装；デニム生地、本革スエード。内装：ファブリック。フラットソール。サイズ：26.0～29.0cm。8月下旬発売、価格未定。

●ジャペックス（TEL03-3773-7633　http://www.japex.net/）

「人気のワンルームタイプの“タケノコテント”に小型サイズの“ミニ”が登場。コンセプトは自宅のような“裸足型ワンルームテント”。いわゆるサーカス型・ゲル型にも分類される本製品は、1本のメインポールと8本のサイドポールで立ち上げるスタイル。日本人にとって一番リラックスできる環境を目指した“裸足型ワンルームテント”だ」。展開時サイズ：（約）W350×D350×H220cm（スカート部分は含まず）、収納時：（約）W72×D32×H32cm。重量（付属品含む）：（約）14.9kg。

●ビーズ（http://www.doppelganger-sports.jp/product/）

「ACTIVEの技術とBagus!の経験が融合した750専用スイングアームとして話題のプレスフォーミングスイングアームにブラックがラインナップされた。アルミ7NO1材を溶接によって継ぎ合わせるボックス構造のプレスフォーミング製法で製作されたこのシリーズは、1本1本専属の職人の手で精密な溶接が行われている」。φ17mmアクスルシャフト付属。M10スタンドフック受け付き。車検には別売の専用チェーンガードが必要。セラコート塗装仕上げ。

●Bagus! motor cycle（TEL045-534-9246　http://www.bagus-mc.jp/）

「今年もMotoGPで活躍中のマルク・マルケス選手の2018年シーズングラフィックレプリカが登場。ベースはAIM+（Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber）構造でおなじみX-Fourteenシリーズ」。サイズ：XS（53-54cm）～XXL（63-64cm）。カラー：TC-1（赤×白）マットカラー。

●SHOEI（TEL03-5688-5180　http://jp.shoei.com/）

「突起やたわみなど操作を妨げる要素を徹底的に排除し、フル3D切削でシンプルな造形美を実現。操作性を追求したステップ」。材質：7075アルミ。ノーマルブレーキ移設設計。逆シフトチェンジ対応。左右ペダル先端は可倒式。後10㎜×上200mm、後10㎜×上32mm、後22mm×上20㎜、後22mm×上32mmの4ポジション。カラー：ブラック／シルバー。

●アクティブ（TEL0561-72-7011　http://www.acv.co.jp/）

「本体の樹脂で衝撃を受け流し、埋め込んだアルミブロックが過度の滑走を抑制。また、車体側の面は樹脂のためダメージが車体に伝わりにくい仕様に」。左右セット。

●アクティブ（TEL0561-72-7011　http://www.acv.co.jp/）

「車体に近く低く構えたコンパクトなカウル。重くなり過ぎないロースタイルに」。FRP製、黒ゲルコート仕上げ（塗装ベース）。スクリーン：クリア／スモーク。

●アクティブ（TEL0561-72-7011　http://www.acv.co.jp/）

「YZF-R6用カスタムパーツをリリース。こちらハイスロキット他、ハンドルバーグリップ、12,000円、FACTOR-Xステップ、43,000円～、エンジンカバー、11,000円～、アクスルプロテクターGTAタイプ、12,000円、アクスルブロックAXB、12,000円、リアスプロケットガード、6,500円など。

●アクティブ（TEL0561-72-7011　http://www.acv.co.jp/）