WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2017年5月9日 

第3回 JAIA輸入二輪車試乗会 注目マシンをピックアップ試乗 Part 4 VESPA PX125

- komiyama @ 11:00 AM

『スチールのモノコックボディやハンドシフトといった旧き良き時代(?)の伝統がそのまま現代に受け継がれているPXシリーズ。シートポジションに対しやや低めのハンドル位置が、股の下でバイクを操っているような独特な感覚がある。ハンドシフト、フットブレーキなど、スクーターの原点とも言えるレイアウトを現代で楽しめるのである。』
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2017年5月8日 

Kawasaki Z650 ABS/Ninja650 ABS KRT Edition 試乗 『出そろったミドルマシンたち。激戦が始まる。』

- komiyama @ 1:42 PM

ヤマハMT-07が火をつけた国内ミドルクラス。スズキからはSV650が国内投入され、唯一4気筒のホンダはCB650Fシリーズをモデルチェンジ。ここに世界中で高く評価されてきたカワサキのパラツインが国内投入され、役者が出そろった。
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2017年5月5日 

第3回 JAIA輸入二輪車試乗会 注目マシンをピックアップ試乗 BMW C EVOLUTION

- komiyama @ 12:33 PM

『電動うんぬんを語る前に、
オートバイとして基本的なものが良く出来ている
ガソリン車から乗り換えても
チグハグに思わないフィーリング、快適性、スタビリティ。』
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2017年5月4日 

ミシュランの新タイヤ、パワーRS試乗 『極素直! 公道で活きるモトGPテクノロジー』

- komiyama @ 12:41 PM

『モトGPタイヤとして最高峰クラスで切磋琢磨や試行錯誤をしているミシュランから、公道向けハイエンド新作タイヤが登場。「パワーRS」の素性を公道及び(残念ながら雨の)サーキットにてテストした。』
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2017年5月2日 

第3回 JAIA輸入二輪車試乗会 注目マシンをピックアップ試乗 KTM 125 DUKE

- komiyama @ 11:07 AM

2011年に衝撃の日本上陸、その後200、250、390とラインナップを増やしていくが、KTMのライトウェイト・ネイキッドシリーズのオリジナル・モデルであり末弟でもある125 DUKEが2017年モデルで大きく変わった。
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2017年5月1日 

Honda X-ADV 試乗 『オンもオフも、だけじゃない 街乗りもワインディングも 空想行動範囲、無限大の新しさ。』

- komiyama @ 6:36 PM

『CBR1000RRに乗っていて、NC750Sのことをうらやましく思う。
――あ、ラクそうだなぁ。
そしてNC750Sに乗っているとFORZAをうらやましく思う。
CB1300SFに乗っていて、アフリカツインを
そして、アフリカツインに乗ってCRF250Lを
うらやましく思うこともある。
X-ADVって、そんなバイクだ。』(中村浩史)
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2017年4月28日 

Kawasaki Ninja1000 インプレッション 『新Ninja1000見参。』

- komiyama @ 11:17 AM

『出会いと別れ──2017年、カワサキのラインナップが大きくシフトする。その中で世界のカワサキファンを満たしている定番スポーツツアラー、Ninja1000の国内仕様販売が始まったのは嬉しいニュース。さっそく都内でインプレをしてみた。』
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2017年4月28日 

FIMアジアロードレース選手権 (ARRC)参戦記  ナイトロ・ノリの「アジアはあぢ~でかんわ」第16回

- komiyama @ 10:49 AM

『みなさん、こんにちは、K-max Racingの芳賀です。今シーズン、おにぃ(芳賀健輔)と一緒に立ち上げたチームからFIMアジアロードレース選手権(ARRC)に参戦しています。今回、マレーシア・ジョホールでの開幕戦からわずか半月という超過密スケジュールで第2戦を迎え、タイのブリラムにやってきましたわ。』(芳賀紀行選手)
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2017年4月27日 

世界で最も過酷なモータースポーツ”──ダカールラリー。40年目を迎える2018年に向け、始動を宣言!

- komiyama @ 3:42 PM

『世界選手権も、国内選手権も、多くのモータースポーツがオフシーズンを迎える年末、年始。スポーツ紙に話題が減るその時期、そこに目をつけ、壮大なイベントを仕掛けた男がいた。ティエリー・サビーヌ。自らの名を冠したティエリー・サビーヌ・オーガニゼーション(略してTSO)を率い、計画されたのがパリ・ダカールラリーだ。』
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2017年4月26日 

TRIUMPH Street Scrambler試乗 『扱いやすいのに、力強く胸のすく加速、走りの楽しさを知り尽くした人が作ったと想像できる』

- komiyama @ 10:59 AM

『カテゴライズするならば、いわゆるネオ・クラシックに入る。アップマフラーにワイヤースポークホイール、レトロな外装、バーチカルツインエンジン。走り込むというよりルックスを含めたテイストを楽しむことに軸足を置いたオートバイだと思う人もいるかもしれない。』(濱矢文夫)
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