久々にてんちょ〜が旅に出た。
ここんとこミョーに忙しかったのよ。
しょこたんの『中川翔子のマニア★まにある』にゲスト出演しなくちゃなんないわ、
女子に大人気のお台場イベントに出店しなきゃなんないわ、
宝塚記念は単勝馬連三連複ゲットするわ、
で、とにかく大わらわなんですわ。ワッハッハッ！
とゆーわけで、海月好きとしては日本海にあるあのクラゲ水族館に行くっきゃないのだ！
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伊豆のスカイラインが二輪車通行規制の瀬戸際に！
理解のある警察と道路関係者、そしてライダー有志の尽力で
かろうじて持ち堪えている、というのが現状だという。
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■国産車BIG2スト大全もいよいよ大詰め、『まさかの復活劇と終焉』有終の美編です。
1982年
　YAMAHA RZ350(4U0)
　YAMAHA RZ350YSP (4U0)
1983年
　YAMAHA RD500LC
　YAMAHA RZ350R(29K)
1984年
　YAMAHA RZV500R(51X)
　YAMAHA RZ350RR（52Y）
1985年
　SUZUKI RG500/400Γ（HM31A/HK31A)
　HONDA NS400R(NC19)
　SUZUKI RG500Γ Walter Wolf
　SUZUKI RG400Γ Walter Wolf
　YAMAHA RD500LC
1986年
　SUZUKI RG400Γ
　SUZUKI RG400Γ Walter Wolf
　SUZUKI RG500Γ Walter Wolf
　懐かしい顔ぶれですね。
　
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「CRF125F にモトクロス好きが乗ったら？」
我がWEBミスター・バイク＆ミスター・バイクBGチームが、メディア対抗リレーで見事優勝したことは、すでにお伝えした。
その時のマシンはHonda CRF125Fだ。初心者にも取り回しやすい車体サイズと、扱いやすく力強い出力特性のエンジンが自慢のモデルである。
今回のメディア対抗リレーに、残念ながら出られなかった我がチームの契約ライダーでもある鈴木“タケさん”武仁さんが、「そんなに良いのだったら一般のモトクロス好きライダーにも乗ってもらって、インプレッションを聞いてみよう」と言い出した。んじゃ、タケさんヨロシクお願いします。
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ナイトロ・ノリこと芳賀紀行選手は2015シーズン、加賀山就臣に請われ、その戦いの場を、アジアロードレース選手権に移してシーズンを戦っている。
チームはTeam KAGAYAMA SUZUKI Asia、マシンはSUZUKI GSX-R600。まだまだチームもマシンも熟成しているとは言えないその状況下での奮闘ぶりを独白する！
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ジャーナリストの二木啓孝さん（ふたつぎひろたか）は、バイクフリークでもある。事件現場へはバイクで駆けつけ、そして日本中の温泉へ行くのもバイクだった。また、日本BS放送（BS11）の取締役という顔も持っていて、BS11でオンエア中の『大人のバイク時間　モトライズ』の後ろ盾でもあるのだ。
そんな二木さんと、彼の仲間達がサンライズ･サンセット・ツーリング・ラリーにエントリーした。
東京・芝浦埠頭で日の出を拝み、そして石川県千里浜のゴールを目指したのだった。
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心に火を点ける。そんな思いがこもったCB1100がリリースされたのが2010年。5年の間にぐっと心に響くものを付加し続けている。2014年にはミッションを6速化したほか、スポークホイール、シルバーエンジン、CB750Fourルックのシート、そして音質を極めるために2本出しにしたマフラー、17リットルタンクなどを採用したCB1100EXを追加した。今回はそのEXを走らせた。
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今年3月に開催された『東京モーターサイクルショー 2015』において、KTMはRC 250と250 DUKEをワールドプレミアとして発表した。世界初公開の場を日本の地にしたことは、日本市場におけるこの2モデルの重要性を表していることになる。
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「先のモーターサイクルショーで国内デビューし、多くのバイクファンの注目を集めたスズキの新型スポーツモデル、GSX-S1000 ABS／S1000F ABSの発表会が行われた。スーパースポーツ、GSX-R1000をベースとしたエンジンを、これまたGSX-R1000をベースにさらに開発を進めたフレームに搭載したスポーツモデル。“GSX-R”というサーキット指向のスーパースポーツに対して、こちら“GSX-S”はワインディングを制する「高揚感のある加速と走りを楽しめる」ストリートスポーツだ。」
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