WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2019年5月22日 

Kawasaki Z650試乗 水冷パラツインエンジンは カワサキの十八番。

- komiyama @ 11:40 AM

『Z650という名のオートバイは40年前にも存在した。その時は新開発したコンパクトな並列4気筒エンジンを積んだ車体からなる軽快な走りで、風を切り裂くという意味の“ザッパー”という相性で親しまれた』
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2019年5月21日 

熟成路線ではない、 明確な性格付けがなされた3代目のCB650Rに試乗する
“R”be back.

- komiyama @ 11:08 AM

『静かに進化を重ねてきたCB650Fシリーズがガラリとモデルチェンジ。
「ママチャリバイク」という裏コンセプトで、普通のミドルクラスを目指した初代。
パワーアップとLED化した灯火類など採用した二代目。
そして今回、新たなネオスポーツカフェコンセプトと共に三代目に進化した。
実直なCB650が「R」になって帰ってきた』
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2019年5月20日 

『令和元年の巧。』

- komiyama @ 11:14 AM

『全日本ロードレース選手権第2戦、鈴鹿2&4が行われた(4月20日~21日)。2輪はJSB1000クラスのみ、4輪はスーパーフォーミュラ、全日本フォーミュラ3との併催で、鈴鹿8時間耐久参戦を見据えたスポット参戦も多く、2組に分かれ66台が出走、熱気が渦巻いていた。
 フリー走行で高橋 巧(ホンダ)が、走行直後にいきなり昨年の最終戦に中須賀克行(ヤマハ)が記録した2分04秒571を超える2分04秒391のコースレコードを記録。この日、2分04秒台を記録したのは高橋のみ。
 さらに公式予選では前人未踏の2分03秒台に入れ、2分03秒874を叩き出しレコードを更新した』
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2019年5月17日 

SUZUKI V-STROM250 ABS試乗 『目的を絞りに絞って ロングツーリングをラクにする ロングラン・アドベンチャー』

- komiyama @ 12:53 PM

『バイクって、いろんな人が乗るものだ。
免許取りたての人、ベテラン、小柄な女子、大柄なおじさん。
それらすべての層を満足させるのは難しいから
メーカーはターゲットを絞ったバイクづくりをする。
Vストロームはそこが潔い、目的がはっきりしたバイクだった』
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2019年5月15日 

KTM 790 ADVENTURE/R試乗 『KTM魂満載。 まってたぜ! 新種のADVENTURE!』

- komiyama @ 10:06 AM

『これまでだってオフに強いアドベンチャーバイクといえばKTMの独壇場だった。
しかし、今回、790 ADVENTUREと790 ADVENTURE Rの登場で、
彼らは軽々と自己記録を更新してみせた』
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2019年5月14日 

Honda CB1000R 試乗 『新しい時代の“CB”ブランドの出発点 新しいチャレンジと オーセンティックな世界は融合しているか』

- komiyama @ 11:27 AM

『これは、何の、誰のための、どういうバイクだ?
僕はよく、こんなことを考える。
このバイクは、どういうシチュエーションで
どんな使い方をしたら楽しいのか、って――。
結論は、意外なところに落ちていったのだった』
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2019年5月13日 

名車図鑑『青春の2Q(2ストローク・Quarter)カタログ』その2 スズキ空冷編-1

- komiyama @ 10:34 AM

『自動織機(機織機=はたおりき http://www.mr-bike.jp/feature/rekishi/02.html)の製作会社として1909年にスタートしたスズキ(当時は鈴木式織機)が、初めてバイクを発売したのは太平洋戦争敗戦後の1952年。第一作は自転車用補助エンジンのパワーフリー(37cc)で、扱いやすさと高性能で爆発的なヒットとなった』
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2019年5月10日 

DUCATI Diavel 1260/1260 S試乗 『新たにDVTエンジンと新設計のフレームを採用した新型「ディアベル 1260」 ディアベルらしさを受け継ぎながら、 パフォーマンスをアップデートした』

- komiyama @ 11:06 AM

『昨年のEICMAで発表された「Diavel 1260(ディアベル 1260)」およびそのスポーツバージョンである「Diavel 1260 S(ディアベル 1260エス)」。2010年にデビューした初代「ディアベル」から数えて初めてのフルモデルチェンジであり、その内容はほとんどすべてを一新するほどのビッグチェンジとなった。またカーボンやチタンといったマテリアル変更による上級モデルは存在したものの、ドゥカティの方程式を用いたSバージョンの設定はディアベル史上初となる。ここではその詳細とともに、スペイン・マラガで開催された国際試乗会でのインプレッションを紹介する』
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2019年5月8日 

Kawasaki W800 STREET/W800 CAFE試乗 『アレコレ変わって変わってなくて これがWだ、カワサキだ』

- komiyama @ 1:41 PM

『ファイナルエディションなんてバージョンが発売されて
一時的にカタログ落ちしていたW800が帰って来た』。
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2019年4月25日 

スクランブラーの名は伊達じゃない! Triumph SCRAMBLER 1200 XC

- komiyama @ 11:23 AM

『フレームは専用設計に、そしてボンネビルT120譲りの水冷SOHC4バルブのパラレルツインエンジンも専用のチューニングが施されている。足周りではSHOWA製フロントフォーク、オーリンズの2本ショックを使ったリアサスペンションもそうだ。ワイヤースポークのホイールはフロントに21インチと大径サイズを履いたことが大きなトピック。以前のストリートスクランブラーは19インチだった。そんな新しいスクランブラー1200にはこの「XC」と「XE」という2機種がある』
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