MBニュース&トピック

 

2017年10月17日 

■KADOYA「秋冬カタログ無料送付」「レザーフェア」実施中

 革製品を中心としたバイクウエアに拘り続け80年、KADOYA(カドヤ)は「秋冬カタログ」を現在無料送付中だ。オールカラー116ページに本革アイテム中心の新商品&人気定番商品を掲載。防寒コーディネイト用のアウターやインナーまで網羅、ニュージェネレーションへ向けたバイクのある生活を演出するカジュアルスタイルも提案されている。希望者はホームページ「カタログ請求フォーム」より請求のこと(無料)。尚、電子ブック閲覧のデジタル版もあり。


 「レザーフェア」は2017年12月末(各店最終営業日)まで実施中。期間中、直営店およびオンラインショップにて革製品を購入すると、税別1万円以上の革製品を購入すると、今シーズン限定の下記ノベルティ(非売品)を購入金額に応じてプレゼント! 

①10,000円(税別)以上の革製品購入:
「CROWN PINS 2017」(KADOYAの象徴クラウンマークをピンバッジにデザインした「ブラック&ブラック」のイヤーモデル)

②30,000円(税別)以上の革製品購入:
「KADOYA TOTE 2017」の好きなタイプ(シーズンテーマのロゴや、無骨なタイヤパターンをデザインプリントしたトートバッグ) [①+②]

③50,000円(税別)以上の革製品購入:
「KADOYA HANGER 2017」 (レザージャケットの重さに耐えられるようフックを5㎜径の太さにカスタムした中田工芸コラボモデル) [①+②+③]

問:KADOYA 東京本店
TEL:03-3843-2000
http://www.ekadoya.com/

2017年10月16日 

■ヤマハがスリムで優美なスクーター「MIO S」をインドネシアで発売

 ヤマハ発動機は、小柄な女性にも扱いやすく、スリムでスタイリッシュなボディが特徴の125ccスクーターの新製品「MIO S」(ミオS)を2017年10月からインドネシアで発売すると発表した。
 
「MIO S」は、現行のスクーター「MIO」のプラットフォームを利用したバリエーションモデルとして開発。定評の“BLUE CORE”エンジンなどを継承するとともに、新たに1)スリムなフロントパネルと優雅なボディデザイン、2)余裕ある足元スペースと質感ある布地調内装、3)アンサーバックシステムおよび「MIO」シリーズ初のLEDヘッドライトなどを採用したモデルだ。リーズナブルかつスタイリッシュなスクーターを求めるインドネシアの18~25歳の女性ユーザーを主体に、実用性を求めながらもトレンドに敏感なユーザー層の声にも応えるという。
 

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MIO S。カラーは写真の「MattSilver-Cyan」他、「Cassis-DarkSilver」、「White」、「Blue-Black」をリリース。

 インドネシアの二輪市場は、年間560万台(2016年ヤマハ調べ)で推移しており、そのうちスクーターが約8割を占めている。そしてそのスクーター市場の中でも、約200万台は低価格帯のベーシック領域とされ、最大のセグメントとなっているという。ヤマハは2003年から同セグメントに「MIO」シリーズを投入し、スタイルと基本性能の良さで広い人気を得て、新規ユーザーを増やしてきている。このニューモデル「MIO S」の導入により、さらなる女性ユーザー層の取り込み、最大需要カテゴリーでの販売拡大を目指すとしている。

 製造・販売はグループ会社、YIMM(PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing)が行う。発売は2017年10月、メーカー希望小売価格は15,750,000ルピア(ジャカルタ店頭小売価格、日本円で約13万円)、発売から1年間、インドネシア国内で30万台を予定。

■ヤマハ発動機株式会社 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

2017年10月16日 

■1300台のMTシリーズが清里に集結! 「第2回 MTオーナーズミーティング」

 湧き上がるトルク、俊敏な動きを掲げるヤマハの新時代ネイキッドスポーツ・MTシリーズ(MT-25、MT-03、MT-07、MT-09、MT-10、トレーサーなど) 。そのオーナーやファンはもちろん、ヤマハのファン、バイクのファンが交流を深めることを目的に開催される第2回のミーティングが9月30日(土)、サンメドウズ清里(山梨県北杜市)にて開催された(昨年の第1回の模様はコチラ)。

 ミーティング当日は絶好のツーリング日和。会場には北は東北・青森県、南は九州・宮崎から1300台のMT シリーズと総勢1600 名が集まり、MTシリーズ専用駐輪場や会場内ではオーナー同士や開発者とのコミュニケーションが図られる。

 ステージでは開発者によるトークショーなどが行われ、多くのMTオーナーが熱心に各モデルの開発秘話などに聞き入った。また、チャリティオークションでも盛り上がり、売上の95,650 円に11,456 円の募金を合わせた総額 107,106 円は、すべて「YAMAHA NICE RIDE 募金」に寄付される。

 自社モデルのオーナーズミーティングを定期的に開催しているヤマハ、次回の開催にも期待!

多くのオーナーが会場に到着、開会が30分繰り上げとなった。専用駐輪場は愛車を前にオーナー同士、情報交換などコミュニケーションの場に。
※以下、写真をクリックすると違う写真を見ることができます
会場では全種類のMTを展示。ステージでは開発者によるトークショー、チャリティオークションなどが行われた。

2017年10月16日 

■KTMが全国統一レーシングDNA体感試乗会「ORANGE DAYS」開催

 10月21日(土)・22日(日)の2日間、全国のKTM正規ディーラー(オレンジショップ、マルチショップ)で開催される「ORANGE DAYS」は、MotoGP をはじめとするオンロードの世界選手権に参戦する KTM のレーシングDNA を受け継いだ「RC シリーズ」の魅力をより多くのライダーに知ってもらうための全国統一試乗会。店頭ではRC 125/250/390 いずれかのモデルに試乗可能だ。試乗した人には記念品として「READY TO RACE」 のロゴ入りキーホルダーをプレゼント!

http://www.ktm.com/jp/

2017年10月13日 

■ビー・エム・ダブリューが新型G 310 GSを11月1日から販売開始

 BMW Motorradは、G 310シリーズの第2弾となる、普通自動二輪車免許で運転可能な全く新しい軽快なモーターサイクル「G 310 GS」を11月1日から全国の正規ディーラーにて発売すると発表した。

 BMW伝統のGSスタイルを受け継いだスポーティなデザインの車体に、排気量313ccの水冷単気筒エンジンを搭載。G 310でもおなじみのエンジンのシリンダー・ヘッドの向きを通常モデルとは180度回転させた特徴的な設計により、フロントホイール寄りの低い重心が可能となり、俊敏でコントロール性の高い走行を実現している。。

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スチール製のチューブラー・フロント・フレームと、ボルトオン式リヤ・フレーム。 フロント・サスペンションは、倒立式フォーク(φ41mm)、リヤ・サスペンションはアルミ製スイングアームとセンター・スプリング・ストラットの組み合わせを採用。プリロード油圧調整式。

 フロント・ライトの下からシャープに伸びたアグレッシブなデザインのフロント・フェンダーと、同じく高い位置に配置されたリヤ・エンドのデザインは、BMWのオフロード・スタイルとしてのスポーティな個性を主張している。シート・ポジションは、人間工学に基づいてライダーが疲れにくい位置に、フットレストやスイッチ類も操作性を重視して配置されているため、体格に関わらず、リラックスした快適なライディングを可能にしているという。

 排気量313ccの水冷単気筒エンジンは、G 310でおなじみとなったシリンダー・ヘッドの向きを180度回転させ、インテークが前側に、エキゾーストが後側になるように配置されている。この特徴的な配置により、燃料室に空気が直線的に供給され、高い走行性能を発揮する。さらに、重心が下がりフロントホイール寄りになるため、約169.5kg という極めて軽い空車重量と共に、躍動感ある走りを実現した。

 機能面では、車輪センサーが前輪及び後輪の回転速度を測定して作動する2チャンネル式BMW Motorrad ABSを標準装備し、ライダーの安全な走行をサポートする。操作ボタンによってABSをオフにすることも可能なので、オフロード走行も十分に楽しむことが出来るモデルとなっている。また、本モデルも他のモデルと同様に日本仕様はETC 2.0を標準装備している。

●最高出力:25kW(34PS)/9,500rpm、最大トルク:28Nm/7,500rpm。全長:2,075mm、全高:1,230mm、全幅:880mm。重量:169.5kg。メーカー希望小売価格は669,900円。

■BMWカスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル0120-269-437 http://www.bmw-motorrad.jp

2017年10月13日 

■ドゥカティジャパンが「Scrambler Mach 2.0」を発売開始

 ドゥカティジャパンは、6月に南フランスのビアリッツで開催されたカスタムバイクの祭典、「Wheels and Waves」に出品した新型ドゥカティ スクランブラー Mach 2.0(以下、マッハ2.0)を2017年10月16日よりドゥカティジャパンネットワーク店で発売すると発表した。

 有名なカリフォルニアのデザイナー、ローランド・サンズの手になる新鮮なグラフィックは、Bell Cross Idolヘルメット(ドゥカティ スクランブラー2017 アパレル・コレクション)からヒントを得たもので、1970年代の典型的なウェストコースト・スタイルを連想させるカラーを特徴としている。マッハ2.0の名前は、1960年代のドゥカティ史に名を残すバイクに由来している。ドゥカティは、1965年にMach 1 250(マッハ1 250)を発売。伝説的なこのバイクは、当時発売されていたスクランブラー250と同じエンジンを搭載していた。マッハというネーミングは、スピードと動きの象徴として採用されたという。

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 マッハ 2.0の主な特徴は、
1)低い位置に設置され、滑らかな曲線を描くテーパード・アルミハンドルバーを装着
2)フラット・トラック・プロからインスピレーションされた専用シート
3)ブラック・エグゾースト&シリンダーヘッド・カバー
4)カフェレーサー・スタイルのつや消しクーリング・フィン
5)専用カラーリング
 ちなみにメーカー希望小売価格(消費税込み)、1,286,000円。

■ドゥカティジャパン http://www.ducati.co.jp/

2017年10月13日 

■第45回東京モーターショーモデル事前情報!! ヤマハ編

 10月28日から一般公開と、間近に迫った東京モーターショー。ホンダ、スズキに続き今回はヤマハからの事前情報公開となった。新型「Z900 RS」のティーザー動画をWEBサイトで公開しているカワサキは、モーターショーのプレスデイ(10月25日)当日に公開のようだ。

ヤマハは『YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。』をコンセプトにブース展開
ヒト型自立ライディングロボットの技術展示なども

 ヤマハのブース(東7ホール)展開は、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトなどを合わせて20モデルを展示。小型モビリティを基幹事業とするヤマハならではの「もっとひろがるモビリティの世界」を提案する。
 情報公開された主な出展モデルを紹介しよう。
 

■MOTOROiD モトロイド(ワールドプレミア)(参考出展車)

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『新しい感動体験の創出を目的に、知能化技術というインテリジェンスを用いて、「人とマシンが共響するパーソナルモビリティ」を目指す概念検証実験機です。開発コンセプトは、「UNLEASHED PROTOTYPE(常識からの解放)」。オーナーの存在を認識するなどまるで生きているようなインタラクション(相互作用)機能を持ち、こうしたチャレンジに取り組みながら、新しい価値を生み出す技術の獲得を目指しています。』
(ヤマハのニュースリリースより)
 

■MOTOBOT Ver.2 モトボットバージョン2 (技術展示)(ワールドプレミア)(参考出展車)

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『モーターサイクル技術とロボティクス技術を融合し、未知の領域を開拓する自律ライディングロボットです。車両そのものには手を入れず、ヒト側から見た車両操作にフォーカスし、高速でのサーキット走行を可能にしました。2017年の開発マイルストーンとして設定したのは、「200㎞/h以上でのサーキット走行」と、MotoGPのトップライダー、バレンティーノ・ロッシ選手とのバトル。MOTOBOTの開発で得た高度な要素技術や知見は、既存ビジネスの新たな価値創造や、新規ビジネスの開拓に活かされます。』
(ヤマハのニュースリリースより)
 

■MWC‐4 エムダブリュシーフォー (ワールドプレミア)(参考出展車)

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『“ハーフサイズモビリティ”をコンセプトに開発した、二輪車から発想したモビリティの可能性を広げる前後2輪の4輪LMW。従来の二輪車にはない快適性と、発電用エンジンを備えたモータードライブや姿勢制御技術が実現する新感覚の走行フィーリングを、モーターサイクルと楽器からインスパイアされたスタイリングで表現しました。』
(ヤマハのニュースリリースより)
 

■YPJ-XC ワイピージェイエックスシー(ジャパンプレミア)(参考出展車)

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『電動アシスト自転車の新たな価値を創出する「YPJ」シリーズの新提案。第44回東京モーターショーに出展した「YPJ-MTB Concept」をベースに、最新のパワーユニット「PW-X」を搭載し、より市販モデルに近づけたマウンテンバイク「YPJ-XC」。加えて、欧州で定評のあるパワーユニット「PW-SE」を搭載し、YPJシリーズにさらなる大容量バッテリーとパワーを与えたクロスオーバーロードバイク「YPJ-ER」、フラットバーロードバイク「YPJ-EC」、トレッキングバイク「YPJ-TC」の4モデルを出展します。』
(ヤマハのニュースリリースより)
 

●YAMAHA https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/

●第45回東京モーターショー2017 http://www.tokyo-motorshow.com/

2017年10月13日 

■2017年度 グッドデザイン賞、各社二輪車および関連製品が受賞

ヤマハTMAX530(グッドデザイン・ベスト100)

 公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催する「グッドデザイン賞」は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度として広く知られる世界的なデザイン賞。受賞のシンボルである「Gマーク」は、優れたデザインを示すシンボルとしてお馴染みだ。

 その2017年度は4月5日に応募受付を開始し、1985年以降で最多の応募となる4,495件のデザインを対象に審査を実施。結果、全1,403件の受賞が決定した。この中には、2017年を象徴するデザインである「グッドデザイン大賞」候補7件と、独自性、提案性、審美性、完成度などで特に高く評価された「グッドデザイン・ベスト100」の100件が含まれている。

 二輪車はヤマハ発動機から「MT-10」と「XMAX300」がグッドデザイン賞を受賞したことに加え、
スポーツコミューター「TMAX530」がグッドデザイン・ベスト100に選出。スズキからは「GSX250R」と「V-Strom 250」が、トライアンフからは「ボンネビル ボバー」などがそれぞれグッドデザイン賞を受賞している。また、ホンダの「ジャイロキャノピー/ジャイロX」が長年にわたり製造販売され生活者に支持され続ける優れたものに贈られる「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した。

 尚、グッドデザイン賞を受賞した1,403件の製品は11月1日(水)から5日(日)に東京ミッドタウンで開催される受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2017」 にて紹介される。

公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)
http://www.g-mark.org/



ヤマハ MT-10(グッドデザイン賞) ヤマハ XMAX300(グッドデザイン賞)


スズキ GSX250R(グッドデザイン賞) スズキ V-Strom 250(グッドデザイン賞)


トライアンフ・ ボンネビル ボバー(グッドデザイン賞)

ブリヂストン BATTLECRUISE H50(グッドデザイン賞)


ホンダ・ ジャイロキャノピー(グッドデザイン・ロングライフデザイン賞) ジャイロX(グッドデザイン・ロングライフデザイン賞)

2017年10月11日 

■日本グランプリ直前、KITTE丸の内で“ヤマハ・モータースポーツ”を感じることができた1日



 今週末に開催されるMotoGP(FIM ロードレース世界選手権シリーズ)の第15戦・日本グランプリを目前に控えた10月11日(水)、ヤマハは東京駅・丸の内南口前のKITTE丸の内 1階アトリウムで「MotoGP Riders MEET & GREET」を開催。ライダーによるトークイベントの他、世界GP500勝を記念した歴史的レース車両、レースの世界を感じることができる展示物が用意されたイベントだ。

鈴鹿8耐を3連覇した偉大な先輩であり、自身らが駆るYZR-M1“育ての親”でもある中須賀のコメントに注視、ヤマハで初めてツインリンクもてぎを走るザルコとビニャーレス。

 トークショーには全日本JSB1000や鈴鹿8耐で活躍する傍らMotoGPマシン・YZR-M1の開発も務める中須賀克行、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ MotoGP)、ヨハン・ザルコ(モンスター・テック3ヤマハ)の3名が登場、ファンを前に様々なクエスチョンに回答した。日本グランプリの舞台となるツインリンクもてぎはビニャーレス、ザルコ共に第2セクター(5コーナー~ファーストブリッジ~S字)が得意だとか。

 ファクトリー・マシンの開発を統括しているヤマハ発動機 技術本部の辻 幸一 MS開発部長もトークショーのラストでスピーチ。開発側からレースの見どころとして 、セカンドブリッジを抜けてからのビクトリーコーナーを挙げた。“ハンドリングのヤマハ”と言われるだけに、左右の切り返しでマシンの仕上がり具合を評価しているそうだ。また、ワイルドカード参戦する中須賀のマシンには、2017年シーズン残り4戦のタイトル争いで重要となる機能(開発パーツ?)が備わっているという。日本グランプリ、ヤマハを駆る5名のライダーに注目あれ!

ヤマハのGP通算500勝を記念しRD56(1965年)、YZR500(1978年)など名機7台を特別展示。
会場ではフルバンク(55度)させたYZF-R1による写真撮影コーナー、M1サウンドリスニングコーナー、バーチャル・ライディングコーナーを設置、世界最高峰クラスを体験できた。また、ミスユニバースJAPAN2017の阿部桃子さんをはじめとするスペシャルサポーターが登場、3選手に質問。

2017年10月10日 

■週末は日本グランプリ、ライダーの皆さんはもちろん優勝しか狙っていません!



 ロードレースの世界最高峰・MotoGP(FIM ロードレース世界選手権シリーズ)の2017年シーズンもいよいよ終盤。毎年恒例となっているアジア・オセアニア3連戦最初の戦いとなる日本グランプリの決勝レースが10月15日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで行われる。その開催に先駆け、本田技研・本社ビルのウエルカムプラザ青山で「2017 MotoGP 日本グランプリ ファンミーティング」がMotoGPやホンダのファンを招いて催された。

 会場には現在MotoGPクラス・ランキングトップのマルク・マルケス、同4位ダニ・ペドロサのレプソル・ホンダ・チームのコンビ、そして2018年シーズンよりLCR HondaよりMotoGPクラスを戦うイデミツ・ホンダ・チーム・アジアの中上貴晶の3選手が駆けつけ、週末のレースに対する意気込みなどを語るトークショー、そしてファンへの抽選プレゼントなどが行われた。

 マルケス3回、ペドロサは5回優勝しているというツインリンクもてぎでの戦いを前に、両選手がコメントした共通の“走りの見どころ”は、観戦者から近いダウンヒルストレートとビクトリーコーナー。ペドロサに関してはその2か所の間にあるセカンドアンダーブリッジ(トンネル)もマシンのサウンドを楽しむことができるお気に入りポイントだとか。昨年はマルケスが日本グランプリでタイトルを決めたが、今年のMotoGPクラスは接戦によってその行方は不透明だけに、ランキング上位5選手の戦いぶりに注目だ。

 シーズン前は自身、もっと勝てると思っていただけにここまで望んでいる流れではないと語るMoto2クラスの中上。焦りが消えたというMotoGP昇格発表直後のイギリスGPでは優勝を飾っている。Moto2マシンで走る最後の地元コースだけに「もてぎは優勝しか狙っていない!」という意気込みも。