WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2015年5月28日 

BEST BUY BIG BIKE 『ビッグ・バイクの奨め』 Kawasaki ZRX1200 DAEG

- komiyama @ 9:10 AM

ZRX1200Rからその任を受け継いだ「DAEG」。ZRXらしさの源泉であるカワサキのビッグバイク伝説、世界に誇る日本らしさである直列4気筒とダブルクレードルフレームを継承し「らしさ」と「個性」をしっかり煮込んだカワサキのソウル・フード。ZRX1200 DAEGの魅力を再確認する。
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2015年5月21日 

BEST BUY BIG BIKE 『ビッグバイクの奨め』
SUZUKI Bandit 1250S ABS

- komiyama @ 9:09 AM

『なんの不満もないけれど、感激するほど特筆すべきものもない--。これがbandit_1250s_absに乗っての、偽らざる感想。取材車を借り出して、撮影以外の日もばんばん走った。1週間で500Km近く走り込んで、やっぱりそう思った。おぉ、ここを狙ったバイクなのだな、と。』
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2015年5月18日 

『ニューモデル試乗最前線』 YAMAHA YZF-R1/R1M

- komiyama @ 7:03 PM

ヤマハをして「もう言い訳をしない。サーキットで常に勝っていくために作りました。ラップタイムで勝って、競争で勝って、テクノロジーで勝って、デザインでも勝つ。作り手が言い訳をしないようにやってきて、最後はお客様にも言い訳をさせないという思いで作りました。R1を愛してくれる方にもう説明をさせる必要がない『なぜ買った?』と聞かれないものを作りたかった」と言わしめた、新型YZF-R1/R1M。このほどFISCOで、その新型YZF-R1/R1Mに試乗する機会を得たので、さっそくレポートしてもらった。
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2015年5月15日 

The Electric Low-Ride Motorcycle zecOO 888万円!49台限定の大型国産電動バイクで走る

- komiyama @ 11:27 AM

『モーター最大出力50kW(68PS)、最大トルク144Nm(14.7kg-m)、これが国産初の大型市販電動スポーツバイク“zecOO”のパワーである。これは4輪車で言えば三菱の電気自動車I MiEVの47kW(64PS)、160Nm(16.5kg-m)に較べても遜色のないレベルにあり、しかも車体重量はI MiEVの1,090kgに対してたったの280kgと約1/4の軽さなのだ。パワーウエイトレシオに至っては、4.11kg/PSと国産屈指の動力性能を誇るあの三菱ランサー・エボリューションFINAL EDITIONの4.93kg/PSをも上回るスペック。相当な走りを予感させるではないか』。
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2015年5月14日 

短期集中試乗シリーズ Series 2 国産オーバーリッターバイクの奨め 『BEST BUY BIG BIKE』

- komiyama @ 4:13 PM

短期集中試乗特集、シリーズ2がいよいよスタートします。「国産オーバーリッターバイクの奨め『BEST BUY BIG BIKE』」と銘打って、国産のビッグ・バイクを試乗してもらいます。第一弾は、ホンダのCB1300SUPER BOL D’OR E Package Special Edition。
『2014年3月、シリーズ誕生以来、もっとも大きなマイナーチェンジを受けたCB1300SUPER FOUR/SUPER BOL D’OR。ミッションの6速化を始め、各部のブラッシュアップは人気に甘んじる様子もない。そして乗るとやっぱり良いのである…』
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2015年5月12日 

濱矢文夫の『ニューモデル試乗最前線』KAWASAKI VULCAN S/ABS

- komiyama @ 6:31 PM

『バルカンSは、Ninja650と基本が同じ水冷4ストローク並列2気筒のDOHC4バルブユニットを使ったクルーザーだ。カワサキのバルカンシリーズといったら、今はVツインエンジンというイメージがあるけれど、’80年代中頃にはEN400ツイン、EN500バルカンクラシックという同じく並列2気筒エンジンを使ったミドルサイズクルーザーがカワサキに存在したので、古めの人間としてはちょっと懐かしい気持ちに。今回、試乗車にはまだナンバーがついていなかったので、クローズドコース内で乗らせてもらった』。
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2015年5月11日 

参加条件は30歳以上、それだけ!ヴェテランモトクロス

- komiyama @ 4:05 PM

2015 第9回ジャパンヴェテランモトクロスチャンピオンシップスが開催された。
『ヴェテランの略称VETで「ジャパンVET」と呼ばれるこのイベントは、30歳以上ならレース初心者から誰でもエントリーOKだ。こどもの日の開催も恒例となり、今年も北海道から九州から、30歳から82歳まで、ノービスもレジェンドも一堂に集まっての和やかな大人の、と言いつつも同年齢同レベルでのバトルはいつしか熱く燃え上がるのだった。』
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2015年5月7日 

温故知新、素晴らしき2ストの世界を振り返る「BIG2スト大全」の2回目は…

- shinseihin @ 10:24 PM

「BIG2スト大全」その2『流用、専用設計、そして頂点へ 躍進期編』をお送りします。
1967年の「Kawasaki 350-A7」から、1972年の「YAMAHAスポーツRX350PRO(351)」までをお送りしてます。
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2015年4月28日 

ハートを刺激する “俊足・快速”の 血統 スズキ アドレス110

- komiyama @ 10:07 AM

『1ヵ月のご無沙汰です。原付二種(G2)の理想郷を目指す”G2連邦”のピンキー高橋です。 今回は「110スクーター戦線異常あり!?」の第2弾をお届け。世界で販売される”グローバルモデル”として、日本では3月19日よりリリースが開始されたアドレス110です。”通勤快速”の異名をもつアドレスV100で原二スクーター人気の火付け役になったスズキにとって、同クラス久々のニューモデル。中々すごいヤツでした!』
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2015年4月24日 

濱矢文夫の『ニューモデル 試乗 最前線』 KAWASAKI Ninja H2

- komiyama @ 10:11 PM

『話題のカワサキ Ninja H2を目の前にして、免許を取った少年の頃に戻ったような気持ちになっていた。オートバイメディアを中心に仕事をするようになって、もう長い月日が経ち、幾多のモデルに乗る機会を得てきたけれど、このワクワクした心は久しぶりだった。スーパーチャージャーを搭載したエンジンだけでなく、車体、ルックス、全てが既存のものと違っている。オートバイ雑誌のページをめくりながら夢想したあの頃を思い出した。その反面、冷静にどんなものかうかがう気持ちも大きくあったのは、経験と生業からか…』。
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