2012年6月15日 

■スズキは、新基準対応電動アシスト自転車「ラブSNA24」「ラブSNA26」に、バッテリー容量アップや上級用装備の充実などのマイナーチェンジを施し6月26日から発売開始

 スズキの電動アシスト自転車「ラブSNA24/26」は、パナソニック サイクルテックが生産、販売する「リチウムビビ・SX」をベースに、OEM供給を受けるモデル。

 今回の主な変更点は、(1)バッテリー容量のアップ(3.1Ah→5Ah)により航続距離を延長、「オートマチックモード」使用時で約23km(2011年モデル約12km)、「エコモード」使用時約33km(同約17km)、「パワーモード」使用時約19km(同約11km)。(2)「ミニヒップアップサドル」の採用。人間工学をもとに開発したもので、疲れにくくおしりにやさしいサドル形状で、乗車中の負担を軽減する。(3)リングを回してハンドルを固定し、駐輪時の前輪のフラつきをとめる「くるピタ」の採用(ハンドルを完全に固定する機能ではない)、(4)テコの原理で、軽く踏むだけでスッと立つスタンド「かろやかスタンド2」の採用。(5)太陽光で充電し、暗くなると自動点滅を開始する「ソーラーオートテール2」の採用。(6)大容量の「ワイドスムースイン樹脂バスケット」の採用。

 また、車体色も、従来の「プラズマシルバー」から新色「モダンシルバー」に変更し、既存色の「アクティブホワイト」、「チョコブラウン」と合わせ3色設定としている。

 持ち運びや充電が楽な重さ約1.4kgの軽量リチウムイオンバッテリーの採用、一回の充電にかかる電気代は約3円と経済的で、一回の充電にかかる時間は約3時間、使い易い手元スイッチで、走行条件や荷物の重さに応じて3つのアシストモードの切り替えが可能、いたずらによるサドルの抜き取りを抑止し、車体から簡単に外れない「サドルガードマン」機構を装備、シングルLEDビームランプを採用した独立点灯のバッテリーライトの装備、盗難抑止効果の高い、ディンプルキーの採用、など従来からの特徴はそのまま。

 価格はラブSNA24/26ともに89,800円。6月26日発売開始。

問:スズキ株式会社お客様相談室 フリーダイヤル0120-402-253 http://www.suzuki.co.jp/motor/