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2019年7月29日
外国車試乗祭 ── Vol.7 Ducati Scrambler Cafe Racer スクランブラーなのに、 カフェとはこれ如何に。
- komiyama @ 1:01 PM
『人気のあるDUCATI Scramblerシリーズの中にあって、セパレートハンドルで、最もグリップ位置が低いレトロカフェレーサースタイルのその名もずばりのCafe Racerに乗る。
“スクランブラー”なのに“カフェレーサー”という面白いネーミング。アップライトなポジションから、前傾姿勢になり、空冷Lツインエンジンを積んだスタイルと走りをお伝えしよう』
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2019年7月29日
YAMAHA MT-09 クロスプレーンコンセプトって こういうことか!
- komiyama @ 12:56 PM
『“マスター of トルク”ことMT-09が誕生したのは
大げさに言うと衝撃的な出来事だった。
大排気量も、大馬力も、超軽量車も乗った。
200psで300km/hなんて、もう珍しくない。
けれど、MT-09登場には、度肝を抜かれてしまったのだ』
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2019年7月26日
パオロ・イアニエリのインタビューシリーズ第10弾 ファビオ・クアルタラッロに訊く ライバルから走りを学び、経験を積む“冷静”なゴールデンルーキー
- komiyama @ 11:55 AM
『たしかに彼の右腕は腫れ上がっているようにも見えた。
「医師は問題ないと言ってくれているし、僕はその言葉を信じているよ。まだ少し痛みがあるから、手術以降まだ本格的なトレーニングをしていないんだけどね」
ファビオ・クアルタラッロ(Petronas Yamaha SRT)のインタビューは、そんな会話から始まった』
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2019年7月24日
第4回ライドアフリカツイン 浅間ビバークミーティング 『Africa Twin乗り、浅間での週末に笑う。』
- komiyama @ 11:20 AM
『7月6日、7日。群馬県吾妻郡長野原町にある、町営浅間園にて、年に一度開催されているRIDE AFRICA TWIN アサマビバークミーティングが行われた。パリ~ダカールラリーに参戦したNXR750のレプリカとして生まれたアドベンチャーツアラー、アフリカツイン。2016年にリバイバルしたCRF1000Lのデビューイヤーに始まった同イベントは、「ユーザーとユーザー、ユーザーと作り手を結ぶ」をコンセプトに情報交換、親睦、そしてピュアにバイクで走る楽しみを共有する場として多くのコンテンツが今年も用意され、小雨の中行われたのである』。
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2019年7月22日
ブースカのスズキVストローム250 ABSサマーツーリング クォーターをなめんなよ! 令和元年(=ゼロ)記念 1泊2日福島県ひと筆書き一周ツーリング パート2:ツーリング1日目(白河→只見→猪苗代湖)
- komiyama @ 3:56 PM
『今回、Vストローム250を試乗するにあたり、ツーリングの行き先をどこにするかとても迷った。梅雨の真っ只中で期間も限られており、1泊2日くらいが妥当と考えた。2日間で行って帰ってくることを想定すると、総走行距離は頑張っても1000km前後だろう。それを念頭に全国地図を頭に思い浮かべつつネットで検索していたら、福島県一周というワードが出てきた』
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2019年7月19日
YAMAHA YZF-R25試乗 『キープコンセプトって こういうこと!』
- komiyama @ 11:58 AM
『Ninja250スタートの第二次250ccスポーツ熱は
今や完全に打者二巡目に突入!
一巡目も二巡目も、ラストバッターは、ヤマハYZF-R25だった。
いたずらにライバルと競わずに
R25はキープコンセプトで再び人気トップ返り咲きを狙う!』
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2019年7月16日
外国車試乗祭 ── Vol.6 Ducati Multistrada 1260S 「ブッ飛ばす歓び」 ビッグアドベンチャーにもアドレナリンを!
- komiyama @ 1:18 PM
『ここ10~15年ほどで、海外での盛り上がりに引っ張られるように国内外メーカーが積極的に展開・進化させてきたビッグアドベンチャーモデル群。究極のツアラーとしての余裕の排気量や各種最新の電子制御を投入するなど、今や各メーカーにとってのフラッグシップと言えるカテゴリーだろう。そんな中ドゥカティは「4バイクスinワン」、一つのバイクに4つのバイク(性格)が入っている、と掲げた「ムルチストラーダ」の進化を重ねてきた。最新は排気量を拡大させた1260である』……続きはこちらのリンクから。
2019年7月12日
鈴鹿8耐Preview 『8耐の夏がやってくる。』
- komiyama @ 10:58 AM
『鈴鹿8時間耐久レースの季節がやってきた。“日本最大のバイクイベント”、“真夏の祭典”と、鈴鹿8耐を表す言葉は多い。バイクファンの多くが、この時期、どこかソワソワと落ち着かない気持ちになるのは、1978年から始まったこの大会が、独自の存在感を持って時代と共に変化し、数多くのドラマを生み、さらに耐久とは名ばかりの8時間のスプリントレースとして進化して来たからだ。その勝利は、MotoGPチャンピオンに匹敵する価値があると言われ「鈴鹿8時間耐久優勝はライダーの勲章だ」と世界中からトップライダーたちが集結する。今年はどんなドラマが生まれるのだろう』
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2019年7月10日
青木拓磨が二輪でサーキットに戻ってくる! 拓磨が二輪に再び乗った、その最初の走行がこれだ!
- komiyama @ 11:43 AM
『青木三兄弟が、今年の鈴鹿8耐に戻ってくることが発表された(詳細は発表次第MBニュース“情報眼”でお知らせします)。1997年のテスト中の事故による脊髄損傷によって車いす生活を余儀なくされている青木兄弟の次男、青木拓磨が、なんとCBR1000RRで鈴鹿を走るというのだ』。……続きはこちらのリンクから。
2019年7月8日
外国車試乗祭 ── Vol.5 KYMCO G-Dink 250i 帰ってきた「使える」軽二輪スクーター
- komiyama @ 2:43 PM
『私的ベスト輸入車二年連続ランクインのキムコ「ジーディンク」。去年もこのJAIA試乗会で試乗し、何だこれは!? 素晴らしく良いじゃないか! と感動したキムコの250スクーターである。国内の軽二輪スクーターは肥大化した末、現在はスポーティ路線となった250、そして都市部ではコンパクトな150ccクラスが覇権中だが、かつてコンパクトでパワフル、「使える250スク」があったじゃないか! と思い出させてくれるG-Dinkである』……続きはこちらのリンクから。