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2017年5月26日 

■“カブ大好き”さんが世界をつなぐ! フォトプロジェクト「Love Cub Snap」スタート

Love Cub Snapイメージ

 「Love Cub Snap」 は、世界中でスーパーカブを楽しむ人たちが地域や年代を超えて写真でつながるというフォトプロジェクト。ユーザーがスーパーカブと一緒に撮影した写真を専用ウェブサイトから投稿、世界各地のスーパーカブ・ファンの写真と車輪どうしがつながったようなフォトギャラリーとなる。

 1958年に「スーパーカブ C100」が日本で発売されて以来、2017年中にスーパーカブシリーズとして世界生産累計台数が1億台に達する見込みで、ホンダはフォトプロジェクト「Love Cub Snap」を通じ、世界各地のユーザーに一体感を感じてもらうことを目指すという。


「Love Cub Snap」の概要
開始日:2017年5月26日(金)
URL:https://lovecubsnap.honda.co.jp/
動作環境:パソコンおよびスマートフォンの動作環境は、専用ウェブサイトを参照ください。専用アプリなどをダウンロードしていただく必要はありません。
対応言語:日本語、英語(他言語、追加予定あり)
参加方法:
①スーパーカブシリーズの車両と投稿者もしくは投稿者の同意を得た方の写真を撮影してください。
②パソコン、またはスマートフォンに写真データを準備してください。
③専用webサイトから、指定の手順に沿って写真を投稿してください。


手順イメージ



Step 1:あなたとスーパーカブが映った写真データを用意してください。まずは、このページの「JOIN!」ボタンから利用規約に同意して投稿する写真を選択します。 Step 2:右側を進行方向にしてください。撮影のポイントは真横から撮影してスーパーカブがカメラに対してぴったり水平になっていることです。


Step 3:写真のサイズや角度を調整して、スーパーカブの車輪の位置をガイドにぴったりあわせてください。 Step 4:調整がおわったら写真をアップロード。スナップギャラリーにあなたの写真が反映されるまでしばらくお待ち下さい。

2017年5月26日 

■“M1”登場の他、追加コンテンツ決定「YZF-Rオーナーズミーティング」エントリー締め切り迫る!

 6月4日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで開催される「YZF-Rオーナーズミーティング」は、国内外モデル問わずYZF-Rシリーズ(R1/R7/R6/R3/R25/R15/R125)はもちろん、YZF1000R/750R/750SP/600Rのオーナー、そしてヤマハファン、YZF-Rファンを対象に交友を深め、YZF-Rへの“愛”をさらに深めることを目的としたイベント。

 当日は●R6をはじめとするYZF-Rシリーズ最新モデルの展示●ヤマハライダーによるYZF-R1・YZF-R6デモンストレーション走行●YZF-R25をベースとするJP250レース車両のデモンストレーション走行●歴代YZF-Rシリーズ開発者トークショー●参加者全員による集合写真●各種ブース出展●コンストラクターによるカスタマイズ提案展示●YZF-Rオーナーによる本コースパレードラン●コーヒーサービス、などのコンテンツを用意。

 さらに、追加コンテンツとして「YZF-Rオリジナル記念Tシャツ」100枚限定販売、MotoGPマシン・YZR-M1に跨っての記念撮影、そしてYAMAHA FACTORY RACINGからJSB1000を戦う 中須賀克行がYZR-M1を走らせることが決定! Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシのサイン入りグッズも出品されるチャリティオークションも開催される。

 参加料は無料。参加にはエントリーフォーム(コチラ)からの事前エントリーが必要となる。事前に参加エントリーし、当日来場した人にはオリジナル記念ステッカー&ヤマハグランプリ通算500勝達成記念ステッカーをプレゼント!  エントリーの締め切りは5月31日(水)までとなっている。

YZF-Rオーナーズミーティング
http://yzf-r.com/

オリジナル記念ステッカー&ヤマハグランプリ通算500勝達成記念ステッカー

2017年5月25日 

■スズキがスポーツアドベンチャーツアラーの新型V-Stromシリーズを発売

 スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーとして人気のV-Stromシリーズをフルモデルチェンジして、V-Strom 650 ABS/650XT ABSを5月30日より、V-Strom 1000 ABS/1000XT ABSを6月26日より発売開始すると発表した。

 この新型V-Stromシリーズは、昨年秋のインターモトで発表したニューモデル群で、いよいよ待望の国内発売開始だ。ただ、ミラノショーでデビューしたV-Strom 250の方は、まだしばらくお預け。スズキの本気度120%の250アドベンチャーを首を長くして待っている方は、どんどん予約を入れて盛り上がりましょう。

 それはともかく、新型V-Stromシリーズの特徴は、V-Strom一族の血統をより鮮明としたイメージデザインの統一と、平成28年国内排出ガス規制に対応する新エンジンがメインだ。スポークホイール仕様の「XT」モデルも引き続き設定されている。

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新型V-Stromシリーズの発売を発表するスズキ二輪の濱本英信社長。おなじみハッピ姿とうって変わってV-Stromシリーズの3色カラーをイメージした帽子姿で登場。

 国内販売の中心となるであろうV-Strom 650 ABSでは、出力の向上、トラクションコントロールの新採用が最大のポイントだ。Vツイン、645㏄エンジンの基本スペックは変わらないが、SV650で培われた数々のテクノロジーをフィードバックすることにより、よりクリーンでありながら出力とトルクの向上が図られている。排気側カムシャフトなどはまさにSV650と全く同一のものが使われているという。

 前輪、後輪の各速度センサーに、スロットルポジションセンサー、クランクポジションセンサー、そしてギアポジションセンサーという5つのTCセンサーの情報により、リアタイヤのスピンを検出、速やかにエンジン出力を調整する“トラクションコントロール”は、2つのモード+オフが選択可能だ。ワンプッシュでエンジンを始動できる“スズキイージースタートシステム”、発進時のエンジンの落ち込みを感じくくし安心感を与えてくれる“ローRPMアシスト”なども採用された。

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V-Strom 650 ABS。 V-Strom 650XT ABS。

 フラグシップモデルのV-Strom 1000 ABSでは、制動時の姿勢をより安定させてくれる“モーショントラックブレーキシステム”に注目だ。従来からの“トラクションコントロールシステム”の採用により加速時のホイールのスリップをコントロールしてくれるのは同一だが、今回、新たに採用された“モーショントラックブレーキシステム”でABS側も進化し、前後輪で協調作動するシステムに発展。バンク角にも応じて前輪のABSと後輪のABSの制動力を自動でコントロールし、より最適なブレーキング性能を発揮できるように制御してくれるという。

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V-Strom 1000 ABS。 V-Strom 1000XT ABS。

 今回も、V-Strom 650 ABS、V-Strom 1000 ABSに設定された「XT」はワイヤースポークホイールが採用されたモデルで、路面からのショックの吸収性能がより向上し、オフ走行の機会が多いライダーに向けたといえる仕様だ。ただタイヤサイズは、フロントに110/80R19M/C 59V、リアに150/70R17M/C 69Vとシリーズ全体で共通となっている。(V-Strom 650のみ対応レンジが59H/69Hと異なっている)

 650シリーズでは3代目、1000シリーズでは5代目となる、この新型V-Strom 650 ABSとV-Strom 1000 ABS、注目点はまだまだあるが、さすがスズキならではの最大のトピックは、なんと両モデルとも価格据え置きのプライス設定ということかもしれない。ちなみにV-Strom 650 ABSは、907,200円、V-Strom 650XT ABSが、950,400円、V-Strom 1000 ABSは、1,404,000円、V-Strom 1000XT ABSが、1,447,200円という設定だ。年間目標販売台数は、V-Stromシリーズ合計で960台。

■スズキ http://www1.suzuki.co.jp/motor/

2017年5月23日 

■BMW Motorradが普通自動二輪免許で乗れるロードスターモデル「BMW G 310 R」を発売

 ビー・エム・ダブリューは、「BMW G 310 R」の販売を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーで、6月1日より開始すると発表した。
 
 この「G 310 R」は、普通自動二輪免許で運転できる排気量であり、操作性に優れ、扱いやすく、同時にスポーティで軽量でありながらも、313ccのエンジンにより力強い走りを実現。また、その洗練されたデザインは、S 1000 Rの遺伝子を受け継いでいる。力強いデザインのヘッドライトを備えたスポーティなフロントフェアリング、ダイナミックなフューエルタンクトリム、そして典型的なロードスターのプロポーションがこのマシンをストリートで目を引く存在としている。ホワイトのカラーリング、ゴールドにアルマイト加工されたフロントフォークとブレーキなど、高品質なクラフトマンシップも強調している。
 
 細部までこだわったアルミニウム製スイングアームは、カットアウトすることで軽量化を図るとともに、ワイドなタイヤにより路面との的確な密着を実現。エンジンは、シリンダーを異例なほど後方へ傾斜させ、シリンダーヘッドを180°回転させたことにより、重心位置がより低くなり、フロントホイール方向へと移動。このため「G 310 R」はより俊敏でコントロールしやすいモデルとなっている。そして低く、長いスイングアームにより、安定性も向上している。
 
 ちなみにビー・エム・ダブリューでは、初めて乗るモーターサイクルとして購入するユーザーに最適な、月々3,100円~のローンプログラムや、これから運転免許を取得する方へ向けてライセンスサポートプログラムなども提供するという。6月16日(金)から18日(日)にかけて、全国のBMW Motorrad 正規ディーラーにて「G 310 R Debut Fair」も実施される予定。

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新型「BMW G 310 R」。希望小売価格は58万円(消費税込み)。

■BMW Motorrad フリーダイヤル0120-269-437 http://www.bmw-motorrad.jp/

2017年5月23日 

■世界中のファンが深い悲しみに……、ニッキー・ヘイデン逝去

 昨年よりHonda World Superbike Team からスーパーバイク世界選手権に参戦、鈴鹿8耐にもエントリーを果たした2006年MotoGPクラスチャンピオンのニッキー・ヘイデン。

 5月14日に開催されたイタリア・ラウンド終了後、現地にて自転車トレーニング中であった彼は自動車との接触事故に遭遇。脳などに深刻なダメージを負い、集中治療室で懸命の治療が続けられたが、現地時間5月22日19時9分、帰らぬ人となった。

以下、ホンダのモータースポーツサイトより。


米国・ケンタッキー州出身のニッキー・ヘイデン選手は、モータースポーツ一家に生まれたことで幼少期からレース活動に親しみ、1999年に全米選手権であるAMAのスーパースポーツクラス(600cc)でチャンピオンを獲得。2002年にはAMAスーパーバイククラスにおいて史上最年少でチャンピオンを獲得しました。2003年に、HondaのワークスチームであるRepsol Honda Teamから世界最高峰のMotoGPクラスにデビュー。2006年シーズンには最終戦まで激しい争いの末、年間チャンピオンを獲得しました。2016年からはスーパーバイク世界選手権へ参戦し、年間総合5位を獲得。この年の鈴鹿8時間耐久レースにもMuSASHi RT HARC-PRO.から参戦するなど、豊富なキャリアを活かしたベテランとして今後の活躍が期待されるライダーでした。

ヘイデン選手に対して心から感謝するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。


本田技研工業 八郷 隆弘 代表取締役社長のコメント
「ニッキー・ヘイデン選手の逝去の報に接し、大きな驚きと悲しみを感じています。ヘイデン選手は早くからロードレース界で活躍し、2006年にはHondaのワークスライダーとしてMotoGPでタイトル獲得を果たすなど、Hondaの二輪レース活動に大きく貢献してくださいました。アグレッシブな走りや明るい人柄は多くのファンを魅了しました。これまでのHondaライダーとしての多大な功績に感謝するとともに、ニッキー・ヘイデン選手ならびにご家族に対し、謹んで哀悼の意を表します」



2017年5月23日 

■目が離せない今年のJSB1000、雨の菅生も波乱の展開に!

今回も鈴鹿8耐のトライアウトを兼ねているためル・マン式スタート

 全日本ロードレース第3戦が宮城県スポーツランドSUGOで開催された。雨に見舞われJ-GP3以外は決勝日(5月14日)の朝に予選、午後に決勝のワンデーレースとなる。

 決勝日も全クラス雨となった。注目の最高峰クラスJSB1000は200マイル(52周)で争われ、ポールポジションの高橋巧(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda)が抜群のスタートを見せ、オープニングラップからリードを広げて圧倒的速さを誇示。それを追いかけていた加賀山就臣(Team KAGAYAMA)が3ラップ目の1コーナーで、8周目には6番手の山口辰也(Honda Dream Racing)が、9周目には7番手を走っていた清成龍一(MORIWAKI MOTUL RACING)、そして、12周目には2番手を走っていた中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)もが転倒。高橋は給油のみのピットストップでコース復帰し2番手の野左根航汰(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)に1分以上の差を付けて連勝。3位に渡辺一馬(Kawasaki Team GREEN)が入り表彰台に登った。

 大型新人、濱原颯道(ヨシムラスズキMOTUL)は、4位に入る健闘、Team KAGAYAMA の浦本修充は5位。松崎克哉(Kawasaki Team GREEN)は転倒再スタートで18位。ヨシムラスズキのエース津田拓也はトラブルでピットイン中にセーフティーカーが入り、コースイン出来ずに大きく出遅れて10位となった。

 中須賀は2戦連続の転倒リタイヤで、6年連続、8度目のタイトル獲得に黄信号。残り7戦、全部を勝利しても、高橋が2位の場合は逆転出来ずに自力でのチャンピオン獲得は難しくなった。高橋は、その才能が高く評価されながらも、これまで無冠、初のタイトル獲得に挑む。

 今回は鈴鹿8耐トライアウト2ndステージも兼ねており、Team SuP Dream Hondaの伊藤真一、チームスガイレーシングジャパンの須貝義行という地元出身のふたりが、2枠の参戦権利を獲得。MORIWAKI MOTUL RACING
の高橋裕紀/清成龍一は鈴鹿サンデーロードレースでトライアウトに挑戦する。

 J-GP2クラスはケガからの復帰レースとなった水野涼(MuSASHi RT HARC-PRO.)が3連勝を飾った。J-GP3は小室旭(Team P.MU 7C)が念願の優勝を決め、母の日の決勝日、1月に急逝した母へ捧げる勝利とした。ST600は岡本裕生(51ガレージ チームイワキ)が初優勝を飾った。

 次戦は6月11日に栃木県ツインリンクもてぎで第4戦が開催される。

(レポート:佐藤洋美)



高橋 巧は抜群のスタートを見せ、オープニングラップからリードを広げる。これまで無冠の彼、タイトル獲得に一歩近づいたか!? 2位はヤマハファクトリーして初の表彰台となった野左根航汰、3位はカワサキに移籍後こちらも初表彰台となった渡辺一馬。

2017年5月22日 

■ヤマハが世界GPで通算500勝!

 5月21日、フランスのル・マン(ブガッティサーキット)で開催されたFIMロードレース世界選手権 のMotoGPクラスにおいてヤマハが優勝、グランプリ通算500勝を達成した。

 500勝の内訳は125ccクラス47勝、250ccクラス165勝、350ccクラス63勝、500ccクラス120勝、MotoGPクラス105勝。中でも最も勝利に貢献しているライダーはバレンティーノ・ロッシで、通算55勝を挙げている。

 500勝を記念した特設サイトはコチラ(英語)


ヤマハ発動機 柳 弘之 代表取締役社長のコメント
「日頃より当社のレース活動にご支援いただき誠にありがとうございます。世界選手権ロードレース通算500勝の達成に際し、スポンサー、サプライヤー、そして世界のヤマハファンの皆様のご支援・ご声援にあらためて御礼申し上げます。1955年に創立した当社が、世界 GPに初めて挑戦したのは1961年ことでした。“世界に通用するものでなければ商品ではない”という創業者の強い意志を若い会社が全社で共有し、事業活動の開始からわずか6年で世界最高峰の舞台に打って出たのです。初優勝は1963年、第5戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)の250㏄クラスでした。日本人ライダー伊藤史朗選手の優勝によって、500勝への第一歩を踏み出したのです。半世紀を超える最高峰でのチャレンジの中で、ヤマハレーシングの名のもとに勝利を目指してきたすべてのライダーとパートナーの皆様、オーガナイザーをはじめとするレース関係者、そして歴代のヤマハ技術者たちの情熱にあらためて敬意を表します。当社はこの節目を新たなスタートに、次なる1勝に向けてたゆまぬ技術革新を進め、企業目的である感動創造と、ブランドスローガン“Revs your Heart” の実現を目指してまいります。今後も変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願い申し上げます」


バレンティーノ・ロッシ(Movistar Yamaha MotoGP/ヤマハ通算 55 勝)のコメント
「ヤマハの500勝達成にあたり、僕がそのなかで最高の勝利数を獲得していることを心から誇りに思います。僕はヤマハで合計55勝を挙げましたが、それぞれの喜びの瞬間は良い思い出であり、長年にわたってヤマハに乗り続けられたことを本当にうれしく思っています。ヤマハライダーであることは、すばらしいバイクに乗れるばかりでなく、このチームの一員でいられるという意味でも、特別なことなのです。今日の500勝達成に際して、僕自身は表彰台に立つことができず非常に残念でしたが、これからもヤマハYZR-M1とともにレースを続け、さらに優勝回数を増やしていきたいと思います」


ヤマハグランプリ 500 勝達成記念サイト(英語)
http://www.yamahamotogp.com/500-victories

2017年5月22日 

■若手ライダーのモチベーションを上げろ! ゼネラルマネージャー自ら参戦へ

FIMアジアロードレース選手権シリーズ第3戦・日本ラウンドでスーパースポーツ600クラスへの参戦が決定した加賀山就臣(かがやま ゆきお)。

 今年で3年目、FIMアジアロードレース選手権(ARRC)で若手ライダーの育成を担うスズキアジアンチャレンジ(SAC)のゼネラルマネージャーとして企画、監修、運営を行っている“ゆっき~”こと加賀山就臣(かがやま ゆきお)。今シーズンも自身が代表を務めるTeam KAGAYAMAから全日本ロードレース選手権JSB1000クラスに自身参戦中だが、6月2日~4日に鈴鹿サーキットで開催されるARRC 第3戦・日本ラウンドに、同チームよりライダーとしてスーパースポーツ600クラスに参戦することが決定した。

 2015・2016年シーズン、加賀山率いるチーム(Team KAGAYAMA SUZUKI Asia)はARRC の最高峰クラスであるスーパースポーツ600に2台体制で参戦していたが、今シーズンは様々な事情から参戦を休止。SACを戦う若手ライダー達にチームの戦い方を見せられない状況が続いていたが、アジア最高峰の同クラスや世界へ羽ばたく夢を見る者達に勉強してもらい、モチベーションを上げてもらうため、加賀山の強い希望により今回の参戦が実現したという。加賀山が同シリーズへ自ら参戦、そして600ccのレースに出場するのは初めて。

 若い頃からスズキ一筋、GPやスーパーバイクといった世界戦を経験し、鈴鹿8耐も2度制しており、現在は日本とアジアを股にかけ活躍する現役ライダー・加賀山の雄姿を見逃すな!

加賀山就臣のコメント
「今年は600に参戦できない事情があり、SACの子たちに見せることができず、歯痒い思いをしていました。それで、選手権やチームにわがままを言って、鈴鹿のみ参戦できることになりました。SACと同じピット内でやるので、ライダーたちには好きなだけ、時には手伝いをしてもらいながら勉強してもらい、彼らのモチベーションが上がればと思っています。今回は成績よりも、彼らのために参戦します。まぁ、うちのチームで走っていた同期のライバルが参戦しているので、彼には負けないつもりですが(笑)」

参戦レース:2017FIMアジアロードレース選手権シリーズ第3戦
参戦クラス:スーパースポーツ600
参戦チーム:Team KAGAYAMA
参戦ライダー:加賀山就臣
ゼッケンナンバー:#71
マシン:SUZUKI GSX-R600
タイヤ:DUNLOP

2017年5月22日 

■初夏から晩秋まで見どころ満載、東北地方の魅力探しへ!

 ツーリングなどにも最適、高速道路料金が定額になるドライブ割引(ドラ割) の新プラン「2017東北観光フリーパス」が、NEXCO東日本東北支社、宮城県道路公社より販売中だ。このドラ割は東北地方の観光と振興を目的に、普通車・軽自動車等のETC車限定で東北地方6県の高速道路が定額で最大3日間乗り放題になるというもの。

 東北6県周遊プラン(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)、北東北3県周遊プラン(青森・秋田・岩手)、南東北3県周遊プラン(宮城・山形・福島)という3種類の周遊プラン、そして曜日を問わず利用できる3日間周遊プラン、週末を中心に利用できるよりお得な2日間周プランから選択可能。東北6県の各種観光施設、宿泊施設やレンタカー会社での割引サービス、アンケートプレゼント等、お得な優待特典も用意されている。

 利用期間は2017年8月9日(水)まで、8月22日(火)から12月25日(月)まで。販売価格は4,500円(北東北3県または南東北3県・2日間周遊プラン。軽自動車等)から10,500円(東北6県・3日間周遊プラン。普通車)。

 詳細、申し込みはNEXCO東日本「ドラぷら」または「ドラぷらモバイル」にて。

ドラぷら
http://www.driveplaza.com/trip/drawari/

2017年5月18日 

■「Web 55mph」で連載スタート! “動態保存”を基本とするヤマハの歴史車両はどのようにして復元されるのか? 

 1980年代に発刊された小冊子が、ヤマハ発動機のウェブサイトのコンテンツ「Web 55mph」として復活。モーターサイクルカルチャーを楽しみ、人生を豊かにすることをテーマに、人が集まるイベントやカフェ、Webを通じてバイクのあるライフスタイルの情報発信を行っている。ちなみに「55mph」には、時速55マイル(=約88km/h)と日本の高速道路の制限速度よりもやや遅い速度で 、ゆとりあるモーターサイクルライフを楽しもうという意図が込められている。

 そんな「Web 55mph」で新連載企画として「いにしえのヤマハ・モーターサイクルが蘇るまで」 がスタート。

 ヤマハ発動機本社内の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」には、記念すべき製品第一号・YA-1をはじめとする市販車やファクトリーレーサーまで、創業から現在にいたるまでのオートバイが展示されている。同所の歴史車両はどのようにして復元されるのか? 連載ページはその秘密を探る、という内容だ。

 “動態保存”を基本とする展示車両のレストア室への潜入、FX50再生記など、今後数回にわたてレポートされる。

Web 55mph
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/life/55mph/