2016年4月20日 

■BMW R1200RS他、5車種のリコール(平成28年4月20日届出)

 対象車両は型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A0104GZ174751~WB10A0105GZ177058(製作期間:平成27年8月21日~平成27年10月15日)の121台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS-A)の車台番号WB10A0207GZ227635~WB10A0209GZ229905(製作期間:平成27年9月7日~平成27年10月15日)の71台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200RT)の車台番号WB10A0301GZ247328~WB10A0300GZ248387(製作期間:平成27年8月21日~平成27年10月13日)の68台、型式EBL-R12NB(通称名:BMW R1200R)の車台番号WB10A0405GZ277401~WB10A0406GZ278217(製作期間:平成27年8月14日~平成27年10月13日)の123台、型式EBL-R12NB(通称名:BMW R1200RS)の車台番号WB10A0505GZ359174~WB10A0500GZ360376(製作期間:平成27年8月14日~平成27年10月14日)の221台、計2型式、計5車種、計604台。

 不具合の部位(部品名)は「動力伝達装置(クラッチスレーブシリンダー)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「クラッチスレーブシリンダーにおいて、クラッチパイプとの接合部の加工が不適切なため、接合部の表面が粗いものがある。そのため、クラッチパイプを接合すると、当該パイプの先端に取り付けられているOリングが損傷してシール性が損なわれ、接合部よりクラッチオイルが漏れ、最悪の場合、クラッチが作動しなくなり、走行不能となるおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、クラッチスレーブシリンダーおよびクラッチパイプのOリングを良品と交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:BMW カスタマー・インタラクションセンター
TEL:0120-269-437