WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

WEB Mr.BIKE EDITORIAL DEPARTMENT - WEBミスター・バイク編集部 WEB Mr.BIKE WEB Mr.BIKE

※編集部宛のメールはこちら「info@mr-bike.jp」へ。

2016年5月31日 

BLUE SKY HEAVEN 2016 富士スピードウェイで開催されたハーレー乗りのビッグイベント やっぱブルスカ!

- komiyama @ 1:52 PM

毎年恒例のハーレー乗りの祭典であるブルースカイヘブンが今年も開催された。
年に一度の大きなイベントということもあり、2日間の来場者数はおよそ9000人。
会場内は様々なイベントが用意され、大盛況となった。
……続きはこちらのリンクから。

2016年5月30日 

5th CB Owner’s Meeting in MOTEGI CB!最高ッ! 過去最大の盛り上がりを見せたCBの祭典

- komiyama @ 7:54 PM

夏を思わせる晴天の5月22日日曜日「ツインリンクもてぎ」の第2パドックにおいて今回で5回目を数えるCBオーナーズミーティングが開催された。北から南まで、全国各地からおびただしい数のCBが「もてぎ」にやって来た。
ソロで、タンデムで、仲間と一緒に多種多彩。
当日は、ミーティング史上最多の994名のフリークが集い、新旧886台ものCBが終結した。
……続きはこちらのリンクから。

2016年5月25日 

濱矢文夫の『ニューモデル試乗最前線』 YAMAHA XSR900

- komiyama @ 11:31 AM

『MT-09との違いは跨ってすぐに感じられた。外装が違うのだから雰囲気や体が接触する部分がちょいと違うのは当たり前なのだが、何よりシートが高い。スペックでは座面そのものが15mm高くなっている。そして上にせり上がった細身の燃料タンクに下半身が挟まるようにピタッとフィットするMT-09と比べ、伸びた燃料タンクでやや後ろに座ることになって、燃料タンクは前のせり上がりが小さく、前方向に動きやすい反面、身長170cmで足が太く短い私には燃料タンクの角面がフトモモに差し込み、ニーグリップが張り付くようにピタッとくる形状ではない。タンク単体でデザインが完結している昔のテイストなので、’80年代初頭からライダーをやっている身としては経験してきたものであり気にはならないけれど。』
……続きはこちらのリンクから。

2016年5月19日 

FIMアジアロードレース選手権(ARRC)参戦記 ナイトロ・ノリの 「アジアはあぢ~でかんわ」 第9回 2016Rd.2 タイ

- komiyama @ 10:31 AM

2015シーズンからTeam KAGAYAMA SUZUKI Asiaに合流し、アジア5か国を転戦するFIMアジアロードレース選手権(ARRC)スーパースポーツ600クラスに参戦を開始したナイトロ・ノリ。2016シーズン第2戦は、タイのブリラム。5月初旬といえば、タイで最も暑い時期。厳しい暑さの中でのナイトロ・ノリ(#41 Team KAGAYAMA SUZUKI Asia  SUZUKI GSX-R600)の奮闘は続く……。
続きはこちらのリンクから。

2016年5月13日 

速報第55回静岡ホビーショー

- komiyama @ 2:34 PM

2016年5月12日 

知れば知るほど、DCTって面白い--第3回

- komiyama @ 11:22 AM

ホンダのオートバイを設計、デザインする本田技術研究所 二輪R&Dセンター。そこでDual Clutch Transmission(以下DCT)の開発を担当している3名の技術者に開発の歴史、人馬一体への道、そして評判を読んでいるアフリカツインに搭載するDCTにどんなソリューションを入れたのか。たっぷり聞いてきたお話の、パート1── “DCTが生まれるまで”を、今回は紹介したい。
……続きはこちらのリンクから。

2016年5月12日 

興味と理解、そして安全に楽しく! バイクが“教育の場”に出現す 『第1回モーターサイクルカレッジ2016』

- komiyama @ 11:17 AM

「モーターサイクルカレッジ2016」の会場となったのは周囲が緑に囲まれた広大な土地の中に存在する東洋大学の板倉キャンパス。徒歩10分の場所に最寄り駅(東武日光線の中でも最も新しい駅「板倉東洋大駅前」)はあるが、バイクはもちろん、クルマでの通学も可能(許可制)な郊外型の大学だ。生命科学部、食環境科学部という学部があり、いわゆる“リケジョ”と思われる人の姿が多く見かけられた。
……続きはこちらのリンクから

2016年5月11日 

こどもの日、 だけどオトナだけのモトクロス!

- komiyama @ 7:41 PM

「ノービスからエキスパート、そしてレジェンドまで--
30歳以上のすべてのライダーに向けた
『ジャパン ベテランズ モトクロス チャンピオンシップス』が、10年目の今年は初会場のモトクロスヴィレッジで開催された。
エントラントの年齢層は40代、50代を中心に、最高齢はまだまだ元気な83歳。
30代がこれほど若者に見えるイベントは他にないかも」
……続きはこちらのリンクから。