2018年11月22日 

■KAWASAKI Z125 PRO試乗 ミニマムコンパクト、 その楽しさ、スポーツ性、無限大。

『切れ味爽やかなハンドリング。マニュアルクラッチと横置きシリンダーエンジンが見せる意外なまでのスポーティーさ。見応えのある凝縮感に溢れたスタイリング。ミニバイクの深淵、タイヤだけでも多くの選択肢があり、カスタムに踏み出せば、そこはおもちゃ箱のような世界が広がる。このZ125 PROはスポーツファンバイクとして、カワサキの末弟スポーツとして異彩を放つ独特の存在だ。その走りは、なるほど、オモシロい広がりに満ちていたのだ』
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