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2019年6月28日
第16回CBオーナーズミーティング@ツインリンクもてぎ開催 CB乗り、いらっしゃ~~~い!
- komiyama @ 12:37 PM
『第16回CBオーナーズミーティングがツインリンクもてぎで2019年6月9日に行われた。事前申し込みではオーナー申込数1707人(台数も同数)、同伴者195人の合計1902人の来場予定になっていて過去最大の参加者及び車両数になるはずだったが、当日は関東地区は雨の予報…』。続きはこちらのリンクから。
2019年6月26日
SUZUKI KATANA試乗 『これがKATANAだ!』
- komiyama @ 2:30 PM
『さあ気になるKATANAへ乗る機会がやってきた。
トルクフルでストリートからサーキットまで楽しめる速さに定評があった、
K5~K8型GSX-R1000の直列4気筒エンジンをリファインし、
アルミダイヤモンドフレームに搭載するGSX-S1000/F ABSをベースにした走りは如何に。
斬新で攻撃的なスタイリングに多くの話題が集中するけれど、
走りにはどんな魅力が、切れ味があるのだろうか。気になるインプレッションを紹介』
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2019年6月25日
外国車試乗祭 ── Vol.4 Husqvarna VITPILEN 701 ヴィットピレンとは、 『白い矢』である。
- komiyama @ 2:23 PM
『Husqvarnaが2015年のEICMA(ミラノモーターサイクルショー)で発表したコンセプトモデルから誕生した、ロードスポーツモデルのVITPILEN。排気量などが違う2機種があり、今回はその大きい方、692.7 cm3のVITPILEN 701にJAIA(日本自動車輸入組合)の試乗会で乗った。スタイルコンシャスなデザインやディテールをしたシングルエンジンスポーツの魅力はどんなところだろうか』。
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2019年6月24日
野左根航汰 『越えるべき壁』
- komiyama @ 11:56 AM
『野左根航汰(23歳・ヤマハ)がもがいている。今シーズンのJSB1000で開幕から6戦すべて3位という結果だけを見れば、そんなにもがき苦しむことはないような気がする。だが、野左根にとって「今年はファクトリー3年目、結果を求められるシーズンだ」と臨んだシーズンなのだ。ベテラン2人の背中を見てフィニッシュする23歳は、彼の前に立ちはだかる壁を越えなければならない』
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2019年6月21日
パオロ・イアニエリのインタビューシリーズ第9弾 ホルヘ・ロレンソに訊く 『結果は必ずついてくる』
- komiyama @ 12:03 PM
『今からちょうど12ヶ月前、ここモンメロ(バルセロナーカタルーニャサーキット)でホルヘ・ロレンソは前戦ムジェロに続く2連勝を挙げた。イタリアGPを終えてドゥカティからの離脱を発表した衝撃的なニュース発表後の快挙だった。』
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2019年6月19日
青春の2Q(2ストローク・Quarter)カタログ その3 カワサキ空冷編-1
- komiyama @ 10:54 AM
『1878年に創立(当時は川崎築地造船所)とカワサキ(川崎重工業)の歴史は明治時代に遡るが、現在の会社名が表すように船舶、航空機、鉄道車両などの重工業製品がメインであり、小型の民生品であるバイク(エンジン単体)の生産を始めたのは敗戦後の1949年から。自社製品としてではなく、現在は消滅してしまった二輪メーカーにエンジンの供給をしていた』
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2019年6月17日
Kawasaki Z400試乗 『ムカシの4気筒はスゴかったなぁ…… もうそれ、通用しませんから!』
- komiyama @ 11:13 AM
『昔はヨンヒャク速かったよな、いま2気筒なんだって?
そういうおじさまは少なくない。
でも信じちゃだめだぞ、そのおじさまはきっと
このZ400に乗ったことがないんだから!』
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2019年6月14日
Power Product Quest 知っているようで実は知らないもうひとつのホンダ。第7回 「自由な発想でホンダらしさを追求 役に立てばOK! 一番ホンダらしいとも言える、縛られない商品企画」
- komiyama @ 1:22 PM
『パワープロダクツ……耕うん機とか作っている所でしょ? というぐらいの認識の人も多いと思うが、商品企画の面からみるとこんなに自由なカテゴリーもない。「人の役に立つ」を軸に技術や商品を生み出すパワープロダクツは、独自性や先進性を追求できる』。
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2019年6月10日
外国車試乗祭 ── Vol.3 Ducati Panigale V4 S 『鳥かごにハヤブサ』
- komiyama @ 10:19 AM
『ワールドスーパーバイク選手権を席巻しているドゥカティのV型4気筒。スーパーバイクで勝つために作られたと言っても過言ではないため、勝って当たり前と言えば当たり前かもしれない。しかし長らくV(L)ツインで戦ってきたドゥカティが、初めて公道仕様車にMotoGP技術を投入したV4を放った(かつてのGPレプリカ「デスモセディチ」はあったが)という意味でもこのバイクは特別だ。惜しむらくはその性能をフルで味わうのには難しい試乗環境だったということだけだ』
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2019年6月7日
外国車試乗祭 ── Vol.2 TRIUMPH STREE TRIPLE 765 『パーフェクティストマシン』
- komiyama @ 1:01 PM
『近年は排出ガスや騒音など様々な規制があると共に、ABSの義務化はもちろんのこと各種電子制御も搭載していなければライバルにおいていかれるなど、頭一つ飛び抜けたような新型車を作るのは大変なことだと思う。そんな中でこのストリートトリプル765は、完全に抜け出ている。Moto2にも使われているエンジン、最高の足周り。現代バイクの指標となるバイクだろう』。
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