2016年9月9日 

■ホンダ・スーパーカブ50、110他、7車種の改善対策(平成28年9月8日届出)

 対象車両は型式EBJ-JA10(通称名:スーパーカブ110)の車台番号JA10-1000212~JA10-1024225(製作期間:平成23 年12 月13 日~平成27 年10 月20 日)の21,247台、型式EBJ-JA10(通称名:スーパーカブ110 プロ)の車台番号JA10-3000201~JA10-3012153(製作期間:平成24 年6 月7 日~平成27 年10 月10 日)の7,441台、型式EBJ-JA10(通称名:スーパーカブ110 MD)の車台番号JA10-3080201~JA10-3117485(製作期間:平成24 年6 月8 日~平成27 年8 月20 日)の31,072台、型式EBJ-JA10(通称名:クロスカブ110)の車台番号JA10-4000201~JA10-4013050(製作期間:平成25 年4 月6 日~平成27 年10 月14 日)の7,811台、型式JBH-AA04(通称名:スーパーカブ50)の車台番号AA04-1000201~AA04-1026110(製作期間:平成24 年3 月15 日~平成27 年10 月20 日)の25,881台、型式JBH-AA04(通称名:スーパーカブ50 プロ)の車台番号AA04-3000201~AA04-3029390(製作期間:平成24 年6 月8 日~平成27 年10 月10 日)の29,166台、型式JBH-AA04(通称名:スーパーカブ50 MD)の車台番号AA04-3080201~AA04-3105333(製作期間:平成24 年6 月8 日~平成27 年8 月6 日)の7,678台、計2型式、計7車種、計130,296台。

 不具合の部位(部品名)は「燃料装置(燃料ポンプ)」。

 不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「燃料ポンプ内の樹脂製インレットカバーの材質が不適切なため、製造時に使用した試験油に長時間浸漬されると、使用過程において、当該インレットカバーが膨張し、インペラと干渉することがある。そのため、干渉部の抵抗が大きくなり、干渉部から生じた磨耗粉がインレットカバーとインペラ間に噛み込むと、最悪の場合、燃料ポンプが停止してエンストし、再始動できなくなるおそれがある」というもの。

 改善対策の内容は「全車両、燃料ポンプユニットを対策品と交換する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

 本件は、平成25年9月12日付け届出番号「438」にて改善対策届出を行ったものであるが、新たな原因が判明したため、対象を拡大し届出するもの。

問:本田技研工業 お客様相談センター
TEL:0120-086819