編集部ブログ 勝島部屋から

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※編集部宛のメールはこちら「bg@mr-bike.jp」へ。

2017年12月5日 

ちょっとネタばれですが

- Noah Sellen @ 6:06 AM

D1!

カッコ良くない?

 

Z系はどれもそれぞれカッコ良いのだけれど、この緑に金のラインのD1は独特の美しさがあるように思います。

巻頭特集の撮影で乗ったのですが、最初はちょっとカブってて「撮影できないか!?」なんて肝を冷やしたけど、プラグを焼いたら難なく始動、しかも調子が良い。ナナハンだからそんなにパワーもないし、気軽に乗れる感じが良いですよね。とても気持ちの良い撮影ができました。チョー寒かったけど。

 

取材させてくださった方が、僕と同じぐらいの身長でさらに僕プラス30kgという体格の持ち主。軽トラで現れた僕を歓迎してくれた彼はダイハツの、キャビンが大きい軽トラを持ってたんですよ!ジャンボってやつ。いいなーいいなー! と乗らせてもらいました。広いねぇ! これだな、荷台はちょっと短くなるけどバイク一台だったらナナメに積める。そしてこの快適性。たまらん。これなら運転に疲れ時もちょっと仮眠がとれる。

 

最近仮眠について見直されてるらしくて、大企業でも短時間のお昼寝を推奨している所が増えてきたらしいですよ。良いことです。僕も昼食後はなるべく昼寝してます。だいたい25分ぐらい。寝る前にコーヒーを飲むんですよ、起きた後じゃなくて。カフェインが効いてくるのに30分ぐらいかかるから、コーヒーを飲んでタイマーを25分かけてスコンと寝る。25分で起きれば深い眠りに落ちてないし、ちょうどカフェインが効いてくるから目覚めもバッチリ。すごくリフレッシュできるんです。

 

海外では「パワーナップ」なる言葉がずいぶん前から存在します。ナップとは仮眠のことだから、補強するための仮眠ってことですね。イギリスだと高速道路の電光掲示板とかに「パワーナップを取れ」と出てたりするんです。運転に疲れたら短い仮眠をとってリフレッシュしろ、という事ですね。これは本当に有効! 運転中眠くなったらいくら頑張っても無理だもの。寝ちゃったら意識がないんだから携帯イジリ運転や飲酒運転以上に危ないでしょう。しかも罰則がないんだからタチが悪い。眠くなってきたな、と思ったら止まって25分寝る。とても効果あります。軽トラだと狭くて難しいけど。

 

 

ところが日本ではこういったアプローチが少ないんだよなぁ。このポスターを見ても、休憩を促してはいるけれど仮眠についてはノータッチ。むしろ休憩中に体操して体を動かすように書いてあるもんね。基本、「眠気に負けないように頑張れ」というスタンス。他のポスターではガムを噛めとか、冷たいアイスクリームを食べろとか、とにかく眠気と戦うことを指示するポスターや標語が目につきます。

そうじゃないんだよなぁ、ちょっと寝るだけですごく復活するのに。眠気相手に頑張っちゃダメよ。一度勇退して、30分後に反撃。これです。

 

うん、そのためにもダイハツのハイゼットジャンボを買おう!

 

次号発売は14日ですよ!

素敵な4輪&2輪に加え、秋のテイストの報告もあるんじゃないかな?

 

よろしくお願いします。

 

(ノア)

2017年10月24日 

テストライダー達

- Noah Sellen @ 6:02 AM

もうね、Vストローム好きは公私公認なので許していただきたいけれど、スズキ好きかって言ったら特別そうでもなくて、別にメーカーにこだわりはないんですよ。ただ、Vストロームミーティング関連でスズキの人たちと関わることがあって、なおかつこの前このWEBミスターバイクでも記事を展開した新型GSX-R1000の試乗会でも非常に良くしていただき面白い話を色々聞かせていただいたから、ちょっとスズキの話が多くなっているだけです。

 

ちなみにメーカー選択についてもポリシーはほぼなく、ま、一部年式によってはこのメーカーは避けてるとか、そういうのはあるけどあくまで性能由来の理由で、本当にこだわりありません。

 

ドヴィツィオーゾが今年のモトGPでチャンピオンとったら絶対ドゥカティを買ってやろうと思ってるし、アプリリアもかなり気になる存在。

 

やっぱりホンダに回帰したいなぁ、という気持ちは常にあってCBR954RRなんていつも探してます。

 

最近ZX-4を譲ってあげるよって話があって、懐かしのZX-4がまた手元にくるかも……。ね、ノンポリでしょう!?

 

写真ですが、彼はVストロームミーティングで再開したVストロームの開発ライダー佐藤さん。同い年で、しかも同じ相撲好き。当然腕は確かで、しかも相当ナイスガイ。なんでそんなステキな人の鼻の穴に指をブスッとしてるかといったら、彼がスズキのテストライダーのトップの人に「ノアさんヤバいですよ、ジャーナリストの中でも上位の腕と観察力です!」なんていう質の悪い冗談を言うから! 褒め殺しを通り過ぎて誤情報ですよそれは! 僕より素晴らしい観察眼と経験&腕をもった大先輩ジャーナリストが、3人ぐらいは……いやいや、もっともっとたくさんいますよ!!(笑)。

 

僕が愛してやまないVストローム650の開発に携わったのが、同い年であるこの好青年佐藤さんであることがうれしくて、仲良くさせてもらってます。

 

さて、ちょっと過去記事の訂正というか補足ですが。

テストライダーの方々と親しく話させてもらって色々知るわけですが、僕が書いたようなGSX-R1000の記事をね、なんとテストライダーの方がちゃんと読んでるんですよ。いやー、恐縮です。そしてこっちのジャーナリストとしての技量を測られているようで緊張しますね。

 

僕の書いたGSX-Rの記事は「良かったよ」と言っていただけて感謝感激。マーケティングの人から「商業的に良いよ」と評価されるのではなく、テストライダーが言う「乗り物を評価するという意味で良いよ」を頂けているわけだから嬉しいもんです。

でもその中で、トラコンについてはちょっと違うかな? とも言われたので補足です。

 

僕が書いたGSX-R1000の試乗記には

GSX-Rを極めているテストライダーによれば、トラコンなんて1でも5でも変わらない、基本的には作動させずに走るもの、だそうだ。」

という記載があったのだけど、ちょっとそうじゃない、と追加で教えてもらえました。

基本的には効かせないで走るのが良いのは合ってるけれど、乗り方によって設定を変えるのが良いでしょう、とのこと。ハードブレーキングで車速をグッと落として、クルッと向きを変えてガバッとアクセルを開けるようなライダーは、ある程度リアが流れて加速していくスタイルなわけだから介入度合いの少ない設定を選んだ方が効率的なことが多く、逆にコーナリングスピードを高く保って走るようなライダーなら、介入度合いが高くても実際には作動することは少ないでしょう、というのが正しい認識みたい。なるほどね。

 

僕がどっちのライダーかはちょっとわからないかなぁ。スタンダードタイヤでは介入度合いが高いと曲がっていかない感じがあったけれど、ハイグリップタイヤにしたらトラコン3でもTCランプが光らなかったんだからそんなにスライドしてるわけでもなさそう。

 

超ハイパワーであるこれらバイクだとハードブレーキングでしっかり車速を落として……というスタイルが主流だと思っていたけれど、これだけ軽量になってくるとかつての250ccのように高いコーナリング速度で駆け抜けることもできるようになってきちゃったから、「こういうバイクだからこういう乗り方」というのは一概には当てはまらなさそうですね。時代は変わるもんです。

 

ま、良かったらもう一度読んでみてくださいませ。

http://www.mr-bike.jp/?p=133289

とんでもなく素晴らしいバイクです。200万円の余裕があったら買ってるね。

 

 

ノア

 

 

2017年10月13日 

最新号が出ましたね!

- Noah Sellen @ 4:37 AM

真冬の寒さと真夏みたいな日が交互にくるからすっかり風邪をひきました。ご無沙汰してます、BGブログです。

 

11月号が出ましたね!

2号連続でカワサキの大型車です。「何だよ、BGはZばっかり」という人と、「最近Zやってくれないよね」って言う人がいるから、Z関連の巻頭特集は実際の頻度と求められている頻度のバランスがよくわからないのですが、ま、今月号はJ/R/GPZにフォーカスってことでZファンもそうでない人も楽しめる、といいな。

 

誌面にも書いてますけど、やっぱJは良いナァ!

大柄だけど速いし静かだし何だか大人の雰囲気。特に丸Jは「いかにもカワサキZ」という感じがしなくて、無国籍な印象が好き。

乗り物としてはもちろんGPZ系もとても良いから、ま、じっくり読んでいただければ幸いです。

 

この号にも報告されているVストロームミーティング、今年も参加してきました。参加ってのもヘンか、MCですね。スズキの意思とは関係なく勝手にしゃべりまくるMCに「来年こそは呼ばれないだろう」なんて心配しながらも、何だか今年も良かったらしく、また来年できるとイイネ、なんて声をかけていただいて幸せでした。

今年は自分のVストローム650ではなく、新しく出たVストローム250で浜松まで行きましたが、いやーこれが良い! 長身の僕が乗るとちょっと小さく見えるのがアレだけど、その見た目とは裏腹に別段窮屈でもなくとっても快適に浜松まで行けました。Vスト650こそが究極のバイク、全ての答え! という気持ちは今も揺らがないけど、250もかなり近い存在。スズキはVストロームブランドを大切にしたいと前から言ってきたけど、250の作り込みを見るとその言葉に偽りはなさそう。ホントよくできてます。帰りには雨に降られたけどね。

 

 

そういえば最近は最新のCB650Fに乗ってます。これもなかなか良い! 第1回目のレポートがここWEBミスターバイクに上がってますのでよかったら読んでください。

http://www.mr-bike.jp/?p=135265

 

 

ではでは、季節的にはツーリングシーズンのハズ……

体調に気を付けて、楽しんでいきましょー!

 

(ノア)

 

 

 

2017年8月30日 

2017年モデル

- Noah Sellen @ 4:35 AM

エフといえば、やっぱりCB-Fでしょ?

「え~! 何買ったんですかぁ? ナナハン? 900?」

と聞かれるのがちょっと痛快です(笑)

 

手に入れた、というのはちょっと違うな。WEBミスターバイクの方でちょっと長期に試乗してみないかって話を頂いて、「コイツぁきっと素晴らしいバイクだ」と常々思っていて目をつけていた僕としてはこの機会に飛びついたというわけです。

 

はい、答えは650。

 

650?

 

CBに650なんてあった?

 

いわゆるヨンフォアの大きいので650はありましたね。カスタムとか、ラグジュアリーカスタムってのもありました。

 

CBXってのもありました。CBX650。後のCBX750FのベースになったDOHCのね。

 

だけど「CB-F」の650というのは? というのが正しいミスターバイクBG読者の反応でしょう。

 

なんと、現行車です!!

 

CB650Fでございます!

 

CBR600RRっぽいエンジンを50cc大きくして鉄フレームに積んだ、オールラウンドネイキッド。コンセプトとしては「F」で間違いないですね。ライバルはMT-07とかSV650とかニンジャ650とかのツイン勢。ホンダと言えばインラインフォアでしょう! ってことで敢えてこの650クラスに4気筒で挑んでいて、最初のはちょっと不人気だったけどこの新型になってスッゲー良くなったんですって。

海外でも「名車ホーネット600の再来!」と騒がれています。

 

つってもホーネット600が名車って感覚が日本市場にはないだろうからそこが難しいけど……

 

とにかく。借りてきてすでに1000キロ以上走りました。ちゃんとした感想の第1回目は近いうちにWEBミスターバイクに掲載しまーす!

 

夏休みのツーリングは伊豆に住む友達に第一子が生まれたというからお祝いに。お、CBと同じ2017年モデルですね!

 

ちなみにド・お盆だったのですが、伊豆スカでは地元警察がちゃんとネズミ取りしてました。しかも隠れることなく。あれは抑止力になるね。伊豆スカはもらい事故が怖くてあまり走りたくないという気持ちがあったから、そういう活動は良いことだと思いました。

 

                                                                                                 ノア

2017年7月16日 

ツーリング

- Noah Sellen @ 5:28 PM

梅雨らしくなくいい天気が続いて、何だか多忙なのだけど父が「セローツー行こう!」というので430実家集合5時出発で福島のほうまで行ってきました。セローツーのルールは、①地図を見ない事、②なるだけ速やかに迷子になる事。6時にはしっかり迷子になっていたと思います(笑)。

 

太陽や建物が建っている向きから南北はなんとなくわかるわけで、それを基準にコッチ方向に行きたい、という大まかな方角だけ頭に入れて、なるべく小さな道に入り込んでいくのですよ。オフロードもけっこう出会えちゃって、父のセローも僕のブロンコもしっかりドロドロになりました。オシャレバイクのブロンコは帰宅したらさっそくケルヒャーです。

 

 

道がどんどん細くなって未舗装になると「やったぜ!」と思うけれど、それが遊歩道っぽくなっちゃうとバイクで走って良いのかな?という気持ちになり、そして物理的にこれ以上は進めないとなると結局Uターンをしなきゃいけないのだけどね、今回はUターンは2回にとどまりました。道端にキュウリ一袋100円があったのでそれを買って、お昼を食べたら帰宅。230キロほどのツーリングです。素晴らしいね。気持ちが良いしとてもリラクシン。

 

えーっと、最新号が出ましたねぇ!

ね、言ったでしょ、また中型だって。今度はホンダの400ccです。本当はね、編集部としてはホンダ直4みたいのがやりたいのよ。ヨンフォア、CBX、空冷CBR、最初の水冷CBR、最後のCBR400RR、みたいにね、同一形式エンジンの進化を辿る、みたいな。でも最初の水冷CBRハリケーンなんて撮影車見つからないでしょう! あと、ちょっとマニアックになっちゃうような気もして。僕はそんな特集も作りたい/見たいのだけどね。なかなか。

 

というわけで今回はホークとCBXCBR

僕はCBXの担当だったのだけど、誌面に書いた通り業界では若手の僕はもうスーパーフォア世代だから、CBXに対して懐かしいという気持ちは、うん、正直ありません。でも僕が青春を過ごしたスーパーフォアの先祖だと思えば、やっぱり一定の尊敬もあるわけで。特に今回の撮影車両は調子が良くてね! とても気持ちよく走れましたよ。

 

暴露すると、空冷CBRが「速かった速かった!」と言ってきた本誌スタッフ、今回の撮影でCBXと乗り比べて「あれ、あんまり変わんないな」なんて言ってました(笑)。やっぱり当時の印象の強さってのはなかなかぬぐえないものでね、改めて乗ると、あれ、こんなもんだったっけな、なんてことはあるんですよ。でもこれだけ旧いバイクだと、速さというところ意外に価値があるから別にいいんだ。僕が乗ったら、エンジンの絶対パワーはともかくとして車体周りは完全に現代のバイクでした。全体的なしっかり感やバンク角、ブレーキの効きなど、空冷CBRは乗り物としてかなり魅力的ですねぇ。

この世代で個人的にカッコ良いと思うのは空冷CBRのフォーミュラ3です! ハーフカウル、シングルシート。ちょーかっけー! 

 

それこそ見ないから、キレイなのがあったら大切にしたいところ。あ、たしか1年ぐらい前にこれの新車だか新同車がネットオークションに出てたな。けっこう良い値段がついてました。

ネットオークションといえば、この前僕の愛するMVXのビカモンが出ててウォッチしてたのだけど、なんと40万円にもなってました! すげーなー! それだけのお金を出すってことは、ちゃんと大切にするだろうからね、それはそれで喜ばしいことです。

 

ささ、これから夏本番です。皆さん、熱中症にはマジで気をつけて。僕は先日ぶっ倒れて、病院で精密検査を受けるハメに……。血液ドロドロで、ここ1週間は薬を飲んで炎天下ドクターストップが出てます。本当に気をつけて、シーズンを楽しみましょうね!

 

(ノア)

 

2017年7月7日 

ビッグネイキッドが楽しいな

- Noah Sellen @ 6:13 AM

春が過ぎ、梅雨も明けかけて、おいおいノア君、そろそろ更新せよ、との声に抗えなくなり久しぶりの更新です。みなさんお元気でしたか?

 

こちらは去年やってた「スローライフ・セローライフ」に連動して購入したブロンコでのんびりライフを過ごしながら、新しく始めた「オールラウンド・プレイバイク」のビッグNK連載に連動して買ったバンディット1200でも遊んでます。ビッグネイキッドってホント遊べるね! 気軽なのにバカみたいにパワーがあって、こんなんで良いのかしら、なんて思っちゃう。

 

昨日は友達とラーメンを食べに行くのに、何だか車の都合がつかなくて急遽バイクで行くことに。準備がなかったからとても気軽な服装で、ジェッペルにサングラスみたいな、正統派のジャーナリストからは怒られちゃいそうなカッコでバンディットに乗りました。これが最高に気持ちよかった! 必ずパッド付きのウェアを着なきゃいけないとか、ま、安全性という意味ではわからないでもないけどさ、ラフな格好で大型バイクでフラッとラーメンを食べに行くってのはね、何だかバイクの楽しさの本質を思い出した気分でしたよ。

 

そのバンディットで、筑波のコース1000で行われた「晴れるんじゃ~ん走行会」に参加してきました。400スーパーフォアのお父さんと、1200バンディットの僕。400にバイアスタイヤで素晴らしいペースで走る父に改めて感心しつつ、じゃバンディットも乗ってごらんよ、と貸してみました。コース1000だと2速固定なのだけど、パワー慣れしてない父さんは3速か、もしかしたら4速まで使っていたかも。直線で思うように加速せず僕が見てる目の前で1速落としアクセルをワイドオープン! わわわ! なかなかのウイリー!

 

「すごいパワー! フロントが上がってきたよ!」と興奮気味に戻ってきた父。はははっ、楽しいでしょ!

 

僕はベスラのブレーキパッドのテストも兼ねていたからだいぶ頑張って走ったけれど、コース1000ではもう一台持ってるKTM690DUKEのタイムの足元にも及ばないね。やっぱり小さなコースではパワーよりも軽さでしょう。コース2000だったらパワーが活かせるでしょうけど。梅雨が明けたら2000も走ってみたいな。

 

他の近況は何だろうなぁ。トランポとして活躍中の軽トラの車検かな。フロントガラスが割れてたから交換。リプロ品でも交換工賃など含めたら5万円ぐらいしちゃった。でもタイヤは安い! フロント2本換えて工賃込み1万円。しかもちゃんとブリヂストン。ありがたや軽自動車。てかバイクのタイヤは高すぎじゃないか……?

 

 

誌面の方では最近中型特集が流行ってる様子です(ちょっと次号ネタバレだけど)。今出てる号のGTはホント良いバイクね! かなり好きです。当時の思い入れがない僕なら380へのこだわりもないから普通にGT550を買います。ぐももーんっていう実用車的2スト感がいいんですよ。さ、次号は何かな?(笑)

 

ではではまた。これからのシーズン楽しみましょう!

 

(ノア)

2017年4月12日 

車検とったよ

- Noah Sellen @ 6:22 AM

皆さんこんにちは。

車検って自分でやるって人いますか?

僕は基本的にはユーザー車検で、自分で車検場に通しに行っています。そんなに難しくないしね。

 

昨日はネイキッド連載に合わせて購入したバンディットを通してきました。整備から上がってきたばかりだから特に心配はしていなかったけど、車検のための整備ではないから細部にはちょっと不安もありました。

 

一番気になってたのは音量。JMCAのヨシムラマフラーがついてるのだけど、ま、大丈夫だろうとは思いながらもやっぱり社外マフラーはちょっと不安。さらには排ガス規制がかかってるバイクだから、それも通るのかどうか。あとは定番のライトですね。2000年車だから光量が……ってことはないだろうけど、向きを夜じゃないとチェックできないのに前日が雨だったから未チェックのまま車検に臨んだんです。

 

さて、朝一番の第1ラウンド。

ラインに入る前にいきなり音で落ちるっていう(笑)

そしてラインを抜けて最後のヘッドライトでまた落ちるという(笑)

排ガスが通っただけでも良かった、のか??

 

音は、確か99までOKなのに余裕でオーバーの107。全然ダメじゃないか! でも違うんです。バンディットは排ガス対策のため二次エア装置がついてるのだけど、社外マフラーにするとだいたいアフターファイヤーが激しくてずっとパンパン言ってるんです。測定回転数の4250RPMでパーシャルを維持してるだけでもヴーンパンッヴーンパパン……なんて言うんだもの、そんな破裂音が入ったら通らないに決まってるじゃん。

 

二次エア装置を外すか、それともついたままでもセッティング次第で何とかなるのかはわからないけれど、これは今後絶対対処が必要ですな。とりあえず再検査ではチョークをひいたまま臨んで、そうすると濃くなってアフターファイヤーしないから、余裕で合格の91で通りました。ちょっとズルだったのかな? いやいや、今後ちゃんとアフターファイヤーしなくなるように調整しまーす!

 

ライトは写真のような紙を出してくれて、こっちにこんぐらいずれてるよって教えれくれるのね! ありがたい。

 

日陰に持って行ってぼんやり見える向きを確認しながら、「こんぐらいかな?」で調整したらそれが上手くいって今度はパス。無事に車検を取得できました。

 

総費用ですが、代書屋さんにお願いしたにもかかわらずナンバー代も含めて2万2000円ぐらいでしたね。だいぶ安くなったような印象。これなら車検付のバイクも怖くない!か?? だって同じ2年枠で見ると、自動二輪(251cc以上)が13000円ちょいで、軽二輪(126249)が1万4000円ちょい。軽二輪の方が高い。諸経費や、そもそも車検の面倒を考えると250ccの魅力はやっぱり変わらないんだけど、純粋にコストだけなら車検のあるなしはビビってしまうほどは違いませんな。

 

よし、今年度はバンディットを楽しもう! 誌面にも書いてますが、ビッグネイキッドは今ですよ! 中古車価格も底値だし、だからこそ遠慮なくカスタムしちゃったりして、そしてだいたいはリッターオーバーなんだから速さは十分以上。使い倒す、遊び倒す、という意味では今が旬なビッグネイキッドです。

 

ちょっと宣伝。

遊び倒すってことで、5月の18日(木曜日)に筑波サーキットのコース1000で走行会があります。以前僕がお手伝いもしていたBKライディングスクールが主催なのだけど、この走行会をお薦めしたい大きな魅力が2つ。

 

①木曜日開催! こういったイベントってだいたい土日ですから、サービス業や飲食店の皆さんは「平日にやってくれたらなー」って言ってるのをよく耳にします。木曜だったらどうでしょ!

 

②お腹いっぱい走れる! 走行会って1万円以上払うことも多いのに、15分×3本、なんてことが多いじゃないですか。サーキットを15分×3本走ったらそりゃけっこう疲れますが、どうせ行くならたっぷり走りたいというのが人情。このBK走行会はなんと15分×5本です! お腹イッパイどころか、全部を本気で走ったらゲロ出ます(笑)。

 

ま、あとはとにかく緩いってのが魅力ですね。当日は僕も参加してのんびり走ります。5/13の絶版車祭に行きたかったのに、都合がつかなかった…… なんて言うアナタ、和気あいあいのフレンドリー走行会ですので、安心して参加くださいませ。

概要:http://www.mu-ad.co.jp/soukoukai.html

 

あとね、ショップさん用の貸切枠もあるんですって。だからショップ単位で数枠購入するとか、そういうのもアリっす。走行会やりたいけど、そんなにお客さんいっぱいいないし……サーキット貸し切りは値段も張るし……っていうショップさんがいたら良いチャンスかもしれないですね。

 

去年は走行会ではなく一応レース形式でした。

動画を撮ったのであとでその様子をアップしておきましょうか。

 

 

(ノア)

 

こちらの動画が見られない方、大きな画面で見たい方はYOU TUBEのWEBサイトで直接ご覧下さい。https://youtu.be/nqsBYS2jlu8

2017年4月1日 

車検切れ注意

- Noah Sellen @ 9:37 PM

41日は雪って予報はエイプリルフールだったみたいだけど、それでも寒いですねぇ。なかなか春にならず困ってます。

 

年度末に驚いたこと。

新連載に合わせて購入したバンディット1200が、3月末で車検が切れると思っていたら3月初旬に切れてました。あぶねー!乗ってしまうところでした。ナンバーに貼ってあるステッカーは29年3って書いてあるからなんとなく3月ってことは知っていたのだけど、日にちまでは書いてないからね。気を付けたいものです。車検切れ車両を走らせると確か一発免停です。

 

写真は雨のサーキットで行われたミシュランのニュータイヤ「パワーRS」の時のもの。次号ミスターバイクBGでも記事展開していますし、ここWEBミスターバイクでも近日中にレポート予定です。(写真は富樫秀明先生)

 

 

WEBミスターバイクの小宮山さんのコラムで29年度からは自賠責がけっこう安くなるって書いてあったので、車検はあえて取らずに年度をまたぎました。よし新年度だ、予約しよう。

 みなさん、お気を付けください。

 

さて新年度のバイク体制はどうしようか。バンディットは企画でも使ってるしやっと調子も出てきたから今シーズン目いっぱい楽しみたいですね。もう一台の日常ユース号はブロンコなのだけど、軽二輪だから任意保険がバンディットと同じ。うーん、悩ましい。

 

ブロンコは素晴らしいバイクなのだけど、ある意味中途半端でね、オフロード能力はやっぱりセローに譲るし、いろいろ手を入れてピカピカにしちゃったからそもそも泥だらけにしたくない。完全にストリートバイクになっちゃいました。そのおかげで日々乗り倒していて磨く楽しみもあるんだけど、バンディットと任意保険を二台体制となるとけっこうな出費。

 

じゃあブロンコをやめて125ccにしようか。なんてことを思うわけだけど、125ccだと何が良いかなぁ。

 

個人的にはやっぱりオフ車を一台持っておきたい感覚があるからDT125とかが浮かぶのだけど、けっこう値が張るんだ。かつてXLR125Rを持ってて、遅かったけどなかなかの本格オフでとても楽しかった。アレは手放すべきじゃなかったなぁ。買おうとするとけっこうするもんね。値崩れしないってことは市場がそういうのを求めてるってことなんだけど、現行車ではKLX125ぐらいしかない。ホンダのコンペモデルのCRF125がナンバーつけばいいのにね。セルもついてるし。隠れ名車MTX125って手もあるけど、さすがに旧いかな。不人気だけに部品も不安。

 

オフ車をあきらめて快適性に振った場合はやっぱりスクーターになる。優秀な移動体を求めるってことになるわけだから、アドレスV125のグリップヒーター&シートヒーター仕様が最有力になるわけです。

 

でもこれも安くない。

ていうか、125ccだったらファミリーバイク特約が使えるから安いってのもちょっと考えものなんだ。だってファミリーバイク特約って最近高くて、1万円ぐらいすることだってある。それに対して126cc以上の普通の任意保険は等級が進んでいれば2万円ぐらい。あえてまた125ccを買う費用を考えたら、元を取るのに結構時間がかかるぞ?

 

というわけで、やっぱりブロンコに乗り続けようかと思ってるわけですよ、堂々巡って考えた挙句。

というのも、ブロンコはけっこう細部まで手を入れました。

写真はチェーンスライダーのところですね。セロー225系はみな共通だと思いますが、このチェーンスライダーが硬化して部分的に欠損しちゃうんです。歴代持っていたセロー達、みんなここを交換してます。確か4000円ぐらいする部品なのだけど、交換するとチェーンのガチャガチャ音が嘘のようになくなります。ていうかこれが本来の姿か。チェーンの下側にもローラーがついてて、これもボロボロになっていつの間にかなくなっちゃってたりするから、あわせて交換(というか新たに装着)すると良いですね。

 

「スローライフ・セローライフ」という連載の中で、人生の転機を迎えてバイクに乗り続ける事が難しくなったら、乗るのをやめちゃうんじゃなくてセロー(やセローカテゴリーの他社車種)にダウンサイジングすれば無理なく乗り続けられるんじゃない?という提案をしたのだけど、幸い自分はまだ切羽詰まった転機は来ておらず、バンディットとブロンコを両方愛そうかな!

 

バイクは「良さそう!」とか「お買い得!」という理由でやたらめったら買ってしまう僕です。必要とか必要じゃないとかそんなことは関係なく、興味があったらとりあえず一回所有してみたくなっちゃうんだよね。だけど定期的に「うわー!もうイイ!全部一回手放す!」みたいな時期も訪れたりもします。そんな極端なことはしなくても良いのだけど、断捨離してより濃密なバイクライフを過ごしたい、なんてことも思ったりして。

 

こんな風に悩むのもバイクの楽しみの一つ、かな!?

 

(ノア)

 

 

2017年3月10日 

タイヤの本音

- Noah Sellen @ 2:31 AM

こんにちは。梅の香りがしてきてライダー諸兄はホクホクしていることでしょう! 真冬からずっとブロンコに乗り続けている僕は、朝は寒いけど帰ってくる頃にはちょっと春らしさを感じられる気候にホッとしています。

 

啓蟄っていうのがあってね、ケイチツって読むのだけど、冬の間は地中にいた虫たちがもぞもぞ這い出して来るっていうタイミングで、それが先週末の3/5でした。いいねぇ、風情あるねぇ、虫たちがもぞもぞと這い出すってさ! 春の訪れを感じさせるじゃないか。

 

その啓蟄の日に、去年末のブログで参戦を宣言したオートボーイ杯の初戦に参加してきました。筑波のコース1000ですね、小さい方のコース。参加したのはオーバー200という、200cc以上だったら何でも参加できますよというごった煮レースで、最近コース1000でタイムが出て良い気になってた僕はトップ争いできるかな? なんて淡い期待を抱いて臨みました。

 

コース1000では持て余すビッグバイクが中心で、それを切れ味鋭い僕のKTM690DUKEでバッサバッサ切り捨ててやる!という目論見とは裏腹に、参加車両はNSR250Rとかが中心。しかも僕みたいにウインカーがついてるなんて人はいなくて完全レース車両。えーっ!本気じゃーん!

 

でも僕は頑張った!

予選は4番手。

第1ヒートは混戦の3番手争いを制して3番手。

第2ヒートはブロックラインを取り続けてまた3番手。

総合3位お立ち台!!

自己ベストを更新する目標タイムもクリアして大満足の一日でした。しかしあの690DUKEは素晴らしいね。タイヤ替えただけなのにNSRとかとガチで渡り合えるんだもの。

 

さて、そのタイヤですが。

先日、友達というか、年下の先輩に「ノアさん、タイヤは何を履いたらいいです?」という質問を受けました。その人はサーキットを主に走り、しかも腕も上々。だったら一番いいのを履くべきでしょう、と言うと、「いやー、ロッソコルサで良いかなぁ」なんて言う。

バカ言え! サーキットタイムは金で買うのだ! 迷わず一番ハイグリップのを買ってください! ピレリだったらスーパーコルサ! ダンロップだったらα13SP! サーキットをメインで走るなら、ワンランク低いタイヤなんてナンセンスですわ。ワンランク低いタイヤだからタイムが出ない、という言い訳にもつながったりする。

 

走行会程度ならいいんですよ? だけどタイムを求めるならね、迷わず頂点タイヤ。限界域でのコントロール性なども含めて、タイムももちろん出るし、そして何より安全です。

煮え切らない年下の先輩は「え~」なんて言ってましたが、サーキットでタイムを求めるってそういうことでしょう?

 

一方で公道の話。

僕はね、公道では純正OEMタイヤで十分と思ってるクチです。もしくは一番スタンダードなヤツ。ダンロップだったらGPR300とかね。だって公道はサーキット使用時のような熱が入るわけでもなく、空気圧だってサーキットのようにちゃんと管理できないから極端に落とせないし、ワインディングを走ってたってサーキットに比べたらたいした負荷をかけられてるわけでもない。むしろヘンに温度依存するようなハイグリップタイヤは避けたいと思います。

逆にGPR300のようなスタンダードなタイヤはあまり高くない速度域を狙って作られているから、公道での現実的な速度域ではむしろフィードバックが豊富で安心してコーナリングを楽しめる性格付けがなされてることが多いですよ。最近のハイスペックラジアルタイヤは「潰して走らせる」なんて言われますが、公道ではそんな無茶はいけません。素直にコロコロ転がってくタイヤがストレスなく、気持ちがいいでしょう。

 

あとね、これはタイヤメーカーに言いたいことだけど、タイヤってちょっと高くないかい?? ちょっと良いのを今一般的なF120R180サイズで前後つけてもらったら5万円とかですぜ? そういう価格が当たり前になってるからみんなそれを許容してるけど、これってけっこうな出費。ちょっとハイグリップ系だったらせいぜいライフは4000キロでしょ? 1キロ当たり12.5円。じゃガソリンは? 仮にリッター120円と考えて、燃費は20キロ走るとして、1キロ6円。

 

おいおいおい! タイヤはガソリンの倍もの消費量(消費金額)じゃないか! ……と思うわけです。

 

ハイスペックなタイヤももちろん魅力が多いけどさ、極スタンダードなタイヤを前後2万5000円ぐらいでラインナップしてもらえないもんか。OEMと同等の性能ですが、パターンがカッコイイでしょ?ぐらいのスタンスのものをさ。よろしくお願いします。

 

そもそもバイクメーカーも主に「カッコいいから」という理由でこのサイズの設定をしないでほしい! CB1100EXなんてバイアスで良いっすよ! 大型バイクもみんなリア150幅ぐらいで十分です(って気持ち、リッターバイクにもバイアスが当たり前の時代を知ってるミスターバイクBG読者の皆さんならわかってくれるでしょう、か??)。

 

あらら、何だかヒートアップしちゃったよ。でもね、ほんと、タイヤはフレッシュに限ります。路面に接しているのはタイヤだけ。ここをおろそかにしてはいけません。リーズナブルな銘柄でもいいから、とにかくフレッシュなものを。溝が残ってたって、タイヤ横の製造年を見て、硬化具合を見て、ちょっとでも怪しいと思ったら交換してください。フレッシュなタイヤを履くだけでバイクの印象はガラッとよくなりますから!

 

ではでは、楽しいシーズンインを!   (ノア)

 

 

2017年2月6日 

何はなくともグリヒ!

- Noah Sellen @ 7:12 AM

立春!? 嘘でしょう(笑)

キンキンに寒いですね……

僕は朝型人間で、だいたい4時ぐらいに起きてパソコンに向かってチコチコ仕事をしますが、灯油のファンヒーターを付けた時の室内温度がだいたい、ゼロ。ボロ家に住んでることもあるし仕事の部屋が北向きってこともあるけど、布団から出ていきなりゼロだぜ!? けっこうまいります。ていうか、たぶんゼロから下は表示しないわけだからマイナスなんだろうな。ハンテンの上からダウンジャケットを着て仕事してます。

 

さて、写真のバイクね。

CB1100RSです。

ホンダはCB1300SFSBがあるのにさらにCB1100があって、しかもSTD1100を残したままスポークホイールのEX17インチキャストのRSを展開するんだから大型4気筒が5機種! さすがリーディングカンパニーだなぁ、なんてことを考えちゃいます。

 

で、このRS、すでに色々インプレッションも出回っていることでしょう。僕も次号のミスターバイクBGで書いてますのでそこで読んでいただければ嬉しいですが、何が良いってね、純正でグリップヒーターとETCがついてるんですよ!!!

 

これって、冬も乗る僕としては非常に嬉しいこと。だってさ、ABSだろうがトラコンだろうがなんだかスゴイサスペンションだろうが最先端のタイヤだろうが、とにかく人間が正確な入力ができなきゃどれも意味がないんだから! 手がかじかんでブレーキが握れないんじゃモノブロックキャリパーもラジアルポンプマスターも意味なし! グリップヒーターは快適装備ではなく安全装備です。新型CB1100EXRSはこれが純正。素晴らしい。

 

ホンダの細身のグリップヒーター「スポーツグリップヒーター」(もう少しネーミングは何とかなったんじゃないかとも思うけど)はね、ここ数年のバイクの世界で一番の製品だと思います。細身だから操作感が純正と変わらないし、スイッチもスマートでいかにもグリップヒーターつけてますってならない。本当に素晴らしい製品で、なんで他社も急いで後追いの製品を出さないのか、もしくはホンダから売ってもらって純正アクセサリーとして展開しないのかてんでわかりません。重ねて言うけれど、快適装備じゃなくて安全装備だからね!!

 

さてEXRSの乗り味については次号に書いてるし、このWEBミスターバイクでもハマヤ先生が書いてるから読んでいただければ嬉しいけれど、それ以外の所ね。

 

RSのウインカーカッコいい!!

LEDの細身のウインカーなんですね。これがね、最近は海外製のものも多くて、どうもちょっとチャチイのもあるような印象だったんだけど、これは流石ホンダって感じで、明らかにクオリティが高い! LEDウインカー、ホンダが作るとこうなるか! と唸りました。絶版車に流用……なんてことを考えちゃいますね、我々ミスターバイクBG組は(笑)。

 

クラッチ!

これが本当に軽い。アシスト/スリッパ―クラッチらしくて、まあ技術的な話はともかく、とにかく軽い! 自分が今乗ってるKTM690DUKEのクラッチはもう本当に機能してるのかってほど軽いのだけど、このCB1100のクラッチも1100ccと考えるととっても軽い。素晴らしい。

 

小さい!

数値上のサイズの違いはそんなにでもないけれど、CB1300のようにテールが跳ね上がってないおかげか全体的にコンパクトに感じられて、乗り降りがしやすい。これはタンデムの時も活きますね! 奥様娘様、これならぴょんぴょん乗り降りできます!大型バイクは威風堂々とした感じも大切だけど、こういったアクセスのしやすさも大切。だってまたがるだけで大変だったら結局乗らなくなるもの。

 

ま、あとは好みかな。

個人的には社外風のゴールドサスはちょっと気恥しいかな、とか、リアタイヤが180じゃなくて160だったらまた面白そうなのに、とか、ミラーは四角の方が見やすいナァとか、色々あるけどね、それは好みの問題かな?

 

好みの問題じゃないのはウインカースイッチだと思います。久しぶりに書くけどさ、最近のホンダ車はウインカースイッチとホーンのスイッチが上下逆についてるじゃない? ホーンが上でウインカーが下。これがさ、慣れればいいのだろうけれどみんな間違える。ジャーナリストの中には「この方が良い」という人もいるけど、試乗会となると必ずウインカーを出そうとしてホーンをプッと鳴らす人がいるんです。間違えてホーンを慣らすぐらいは笑い話で良いかもしれないけど、本当にホーンを鳴らしたい時にとっさに鳴らせないのは、僕は危ないと思うんだよなぁ。皆さんはどう思います?

 

そんなこんなのCB1100シリーズです。EXRSもそれぞれ魅力があるのでぜひ試乗してみて下さい。あとね、RSに興味のある人はね、改めてCB1300スーパーフォアにも乗って欲しいんですよ。スポーティ志向の人は、たぶん改めて購入候補になると思います。ぜいたくな悩みですね~!                                           (ノア)