WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2015年4月28日 

ハートを刺激する “俊足・快速”の 血統 スズキ アドレス110

- komiyama @ 10:07 AM

『1ヵ月のご無沙汰です。原付二種(G2)の理想郷を目指す”G2連邦”のピンキー高橋です。 今回は「110スクーター戦線異常あり!?」の第2弾をお届け。世界で販売される”グローバルモデル”として、日本では3月19日よりリリースが開始されたアドレス110です。”通勤快速”の異名をもつアドレスV100で原二スクーター人気の火付け役になったスズキにとって、同クラス久々のニューモデル。中々すごいヤツでした!』
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2015年4月24日 

濱矢文夫の『ニューモデル 試乗 最前線』 KAWASAKI Ninja H2

- komiyama @ 10:11 PM

『話題のカワサキ Ninja H2を目の前にして、免許を取った少年の頃に戻ったような気持ちになっていた。オートバイメディアを中心に仕事をするようになって、もう長い月日が経ち、幾多のモデルに乗る機会を得てきたけれど、このワクワクした心は久しぶりだった。スーパーチャージャーを搭載したエンジンだけでなく、車体、ルックス、全てが既存のものと違っている。オートバイ雑誌のページをめくりながら夢想したあの頃を思い出した。その反面、冷静にどんなものかうかがう気持ちも大きくあったのは、経験と生業からか…』。
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2015年4月22日 

ホンダのコンセプトモデル「BULLDOG」は、何から何まで異色の存在だった。

- komiyama @ 11:44 AM

先日の大阪&東京モーターサイクルショーでデビューしたコンセプト・モデル“BULLDOG”。愛嬌のあるスタイルで一躍注目を集める存在となったが、そのBULLDOGを屋外で撮影する機会を得た。前後15インチのホイール、“デカタンク”に見えながら実はタンクサイドにはコンパートメント・システムが、そして今までにない“空色”をアクセントに使ったカラーリングなどなど。ショーの会場とはまた違った、実際に使われるであろう環境下で見たBULLDOGは、より現実味を帯びた愛らしい存在として迫ってきた。
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2015年4月16日 

生誕の聖地で初開催“隼ミーティング”in竜洋2015

- komiyama @ 8:05 PM

隼やMotoGPマシンなどの開発テストコースとしても名高いスズキの二輪技術センター 竜洋コースで4月12日、隼オーナー待望のファンミーティングが初開催された。これまで隼ライダー集結の場としては鳥取県の隼駅まつりが人気だが、今回はスズキの御膝元浜松とあって関東・中部エリアからのライダーも多く、さらに記念すべき第1回目を見逃すまいと遠方各地から、合わせて518台にのぼる隼ライダーが集結、穏やかな春の一日を楽しんだ。
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2015年4月13日 

ノア セレンの最新テクノロジー・テスト&レポート=ダンロップ ロードスマートⅢ

- komiyama @ 1:12 PM

日進月歩のツーリングラジアルタイヤに新コンセプト。ロングライフやウェット性能、温度依存の低さ、素直なハンドリングなどツーリングタイヤが求める要素は確保したうえで、ダンロップの新作ロードスマートⅢが目指したのは「疲れなさ」。今まで以上に遠くに連れていってくれるというそのタイヤを、レインコンディションの伊豆サイクルスポーツセンターでテストした。
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2015年4月9日 

今回の『名車図鑑』は「太く短く、バイク史を駆け抜けた BIG2スト大全」

- komiyama @ 1:16 PM

「理論上、4ストロークの半分の排気量で同等のパワーが出せる」と言われた2ストローク。ならば、もっとでっかい2ストロークバイクを作れば、倍のパワーが出せるじゃないかと思うのは当たり前だが、言うは易く行うは難し。排気量を上げれば、熱、冷却、排出ガス、燃費などの問題が壁となり、究極を目指すレーサーはともかく、あらゆる条件下での使用を前提とした量産市販車には多くの壁が立ちはだかった…。
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