BMW Motorrad :普通二輪免許で運転できるBMWとして「G310R」をジャパンプレミア。2017年より電気スクーター「C evolution(シー・エヴォリューション)」を日本にも導入するという。http://www.bmw-motorrad.jp/
ドゥカティ ジャパン:日本、そして世界で右肩上がりで販売台数を伸ばしているドゥカティ。昨年発表された「SCRAMBLER」がその好調の牽引役となっている。そんなスクランブラーのニューモデルとして「FLAT TRACK PRO」が間もなく導入されるという。http://www.ducati.co.jp/
ハーレーダビッドソン ジャパン:2016年ミッドイヤーのニュー・モデルとして、東京MCショーの会場にて「LOW RIDER S」「CVO Pro Street Breakout」の2機種を発表。http://www.harley-davidson.com/
KTMジャパン:ミラノショーで発表された「1290 SUPER DUKE GT」「1290 SUPER DUKE R SPECIAL EDITION」「690 DUKE」「690 DUKE R」をジャパンプレミア。隣ブースには同グループのHusqvarnaも出展。http://www.ktm-japan.co.jp/
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン:日本デビュー直後の「ストリートツイン」「スピードトリプル」「ンネビルT120」「スラクストンR」に加え、ジャパンプレミアとなる新型「タイガーエクスプローラー」など、話題のモデルを展示。http://www.triumphmotorcycles.jp/
ピアッジオグループジャパン:「アプリリア」「モト・グッツィ」「ベスパ」3ブランドを出展。2016 年モデル「RSV4 RF」はジャパンプレミアムだ。また日本とイタリア国交樹立150周年を記念した「PX150アニバーサリー」なども出展。http://www.piaggio.co.jp/
インディアン・モーターサイクル/ヴィクトリー・モーターサイクルズ:インディアンは専用新設計シャシーをもつ「スプリングフィールド」(3,220,000円)を、ヴィクトリーはモダンアメリカン・マッスルバイクの新しいスタンダード 「オクテイン」(1,650,000円)をニュー・モデルとしてジャパンプレミア。https://www.indianmotorcycle.co.jp/ http://www.victorymotorcycles.jp/
KYMCO:創立50周年の総決算として新型スクーターのコンセプトモデル「K50」をワールドプレミア。原付から小型二輪まで、スクーターの幅広いラインナップをメインに出展。http://www.kymcojp.com/
ADIVA:2016年ニュー・モデルとしてKYMCO製205ccエンジンを搭載する開閉式収納型ルーフを搭載する三輪バイク「ADTRE(エーディートレ)200」(848,000円)をはじめ出展。シンガポール郵政で採用される三輪モデル(後ろ二輪)「AR3(エーアールスリー)200」(980,000円)も目玉。こちらのモデルは普通免許で運転可能だとか。http://www.eka.co.jp/
MV AGUSTA JAPAN:完全新設計「BRUTALE 800」をはじめ、F1チャンピオン、ルイス・ハミルトンとのコラボによる世界244台限定「DRAGSTER RR LH44」などを展示。http://www.mv-agusta.jp/
ピーシーアイ:英国「ノートン」とイタリア「モトモリーニ」というそれぞれの名門ブランドを出展。http://www.pci-ltd.jp/
MOTO CORSE:イタリアン・バイク「bimota」をはじめ「Avinton」「EBR」「metisse」など、個性的プレミアム・バイクを出展。http://www.motocorse.jp/