「従来のプロ仕様、高級仕様から少し趣向を変え、手頃で扱いやすくをテーマに、満足感の高い商品を開発。第一弾はフロントスタンド。製作方法を見直すことによって、コストダウンに成功。本体は鮮やかなメタリックレッド塗装仕上げ。今までにない肉厚パイプを採用しており、強度もバツグン」。日本製。ステム穴：13～２５mmに対応。左右キャリパーフック付。

●エトスデザイン（TEL078-747-5255　http://ethos-design.info/）

「アメリカの老舗バイクリフトメーカー、Kendon社製のバイクリフト。未使用時はコンパクトな立て掛け保管か可能でスペースいらず。ジャッキアップ方法はエアーコンプレッサーまたは手動で可能」。全長204×幅72×奥行き44cm。立て掛け時高さ153cm。リフトアップ最大高さ82cm。製品重量56kg。カラー：ブラック。

●江沼チエン製作所（TEL052-221-8451　http://www.enuma.co.jp/）

「ヘルメット内部に構造を組み込まず、卓越したヘルメットの安全性に一切の影響を与えない、こだわりの新シェードシステム“プロシェードシステム”を標準装備した第1弾のスタンダードフルフェイスモデル。光ファイバーをイメージしたグラフィックにプロシェードシステムが光る」。サイズ：54／55-56～61-62cm。カラー：赤／緑／黒。

●アライヘルメット（TEL048-641-3825　http://www.arai.co.jp/）

「汗をかいても清潔、汗を肌に優しい成分に変える新素材“エコピュアー”内装を採用。さらに話題の“プロシェードシステム”を搭載したツーリングモデル」。規格：SNELL／JIS。帽体：PB-cLc。サイズ：54／55-56～61-62cm。カラー：グラスホワイト／グラスブラック／ツアーフロストグレー。

●アライヘルメット（TEL048-641-3825　http://www.arai.co.jp/）

「モトクロスライダーの集中力を妨げない機能を追求し、闘志あふれるアグレッシブなスタイリングを融合させて生まれた本格的オフヘルメット“V-CROSS 4”をベースとしたデザインモデル」。規格SNELL／JIS。帽体：PB-cLc。内装：ハイフィッティング冷・乾内装／FCS。サイズ：54／55-56～61-62cm。

●アライヘルメット（TEL048-641-3825　http://www.arai.co.jp/）

「3形態で使えるシステムヘルメットのMODIFYに新ラインナップ。ベーシックモデルのMODIFYにソリッドカラーを追加。さらにアゴガードの取り外しが可能なMODIFY ADVANCE、ジェットタイプのMODIFY JETの3種類を新たに販売開始」。曇り止め効果のある防曇シート、FOGWINを付属。サイズ：M～XL。

●ウインズジャパン（TEL076-259-6560　http://www.wins-japan.com/）

「政府認証（平成22年加速走行騒音規制対応）。φ97×450mmのョート＆スリムなサイズを採用」。ステンレス製テールパイプとチタン陽極酸化処理のサイレンサー。

●ダックスコーポレーション（TEL072-653-0299　http://www.dax.co.jp/）

「政府認証（平成22年加速走行騒音規制対応）。φ85x380mmのショート＆スリムなサイズを採用」。ステンレス製のテールパイプとチタン陽極酸化処理のサイレンサーの66,960円とステンレス製のテールパイプにステンレス製のサイレンサー、59,400円の2タイプをリリース。

●ダックスコーポレーション（TEL072-653-0299　http://www.dax.co.jp/）