WEBミスター・バイク編集部「日々是二輪日」

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2019年1月30日 

EICMA ミラノショー2018をじっくり振り返ってみよう! Part1 『国内メーカーの2019年のアプローチは?』

- komiyama @ 4:35 PM

『すっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。日本のバイクシーズン到来を前に、EICMAで発表されたニューモデルやニューアイテムをお復習いさせてください。まずは国産メーカー編です』(河野正士)。
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2019年1月25日 

行った年来た年MotoGP Honda篇 ジャーナリスト 西村 章が聞いた 技術者たちの2018年回顧と2019年への抱負

- komiyama @ 10:46 PM

『2018年シーズンのHondaは、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)がMotoGPクラス3連覇となる5回目、通算では7回目の世界タイトルを獲得。チームタイトルとコンストラクターズタイトルも制し、2年連続の三冠を達成した。外から見る限りでは総じて順調に運んだ印象もあるが、じっさいのところは果たしてどうだったのだろうか』
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2019年1月21日 

YAMAHA NIKEN 『LMW「だけど」大丈夫、じゃなくて LMW「だから」できること』

- komiyama @ 10:55 AM

1909年にスタートした日本のバイク史に
確実にひとつ爪痕を残すヤマハのLMWシリーズ。
つまりは「前2輪」バイクのシリーズだが
そのLMWが、とうとうスポーツバイクにも踏み込んできた。
それがNIKEN=ナイケン。
いままで伝わって来たのは「前2輪でも大丈夫じゃん」だけれど
それどころじゃない「前2輪」のメリットがあったのだ。
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2019年1月18日 

行った年来た年MotoGP SUZUKI篇 ジャーナリスト 西村 章が聞いた 技術者たちの2018年回顧と2019年への抱負

- komiyama @ 10:32 AM

『2018年のTeam SUZUKI ECSTARは、前年の不本意な成績によりコンセッション(ルール上の優遇措置)適用チームに陥落した状態でシーズンを開始した。アンドレア・イアンノーネとアレックス・リンス両選手の活躍により、スズキ陣営は開幕第2戦目から表彰台を獲得。第14戦アラゴンGPでコンセッションポイントが6点に到達し、2019年はふたたび、ライバルと同条件の通常レギュレーションで戦うことになった』。
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2019年1月16日 

Kawasaki Z900RS試乗 『人気の理由』

- komiyama @ 11:18 AM

『好調な売れ行きで2018年上半期の話題をさらったカワサキZ900RS。発売から約1年が経ち、普通に出かけた先や街中でも見かけるようになった。250ccを超える小型二輪車クラスで昨年の顔とも言えるこのネイキッドスポーツの魅力はどこにあるのか。あらためて検証してみよう』
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2019年1月11日 

MICHELIN TIRE TEST 実力に裏付けされたラギッドイメージ

- komiyama @ 5:25 PM

『アドベンチャーモデル向けのタイヤラインナップが充実するミシュランが、アナキー3の後継モデルとして新たに「アナキーアドベンチャー」を投入。基本的にはオンロード走行がメインだが、出会ってしまった不整地は出会ってしまった以上楽しみたい、そんなライダーに向けたタイヤ。Vストローム650に装着してレポートする』。
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2019年1月9日 

CB1000R ホンダの流儀 最終回 限られた時間で見出す魅力

- komiyama @ 10:36 AM

『暖かい季節の長期連休ならばバイクは何をしても楽しい。真価が問われるのは乗りにくい環境となった時だ。それは季節的なものであったり、もしくは生活環境に起因するものであったり……。所有する理由、乗り続ける理由に対する説得力。CBの持つそんな面を実感したオフシーズンの入り口だった』
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2019年1月7日 

青春のQ4(Quarter4気筒)カタログ その6 新世代 ヤマハ・カワサキ編

- komiyama @ 2:10 PM

『FZR250R系のエンジンを楕円鋼管製のダイヤモンドフレームに搭載し、リラックスして走れるようなゆったりしたポジション、735mmという低いシート高に、ジャンプしたイルカの躍動的な姿をイメージしたデザインで登場したヤマハ最初にしておそらく最後のQ4ネイキッド。特徴的なマフラーは4-2の上下二本出しタイプ。燃料タンクの前方には小型ながら蓋付のユーティリティボックス、シート下にはリアシートに装着可能なリアバッグを収納していた。ジールは熱心とか熱中の意で、バイクのある日常を情熱的に楽しんでもらいたいという気持ちを込めてネーミングされた』
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2019年1月4日 

自動車重量税の減税も無関係 2019年消費増税でどうなる、バイク?

- komiyama @ 12:11 PM

『自動車税制の見直しが、2019年から始まる。最大のポイントは10月1日からの消費増税のタイミングで実施される自動車取得税の廃止と自動車税の引き下げだ。自動車取得税は、消費税と同じように購入に対して課されるため二重課税だった。廃止した代わりに取得金額に応じた環境性能割が導入されるため「看板の架け替え」と評価を下げているが、その議論以前に、バイクにはこの税目がないため減税の恩恵はない』。
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