2016年4月11日 

■今年のテーマは“フレンチスタイルのガーデンライフ”、ホンダが「第18回国際バラとガーデニングショウ」に出展! 招待券をペアで5組10名にプレゼント

Hondaブースイメージイラスト

 5月13日(金)~18日(水)、西武プリンスドーム(埼玉県所沢市)にて開催される「第18回国際バラとガーデニングショウ」で、ホンダはブース展開。この日本最大規模の“ガーデニングの祭典”に、ホンダは過去11回、ガーデニングに役立つミニ耕うん機やポータブル発電機など、汎用製品を使った自然派のアウトドアライフを提案してきた(昨年の模様はコチラ)。

 今回は、ホンダがこれまで提唱してきた自宅の庭で自分流のアレンジを楽しめる「Rose&Potager(ポタジェ)※1」を、今回のショウの開催コンセプトである“Paris(パリ)”に合わせたフランス風ガーデンスタイルで提案。ブースコンセプトは、「パリ郊外の大人シックなポタジェ・ライフ」と題し、“憧れの街、パリに魅せられた夫婦の庭”を想定。花の都パリ郊外の暮らしをイメージしたシャビーシック(Shabby-chic)※2な戸建てに映える「ポタジェ・ガーデン」を、お気に入りのペイントやシールで自分流に装飾したホンダ製品とともに演出する。

※1ポタジェ(Potager):フランス語。食用目的のみで野菜を栽培するのではなく、装飾的要素を盛り込んでデザインされた菜園を指す。フランス王宮の幾何学的な菜園から始まり、英国のガーデナーや自然を愛する人たちによって広まる。多くの園芸誌で紹介され、家庭菜園愛好家やガーデナーの間で「憧れのポタジェ」などと呼ばれ、人気が高いガーデニングスタイル

※2シャビーシック(Shabby-Chic):アンティークな雰囲気が醸す上品さや優雅さ、おしゃれな大人っぽさが感じられることを意味する表現。1989年に英国人デザイナーのRACHEL ASHWELが米国カリフォルニア州サンタモニカにオープンした「SHABBY-CHIC」というインテリアショップの名が発祥といわれ、家具などのインテリアの形容句として米国や欧州で共感を呼び、広まったとされている


【主な展示モデル】(予定)
<野菜やハーブづくり、土づくりをサポート>
[参考出品]
○耕うん機 プチな FG201 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○耕うん機 こまめ F220 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
<芝生の管理に最適>
[参考出品]
○電動歩行型芝刈機 グラスパ HRE330 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
<アウトドアや非常用の電源として>
[参考出品]
○ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○ハンディタイプ蓄電機 E500
<アウトドアライフを楽しむモビリティとして>
[参考出品]
○軽乗用車 N-ONE Premium Tourer LOWDOWN 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル
○二輪車 PCX 国際バラとガーデニングショウカスタマイズモデル

耕うん機「プチな FG201」 電動芝刈機「グラスパ HRE330」 ガスパワー発電機「エネポ EU9iGB」


軽乗用車「N-ONE Premium Tourer LOWDOWN」 スクーター「PCX」


 そんな、普段とは違った“Honda”を見ることができる 「第18回国際バラとガーデニングショウ」の招待券(西武園ゆうえんち入園券付)をペアで5組10名にプレゼント!  ご希望の方はコチラ(http://www.m-bike.sakura.ne.jp/?page_id=3875)から読者登録の上、e-mail(dd4@mr-bike.jp)にてご応募を。希望商品(「第18回国際バラとガーデニングショウ招待券」)、住所、氏名、WEB Mr.Bikeに対するご意見、ご希望を明記のこと。 締切は2016年4月30日(土)。

第18回国際バラとガーデニングショウ
http://www.bara21.jp/