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- メーターパネルやスイッチカバー類を変更し、ブラックホイール、レッドファンを新採用しスポーティーなイメージを強調。330,750円。
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- メタル感ある特別塗装、ツートーンカラー専用シート、レッドキャリパー、専用の文字盤メーター、専用エンブレムなどを配したスペシャルモデル。871,500円。
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- FI化されたニューエンジン、3モードのパターンから選択できる独自のオートマチック機構YCC-ATとI-Sシステムなどでフルモデルチェンジ。702,450円。
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- ヤマハ原付スクーター初のFI+水冷4ストエンジンを採用。シート下の収納スペースは横開きでテニスラケットも収納できる大容量が特徴。210,000円。
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- 変速特性見直しによるパワーフィールの向上、排出ガス規制対応と共に新たにボディーはオール塗装となりクオリティが向上した。661,500円。
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- ニューフレンドリージョグをコンセプトに水冷4ストエンジン+FIとなりフルモデルチェンジ。フロントフォークはオイルダンパー内蔵。144,900円。
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- 4スト化されたニューJOGをベースに前ディスクブレーキ、アルミキャストホイールを追加装備したデラックスバージョン。155,400円。
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- ビジネススクーターのギアも水冷4スト+FIで13年ぶりにフルモデルチェンジ。220,500円。新聞配達仕様（XB50N)も同時発売。231,000円。
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- CE50DをベースにLEDハイマウントストップランプ付きリアスポイラー、リザーバータンク付きリアサス、専用デザインメーターなどを追加。189,000円。
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- フロントバスケットを標準装備したお買い物スクーターが4ストビーノをベースにフルモデルチェンジ。名称もポシェからモルフェに。199,500円。
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- 激戦区のG2クラスに通勤快速125コンパクトをコンセプトに新たに投入されたベーシックモデル。220,500円。
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- TMAXの誕生10周年を記念した受注期間限定スペシャルバージョン。カーボン柄水圧転写パーツ、ツートーンシート、専用エンブレム等採用。946,500円。
JOG(CE50系)概略史・5（2007-2011)
- 2007.10 JOG(CE50)7代目登場。水冷4ストOHC3バルブエンジン
- 2007.12 JOG(CE50D)追加。フロントディスクブレーキ、アルミキャストホイール装備。
- 2009.1 JOGZR(CE50ZR)追加。LEDハイマウントストップランプ、リアスポイラー、リザーバータンク付きリアサス等装備。
- 2009.3 JOG(CE50)カラー追加。
- 2009.3 JOG(CE50D)カラー追加。
- 2011.1 JOG(CE50)カラー変更。
- 2011.1 JOG(CE50D)カラー変更。
- 2011.2 JOGZR(CE50ZR)カラー変更。
ビーノ(XC50系)概略史・2（2004-2011)
- 2004.3 ビーノ(XC50)登場。水冷4ストOHC3バルブエンジン
- 2004.3 ビーノデラックス(XC50D)追加。フロアマット。
- 2004.8 ビーノホワイトバージョン(XC50D)デラックスベース。2000台限定車。
- 2005.3 ビーノリモコン仕様(XC50)追加。アンサーバックリモコンキー採用。
- 2005.3 ビーノ(XC50)カラー変更。
- 2005.3 ビーノデラックス(XC50D)カラー変更。
- 2006.1 ビーノリモコン仕様(XC50)カラー変更。
- 2006.1 ビーノ(XC50)カラー変更。
- 2006.1 ビーノデラックス(XC50D)クリアウインカーレンズ、ホワイトシート玉縁等採用。
- 2007.2 ビーノリモコン仕様(XC50)フューエルインジェクション採用。
- 2007.2 ビーノ(XC50)フューエルインジェクション採用。
- 2007.2 ビーノデラックス(XC50D)フューエルインジェクション採用。
- 2009.3 ビーノリモコン仕様(XC50)カラー変更。
- 2009.3 ビーノ(XC50)カラー変更。
- 2009.3 ビーノデラックス(XC50D)カラー変更。
- 2010.2 ビーノデラックス(XC50D)クロームメッキのメーターボディ、ヘッドライトカバー等採用。
- 2011.2 ビーノリモコン仕様(XC50)カラー変更。
- 2011.2 ビーノ(XC50)カラー変更。
- 2011.2 ビーノデラックス(XC50D)カラー変更。
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