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2019年2月25日
MUTT MONGREL 125試乗 『英国のカスタム・ブランド上陸、 バイクを”持つ”という興味の起爆剤となるか!?』
- komiyama @ 2:24 PM
『カスタム・ビルダーが興したブランドがモーターサイクル・メーカーに。英国「MUTT MOTORCYCLES」がこのほど、日本での展開を始めた。同社がラインナップする125・250ccモデルはカスタム・ビルドが持っていたイメージの敷居を下げ、多くのライダーはもちろん、予備軍に対しても興味を抱かせる仕上がり。手が届きやすい価格も特徴だ』。
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2019年2月22日
パオロ・イアニエリのインタビューシリーズ第8弾 『40歳のロッシが思い、考え、語る』
- komiyama @ 11:44 PM
『一枚の写真がある。ひとりの男が軽く笑みをうかべ、長い影がその前に射している。46と黄色いペイントで描かれたグリッドに立つその人物は、40歳の誕生日を迎えたバレンティーノ・ロッシだ。大きな節目の年を迎えた彼が、三週間後にカタールで優勝候補の一角として24回目の世界選手権開幕戦を迎えるという事実は、まるで奇跡のような感すらある』
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2019年2月21日
Honda CB125R 気に入りすぎて買いました! 中村浩史的125ccのすすめ。
- komiyama @ 10:36 AM
『今回のインプレッションは、いつもとちょっと違って
愛車のこと、書きます。
というのも、最近バイクを買い替えたのです。
僕にしちゃ、珍しく現行車を。
そして、人生で2度目の125ccスポーツです』(中村浩史)
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2019年2月19日
『苦境脱出、2018年のヤマハYZR-M1ラスト5戦で見えた光』 ヤマハ MS統括部長 辻 幸一さんに訊く
- komiyama @ 4:55 PM
『2017年シーズンの開幕戦から、ひとつ歯車が狂ってしまったヤマハYZR-M1とふたりのライダー。
そしてヤマハは、長い苦境の期間を超えて、ついに復活への足掛かりを見つけたのだ』。……続きはこちらのリンクから。
2019年2月15日
EICMA ミラノショー2018をじっくり振り返ってみよう! Part2 『海外メーカーの熱気を感じた!』
- komiyama @ 10:35 AM
『すっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。日本のバイクシーズン到来を前に、EICMAで発表されたニューモデルやニューアイテムをお復習いさせてください。2回目は海外メーカー編です』(レポート:河野正士)。
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2019年2月14日
Power Product Quest 知っているようで実は知らないもうひとつのホンダ。第5回 「奇跡のジャストミート 模型が出ることで集める視線」
- komiyama @ 10:11 AM
『農機具、しかもホンダF90耕うん機のような特徴的なモデルのプラモデルとあれば、ホンダファンならずとも機械ファンなら興味あるはず。なぜ今までなかったのだろう……こんな新ジャンルを切り開いた「マックスファクトリー」と「ホンダ」。このプラモデルが出たことで社内外から集めた視線は多く、そして熱い』……続きはこちらのリンクから。
2019年2月12日
青春のQ4(Quarter4気筒)カタログ その7 最終世代編
- komiyama @ 11:42 AM
『1990年代も半ばになるとバイクブームの主役は完全にネイキッドモデルが中心となり、Q4もレーサーレプリカモデルは最後発のカワサキZXR250を残すのみとなっていた。ネイキッド自体も第二世代へと展開していく。元祖Q4ネイキッドのバンディットは、可変バルブを採用した新エンジンのバンディット250Vをシリーズに加え、独特のスタイルを持つのホーネットシリーズの250も登場、好評のバリオスは時代のニーズに合わせるようにリアが2本サスになったバリオス-Ⅱへと先祖返りを遂げるなど、1990年代中半から後半にかけてQ4ネイキッドが輝いた時代であった。しかし、それはまたQ4最後の輝きでもあった』。
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2019年2月1日
BRIDGESTONE BATTLAX HYPER SPORT S22 『ワインディングライドを極め、 天候に無防備なバイクの真髄を楽しむ。 この春、ジャンプアップならこのタイヤ!』
- komiyama @ 4:33 PM
『今シーズンのライディング目標を、ツーリングもワインディングも「走り、その楽しさをもっと飛躍!」と位置づけ、今からわくわくしているライダーの皆さん、ブリヂストンのプレミアムセグメント向け新型ラジアルタイヤ、バトラックス・ハイパースポーツS22をお試しあれ。早春の冷えた道、突然の雨、しみ出した水で濡れた道だってすっかり仲良くなれる。緊張を安心に。不安をファンに。嫌い!を普通に、普通を好き!に変換してくれる魔法の1本。タイヤはついにここまで来たか!を実感させてくれる新作だ。そのわけ、是非読んでみて下さい』(松井 勉)
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