MBニュース&トピック

 

2016年4月15日 

■トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン「新型スピードトリプル デビューフェアー」

 フルモデルチェンジとなったストリートファイター、新型スピードトリプル・シリーズの発売を機に、4月23日(土)より全国のトライアンフ正規販売店にて実施。

 「スピードトリプルS」(税込1,450,000円)は104箇所の改良が加えられた新しい3気筒1050ccエンジンを搭載。サーキットモードを含む5つのライディングモード、ライダーによる選択が可能なABSやトラクションコントロールを備え、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパー、フルアジャスタブルの前後サスペンションを採用する。一方「スピードトリプルR」(税込1,615,000円)にはカーボンファイバー製の軽量ハイスペックボディパネル、オーリンズ製前後サスペンションなどが装備される。

 フェアーはそんな新型スピードトリプル・シリーズを実際に見て、触って乗って、体感し、味わってもらおうというもの。期間中に来店、アンケートに回答すると「特製 スピードトリプルS&Rクリアファイル」(A4サイズ。数に限りあり)をプレゼント。

問:トライアンフコール
TEL:03-6809-5233
http://www.triumphmotorcycles.jp/

2016年4月13日 

■ドゥカティXディアベルが「レッド・ドッド・アワード2016:ベスト・オブ・ザ・ベスト」を受賞

 「レッド・ドット・アワード」は世界で権威のあるデザイン賞のひとつ。オリジナリティが高く、革新的なデザインの製品に賞が授与されるが、ドゥカティのクルーザーモデル「Xディアベル」が「プロダクト・デザイン」部門において「ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞に選出された。40人の国際的に有名な専門家から構成される選考委員会が5,000を超える製品を評価した結果の受賞となった。

 ドゥカティにとっては2013年の「1199パニガーレ」以来。授賞式は7月4日にドイツ・エッセンのアールト・シアターで開催される。

アンドレア・フェラレッシ(ドゥカティ・スタイル・センター マネージャー)のコメント
「Xディアベルは、長く、低く、マッスルでありながらも、現代的なラインと洗練されたコンポーネントを備えています。そして、何よりもセクシーです。このモーターサイクルのデザインは、一方ではクルーザー・ワールドを表現しながらも、他方ではドゥカティのDNAをしっかりと受け継いでいます。そのスタイルは、クルーザーのコンセプトを現代的に解釈したもので、未来的なスタイリングと最先端のテクノロジーを備えた、真の“テクノクルーザー”と呼べるものです。究極のプロポーションを完成させるため、Xディアベルのデザイナーは、“エレメントごと”にデザインを練り込んでゆきました。フレーム、燃料タンク、ヘッドランプ、テールピース、サイレンサーなど、各エレメントを個別に見ると、それらは独自の美しさを放っています。その一方で、それらのエレメントは、全体として見事に調和してバランスが取れています。レッド・ドット・アワードの受賞は、ドゥカティの創造性と革新性の高さを証明するものであると同時に、新しい道を切り拓くというドゥカティの挑戦が評価されたことも意味しています」



2016年4月12日 

■人気2016年モデルを用意! BMW Motorrad「春の試乗フェア」開催

 4月15日(金)から17日(日)までの3日間、全国の BMW Motorradディーラーにて開催。2016年ニューモデルのC650 Sport、C 650 GT、F 800 GS、F 700 GSに加え、S 1000 XR、R nineT、S 1000 RR、R 1200 RTなど、人気モデルの試乗が可能だ。

 期間中、試乗した人には記念品をプレゼント!

問:BMWカスタマー・インタラクション・センター
TEL:0120-269-437
http://www.bmw-motorrad.jp/

2016年4月12日 

■ヴィクトリーモーターサイクルズの世界限定7台生産
『ヴィクトリー・マグナム・ネス・シグネチャーエディション』を発売

 輸入車・自動車関連用品販売の株式会社ホワイトハウスの子会社である株式会社ホワイトハウスオートモービルは、正規輸入販売元として取り扱うアメリカのヴィクトリーモーターサイクルズ社製「マグナム」に、有名カスタマイザー、アレン・ネス氏監修のスペシャルペイントグラフィックを施した特別仕様車「ヴィクトリー・マグナム・ネス・シグネチャーエディション」を、国内向けに限定1台を販売すると発表した。4月30日まで申し込みを受付、申し込み者が多数の場合は抽選での販売となる。

VICTORY MAGNUM NESS SYGNATURE Edition。

「ヴィクトリー・マグナム・ネス・シグネチャーエディション」は、アレン・ネス氏の所有する1台を含めて世界で7台しかない非常に稀少なモデルで、スペシャルペイントグラフィックに加え、従来の「マグナム」同様大径21インチフロントホイール、6スピーカー・100W、AM/FM/MP3オーディオシステム、スムージング・リアエンド、カラード・ダッシュボード、LEDヘッドライト/テールライト等の装備を満載。加えて、鍛造クローム・ハイウェーバー、アレン・ネス・ビレットフロアボード、エイプハンガーハンドルバー、Performance Machine社製ドレスアップキット等、多彩なカスタマイズプランも用意されている。

 パワフルな1731ccフリーダムVツインエンジンを搭載。最大トルク127N・mを発生。快適なロングツーリングを約束する6速トランスミッションとクルーズコントロール、さらにライダーの安全性を高めるABSを標準装備している。

■主要諸元
全長:2650mm、重量:356kg、シート高:667mm、エンジン:VツインSOHC4バルブ、排気量:106ci/1731cc、トランスミッション:6速。ボディーカラー:ネス・シグネチャーブラック&ブルーグラフィックス。販売価格:3,330,000円(税込)

■ホワイトハウスオートモービル http://www.whitehouse.co.jp/wha/

2016年4月11日 

■トライアンフモーターサイクルズジャパンがSTREET TRIPLE Rx限定車を発売開始

 トライアンフモーターサイクルズジャパンは、4月16日から、STREET TRIPLE Rxを全国のトライアンフ正規販売店にて発売開始すると発表した。

 このStreet Triple Rxは、Street Triple Rをベースに、Daytona 675R譲りのアグレッシブで圧倒的にクールな車体デザインによって、個性的なスタイリングが与えられたモデル。リアのシャープな造形や、Rを特徴付けるレッドペイントなどユニークな外観が特徴となっている。角ばったシートはDaytona譲りで、Street Tripleのアグレッシブなスタイルがさらに強調されている。力強いジェットブラックやアルミニウムシルバーの車体色にフロントとリアのレーシーなホイールの鮮やかなハンドペイント仕上げなどもそれを引き立てている。

 Street Triple Rxの心臓部、Triumph伝統のトリプルエンジンは、675ccの12バルブユニットで、Daytona 675から受け継いだものを、104PSの出力と68Nmのトルクでストレスのない駆動力と加速が得られるよう再チューンしている。滑らかなクロスレシオの6速ギアボックスと、クイックシフター、そして扱いやすいスロットルコントロールの組み合わせで、Rxは胸のすくような走りを見せてくれるという。

 洗練されたシャシーとダイナミックな車体は、独自の8ピースアルミニウム製ツインスパーフレームと2ピースダイキャストリアサブフレームによって構成され、それに取り付けられた41mm、KYB製倒立フロントフォークはプリロードとリバウンド、そしてコンプレッションすべてのダンピングが調整可能で、ライディングスタイルや状態にあったフロントエンドのセッティングが思いのままに可能だ。310mmツインフローティングディスクによるブレーキは、洗練された標準装備のアンチロックブレーキシステムでバックアップし、不要な場合にはそれをオフにすることも可能。徹底的に調整されたジオメトリーの効果も相まって、Street Triple Rxは自然でシャープなハンドリングにより、速度やライディングコンディションにかかわらず安定性と俊敏性を発揮してくれる。

 LCD多機能インストルメントパネルには、大型タコメーターとデジタルスピードメーターに加え、ラップタイマー、プログラマブル・ギアシフトライト、燃料計、時計、ギア位置インジケーターが備わっている。オプションのTriumphタイヤ空気圧モニターシステムを装着すると、前後タイヤの空気圧を時計表示部に表示させることも可能になる。

主な特別仕様:Daytona675のレッドペイント・リアサブフレーム装着。ディアブロレッドのホイール、スペシャルデカール、シートカウル、ベリーパン、フライスクリーン装備。クイックシフター標準装備。切替式ABS付Nissin製ラジアル4ピストンキャリパー。フルアジャスタブルKYB製フロントフォークなど。

●メーカー希望標準小売価格:1,260,000円 (税込)。車体色:ジェットブラック/マットアルミニウムシルバー。日本導入:30台限定(2車体色合わせて)。

■問い合わせ先:
全国のトライアンフ正規販売店、トライアンフコール03-6809-5233まで
http://www.triumphmotorcycles.jp/

2016年4月11日 

■KTMが690 DUKE&690 DUKE Rをリニューアル、2016年モデルとして発売開始!

 KTMは、3月のモーターサイクルショーで日本国内初披露を行った2016年モデルの発売を順次開始する。まずは、ボアxストロークを見直し、5馬力ものパワーアップを果たしたミドルクラス・ネイキッドバイクの定番、690DUKEと690DUKE Rを市場に投入。

 例年イヤーモデルを前年のイタリア・ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)でデビューさせ、春のモーターサイクルショーで日本国内デビューを飾るKTM。ことしも4月に入り、順次2016年モデルとして出荷が開始される。その第一弾が、フルモデルチェンジといってよいほどの大きな変更があったこの690 DUKEと690 DUKE Rの2モデルだ。

 690ccというビッグ・シングルエンジンを搭載する現在唯一のストリート・スポーツ・バイク、690 DUKEシリーズ。スタンダードモデルといえる690 DUKEは、リーズナブルなプライスながら充実した装備と、KTMらしい軽量さ、優れた燃費、使い勝手の良さで2012年のフルモデルチェンジ以来人気を博してきた。その4代目からバトンタッチした2016年モデルは、素性の良い基本的な車体設計を生かしながら、エンジンを大きく変更。ボア×ストロークも見直され、最高出力を5馬力向上。同時に、ヘッド部分にカウンターバランサーを新たに装備し、ビッグシングルとは思えないほどのスムースなパワーデリバリーを実現している。

 電装系も一新させ、新たに採用されたLCD多機能ダッシュボードは、照度も自動変化させるなど、最先端の技術を取り入れている。これに加えて、1190 ADVENTUREや1290 SUPER DUKE Rで鍛えられた電子制御技術を投入。コストを抑えつつも、「トラック・パック」という形で3モードのトラクションコントロールをはじめ、急激なエンジンブレーキを緩和する「モータースリップ・レギュレーション」や、ABSをフロントのみにしてよりスポーティーな走行を可能にする「スーパーモト・モードABS」など、より安全に、より楽しくスポーツライディングが楽しめる環境もオプションで提供されている。

 車体周りでは、高出力化したエンジンに合わせてスタビリティを増す方向でフロントフォークのオフセットを最適化。よりスリムで足つきを改善しながらもホールド性を向上させつつ快適さも損なわない新しいエルゴノミックデザインのシートもスタンバイ。

 690 DUKE Rは、スタンダードモデルに前後フルアジャスタブルサスペンションをはじめ、アクラポヴィッチ製エキゾーストシステム、ブレンボ製モノブロック・フロントブレーキキャリパーなど、走りに特化した装備がプラスされたスポーツモデル。エンジンはスタンダード比5psの出力向上を果たし、車両重量もさらに1kg軽量化され、147.5㎏になっている。

●メーカー希望標準小売価格:KTM 690 DUKE 950,000円、KTM 690DUKE R 1,200,000円。4月16日から、全国のKTM正規販売店店頭で発売開始。

■KTM JAPAN: http://www.ktm-japan.co.jp/

2016年4月11日 

■今年のテーマは“フレンチスタイルのガーデンライフ”、ホンダが「第18回国際バラとガーデニングショウ」に出展! 招待券をペアで5組10名にプレゼント

Hondaブースイメージイラスト

 5月13日(金)~18日(水)、西武プリンスドーム(埼玉県所沢市)にて開催される「第18回国際バラとガーデニングショウ」で、ホンダはブース展開。この日本最大規模の“ガーデニングの祭典”に、ホンダは過去11回、ガーデニングに役立つミニ耕うん機やポータブル発電機など、汎用製品を使った自然派のアウトドアライフを提案してきた(昨年の模様はコチラ)。

 今回は、ホンダがこれまで提唱してきた自宅の庭で自分流のアレンジを楽しめる「Rose&Potager(ポタジェ)※1」を、今回のショウの開催コンセプトである“Paris(パリ)”に合わせたフランス風ガーデンスタイルで提案。ブースコンセプトは、「パリ郊外の大人シックなポタジェ・ライフ」と題し、“憧れの街、パリに魅せられた夫婦の庭”を想定。花の都パリ郊外の暮らしをイメージしたシャビーシック(Shabby-chic)※2な戸建てに映える「ポタジェ・ガーデン」を、お気に入りのペイントやシールで自分流に装飾したホンダ製品とともに演出する。

※1ポタジェ(Potager):フランス語。食用目的のみで野菜を栽培するのではなく、装飾的要素を盛り込んでデザインされた菜園を指す。フランス王宮の幾何学的な菜園から始まり、英国のガーデナーや自然を愛する人たちによって広まる。多くの園芸誌で紹介され、家庭菜園愛好家やガーデナーの間で「憧れのポタジェ」などと呼ばれ、人気が高いガーデニングスタイル

※2シャビーシック(Shabby-Chic):アンティークな雰囲気が醸す上品さや優雅さ、おしゃれな大人っぽさが感じられることを意味する表現。1989年に英国人デザイナーのRACHEL ASHWELが米国カリフォルニア州サンタモニカにオープンした「SHABBY-CHIC」というインテリアショップの名が発祥といわれ、家具などのインテリアの形容句として米国や欧州で共感を呼び、広まったとされている


【主な展示モデル】(予定)
<野菜やハーブづくり、土づくりをサポート>
[参考出品]
○耕うん機 プチな FG201 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○耕うん機 こまめ F220 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
<芝生の管理に最適>
[参考出品]
○電動歩行型芝刈機 グラスパ HRE330 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
<アウトドアや非常用の電源として>
[参考出品]
○ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○ハンディタイプ蓄電機 E500
<アウトドアライフを楽しむモビリティとして>
[参考出品]
○軽乗用車 N-ONE Premium Tourer LOWDOWN 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○二輪車 PCX 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル

耕うん機「プチな FG201」 電動芝刈機「グラスパ HRE330」 ガスパワー発電機「エネポ EU9iGB」


軽乗用車「N-ONE Premium Tourer LOWDOWN」 スクーター「PCX」


 そんな、普段とは違った“Honda”を見ることができる 「第18回国際バラとガーデニングショウ」の招待券(西武園ゆうえんち入園券付)をペアで5組10名にプレゼント!  ご希望の方はコチラ(http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?page_id=3875)から読者登録の上、e-mail(dd4@mr-bike.jp)にてご応募を。希望商品(「第18回国際バラとガーデニングショウ招待券」)、住所、氏名、WEB Mr.Bikeに対するご意見、ご希望を明記のこと。 締切は2016年4月30日(土)。

第18回国際バラとガーデニングショウ
http://www.bara21.jp/

2016年4月11日 

■ヤマハがコンセプトモデル「04GEN」をベトナムMCショーに出展

 ヤマハ発動機株式会社は、二輪車のショーイベントとして初めてベトナムで開催された「ベトナムモーターサイクルショー2016」(4月7日~10日、ホーチミン)にて、スクーターのデザインコンセプトモデル「04GEN」を出展した。

 この「04GEN」は“RUN-WAY”をコンセプトに、「心と身体を磨き、気高い品位を感じさせる女性をイメージしてデザインした」というもので、フレームを外装部品で覆い隠す一般的なスクーターの車体構造に対し、「04GEN」はフレームを透過性のある外装部品で覆い、美しく構成された内部構造を見せることで、堂々としたボディに軽やかさを与え、内と外の美しさの融合を究めた新たなデザインを取り入れたモデルだ。

 創立以来、一貫して“デザイン”を製品づくりの重要な柱として位置づけているヤマハでは、2013年「Refined Dynamism(洗練された躍動美)」をデザインフィロソフィーとして掲げ、ヤマハらしさを具現化する製品の開発に取り組んできている。このフィロソフィーに基づき、2014年にはデザインコンセプトモデル第1弾の「01GEN(フロント二輪のクロスオーバーモーターサイクル)」および第2弾「02GEN(魅せたくなる電動アシスト車いす)」を、2015年には第3弾として「03GEN(TRICITYに色・素材・仕上げ提案を施したモビリティ)」を発表してきた。ヤマハは、今後もデザインコンセプト「GEN」を様々な機会に出展・提案していくとしている。

■04GEN に関するウェブサイトはこちら
http://global.yamaha-motor.com/jp/yamahastyle/design/features/concepts/04gen/

デザインフィロソフィー「Refined Dynamism」に基づくコンセプトモデル第4弾『04GEN』。

■ヤマハ: http://www.yamaha-motor.co.jp/

2016年4月8日 

■トライアル世界選手権を目前に控え、“フジガス300戦の軌跡”を特別展示! もちろん、今年も“カツカレー”を応援メニューとして用意!!

 4月23日(土)・24日(日)の2日間、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で2016 FIM トライアル世界選手権の第2戦として開催される「ストライダー 日本グランプリ」。1996年から世界選手権への参戦を開始し、2004年には世界チャンピオンを獲得した“フジガス”こと藤波貴久が、日本グランプリ2日目にちょうど参戦300戦目を迎える。

 これを記念し、Honda Collection Hallは 藤波が実際に世界選手権で使用した車両を展示。2004年の世界チャンピオンをはじめとした戦績などを紹介する特別展示を開催中だ。是非、訪れてみてほしい。

●展示期間 :~4月25日(月)
●展示場所 :Honda Collection Hall 1階ロビー奥

ホンダRTL(1997年):トライアル世界選手権ランキング4位マシン ホンダRTL(1999年):トライアル世界選手権ランキング2位マシン モンテッサ コタ315R(2004年):トライアル世界選手権チャンピオンマシン モンテッサ コタ4RT(2005年):トライアル世界選手権ランキング2位マシン


 また、 トライアル世界選手権・日本グランプリではすっかりお馴染みとなっている「フジガス応援カツカレー」も販売。今年は世界選手権参戦300戦記念として2種類がカフェレストラン オークで販売される。こちらもお楽しみに!

フジガス世界選手権参戦300戦記念応援メニュー「オーバー300! フジガスカツカレー」1,500円 フジガス世界選手権参戦300戦記念応援メニュー「オーバー300! フジガスカツカレーバーガー」1,200円


トライアル世界選手権特別展示~藤波 貴久(フジガス)選手 300戦の軌跡~
http://www.twinring.jp/collection-hall/event/1602_fujigasu/

2016 FIM トライアル世界選手権 第2戦「ストライダー 日本グランプリ」
http://www.twinring.jp/wctrial/

2016年4月6日 

■ホンダ「アウトドアデイ ジャパン 2016」に出展

 4月9日(土)・10日(日)の2日間、代々木公園(東京都渋谷区神南2-3 )のB地区内イベント広場・野外ステージ・けやき並木他 にて開催される「アウトドアデイ ジャパン 2016」は“見て・触れて・体感するアウトドア”がテーマ。そんなイベントにホンダは四輪車、二輪車、汎用プロダクツ製品を出展する。時間は10時から17時、雨天決行。入場無料。

 また「Hondaキャンプ 料理教室」や「Hondaキャンプ カメラ講座」も開催。さらに、ツインリンクもてぎからは、ゆったりと快適に自然を楽しむことができるグランピング施設「森と星空のキャンプビレッジ」の展示や「森のクラフト」など、ホンダ製品を通じてアウトドアライフの魅力を体感できるプログラムも実施される。

主な展示内容
【四輪車】
●ODYSSEY HYBRID(オデッセイ ハイブリッド)
●VEZEL HYBRID(ヴェゼル ハイブリッド)RS Honda SENSING
●STEP WGN(ステップ ワゴン)Honda Dogバージョン(純正アクセサリー装着車)
●N-BOX(エヌボックス) ELEMENT Style Package(純正アクセサリー装着車)
【二輪車】
●ジョルノ・くまモン バージョン
●クロスカブ
【汎用プロダクツ製品】

●ガスパワー発電機「エネポ EU9iGB」
●ガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」
●耕うん機「プチな FG201」
●耕うん機「こまめ F220」

アウトドアデイ ジャパン 2016
http://outdoorday.jp/