WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

WEB Mr.BIKE EDITORIAL DEPARTMENT - WEBミスター・バイク編集部 WEB Mr.BIKE WEB Mr.BIKE

※編集部宛のメールはこちら「info@mr-bike.jp」へ。

2017年7月31日 

バイアスか、ラジアルか。ツーリングなのか、サーキットなのか。 250ユーザーは幸せ者だ!

- komiyama @ 12:20 PM

『タイヤの選択肢はたくさんあれど、250ccクラスなら銘柄の選択以前に、ほとんどのモデルが純正装着しているバイアスか、それともアフターマーケットのラジアルかという選択肢が、まず用意されている。地面と接する唯一のパーツであるタイヤ、これの交換はバイクの性格を大きく変える可能性を持つ。そんな体験をさせてくれたDUNLOPの試乗会からレポート!』
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月27日 

ヤマハ150ccクラス・スクーター第2 弾は、 爽快・快適な走りが身上!NMAX155

- komiyama @ 10:25 AM

平成28年 排出ガス規制の施行に伴い、軽二輪クラスのスクーター市場にさらなる変化が加速するかもしれない。かつてブームを巻き起こした250ccフルサイズのビッグ・スクーターは、その利便性でユーザーを増やしたが、2007年に主戦場たる都市部で二輪車の駐車違反取り締まり強化、2008年の平成19年国内排出ガス規制による車両価格の高騰などによって減少の一途を辿っているのはご承知の通り。そんな軽二輪クラスでフルサイズのスクーターに代わり台数を伸ばしているのが150ccクラスのスクーター。ヤマハからは2013年のマジェスティSに続き、NMAX155が2017年よりリリースが開始された。
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月20日 

KTM 1290 SUPER ADVENTURE R試乗
『先端装備とダートライディングの歓びを 高次元でまとめたKTM流・汗ばむ旅バイク。』

- komiyama @ 10:31 AM

『BMW、トライアンフ、ドゥカティ、スズキ、ヤマハ、ホンダ、カワサキ、MVアグスタ……。クロスオーバー、アドベンチャーバイク、トラベルエンデューロ、様々な表現をもって呼ばれるこのカテゴリーの中で、最もオフロードライディングに強いプレゼンスを持っているメーカーがKTMだろう。そのトップモデルが1290スーパーアドベンチャーRだ。』
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月13日 

ああ、青春の ゼロハン・スポーツ図鑑

- komiyama @ 8:48 PM

『1970年代後半から80年代にかけて、日本中を席巻した空前のバイクブーム。ほとんどの人の最初のステップは、16歳になったら原付免許を取り、最初の相棒になったのは原付バイクだったはず。わずか50ccの小さなエンジンの小さなバイクであったが、一旦跨がればいつでもどこへでも連れて行ってくれそうな無限の可能性を感じさせた。数多くのジャンルがラインアップされていた原付モデルの中でも、速さに憧れた原付少年のハートをがっちりと掴んだのが、フルサイズ原付スポーツと言われるモデルであった。1970年代から1990年代まで、フルサイズ原付スポーツが熱かったあの頃を系譜で振り返る。』
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月10日 

KTM 1090 ADVENTURE R 『オフ車としてお奨めしたい、 アドベンチャーバイク見参!』

- komiyama @ 3:28 PM

『そうなのである。これはオフ車としてお奨めできるのである。KTMはこういうモデルを造らせるとどうしてこんなにスッパリ解りやすいバイク造るんだろう? 迷いがない。免許があって、オフロード好き、という人、コイツで遠出して、山、川、海が織りなす風景を見たら、人生また別の楽しみを見つけられるに違いない。そんな勢いで造られた正真正銘、旅姿ビッグエンデューロマシンなのである。』
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月7日 

YAMAHA AXIS Z試乗 『上質な仕上がりと使い勝手の高さ、 ヤマハ原二スクーターの”作り”がさらに進化!』

- komiyama @ 10:13 AM

『ご無沙汰しております。原付二種(G2)の理想郷を目指す“G2連邦”のピンキー高橋です。昨年はNMAX、BW’S 125、シグナス X SRの3モデルを一気に投入するなど、通勤からレジャーまで幅広く使える万能バイク、日本の125ccスクーター市場に活気をもたらしたヤマハさんですが、2017年も新型スクーター「アクシスZ」が投入されました。コイツでひとっ走りしてきたのでご報告を』。
……続きはこちらのリンクから。

2017年7月5日 

スモール DUKE 三兄弟に乗ってみた──Part 3 390 DUKE

- komiyama @ 12:46 PM

『ボディーサイズは変わらないのに、125、250の物腰とは異なるしっかりした足周り。それを要求するパンチと伸びのあるエンジン。ああ、390。これで開眼してしまったライダーは間違い無く手強い。そう思わせるスポーツバイクの逸材。今更だが、もう一度それを再確認した。』
……続きはこちらのリンクから。