2019年9月17日 

■チームの地元でGP初優勝“和製イタリア人”が語る! 鈴木竜生のコミュニケーション方法、来シーズンの目標などなど

『表彰台の頂点に立った舞台は、ミザノワールドサーキット・マルコ・シモンチェッリ。鈴木が所属するチーム名にも冠されている故マルコ・シモンチェッリ氏の業績を称えて、その名が追贈されたサーキットだ。そして、鈴木が所属するチームのマネージャーは、その父親、パオロ・シモンチェッリ。しかもこの地は、2010年のレースで富沢祥也が命を落とした場所でもある。鈴木にとっては何重もの意味で縁の深いこの会場で成し遂げた今回の偉業を、優勝の興奮から一晩明けたレース翌日にあらためて振り返るとともに、「和製イタリア人」と自称する当地での生活についても存分に語ってもらった。では早速行ってみようかGO!!』
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