BW'Sとスギヌマで行く!都内お散歩巡り その1お蕎麦の楽園「深大寺で十割そばを食す」の巻

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木々の中に佇むお蕎麦屋さん「玉乃屋」をバックにBW'Sと一緒にパチリ。杉の皮をつかっているというお店の屋根がいいかんじ♩ う〜ん画になるわね!

木々の中に佇むお蕎麦屋さん「玉乃屋」をバックにBW’Sと一緒にパチリ。杉の皮をつかっているというお店の屋根がいいかんじ♩ う〜ん画になるわね!
本日から数日間、ヤマハから発売された新型のBW’Sと共に過ごして参りますよー♩ 第1回目は調布市にある深大寺。趣のあるお蕎麦屋さんが連なっている光景は、何時間いても飽きません。それに、お蕎麦だけでなく、蕎麦生地を使ったおまんじゅうなんかもあって、好奇心を刺激されっぱなし。ステキな場所でしたよ〜☆

 BW’Sといえば皆さまもご存知、発売以来20年以上も愛され続けているスクーターですよね。今回はそんな新型のBW’Sと一緒にお出かけしますよー(わくわく)♩ あ、ご挨拶が遅くなりました。先日のマスコミ対抗のエコ耐で散々な結果を残してしまった、ライターの杉沼です。その節はどうも失礼致しました…。今回は、数日間ヤマハのBW’Sと共にすることになりましたので、訪れた場所やBW’Sで気づいたところなどをレポートしていきます。

 さて、さっそくですが本日訪れたのは東京の調布市にある深大寺。家からBW’Sを走らせ、およそ30分で到着。お寺云々は置いておいて(笑)、ここは「深大寺蕎麦」と呼ばれるほど、お蕎麦が有名な場所! 深大寺周辺はお寺と植物公園が一体になっていて、お蕎麦屋さんもその中にあるという感じなので、最初はちょっと分かりづらいかもしれません。

 で、中をちょっと歩くだけで何件もの雰囲気あるお蕎麦屋さんが連なっているんです(その数、20軒以上)!だからこのあたりは、そばつゆの匂いがぷんぷんするの。もう最高よ。散歩をするのが大好きな私ですが、それと同じぐらい食べるのも好きなので、ここをフラフラとするのは、かなり幸せな時間でした。お蕎麦を食べずとも、趣のある場所を散歩をするだけでも楽しいのでぜひ機会があれば訪れてみてくださいね。


ここは「あめや」さん。セイロから立ち上る蒸気だけでもおいしそーでしょ? 私は揚げそば串をいただいたのですが、もうサイッコー♩これはそば粉を混ぜてつくられた団子で、口に含めば贅沢な香りが広がり、もっちりとした食感、そしてフライされてちょっと固くなった外側の独特の歯ごたえがたまらない!おかげで私は大切なほっぺたを落っこどしてしまいました(汗)。これは一度、ぜひ食べていただきたい!

お団子やそばあんぱんなどを販売している「あめや」の看板娘。ちなみにここのお店のご主人は過去にミスター・バイクに載ったことがあるのだそう! でも写真はNGでした…(笑)

ここは「あめや」さん。セイロから立ち上る蒸気だけでもおいしそーでしょ? 私は揚げそば串をいただのですが、もうサイッコー♩これはそば粉を混ぜてつくられた団子で、口に含めば贅沢な香りが広がり、もっちりとした食感、そしてフライされてちょっと固くなった外側の独特の歯ごたえがたまらないのです!おかげで私は大切なほっぺたを落っこどしてしまいました(汗)。これは一度、ぜひ食べていただきたい!
ここは「あめや」さん。セイロから立ち上る蒸気だけでもおいしそーでしょ? 私は揚げそば串をいただのですが、もうサイッコー♩ これはそば粉を混ぜてつくられた団子で、口に含めば贅沢な香りが広がり、もっちりとした食感、そしてフライされてちょっと固くなった外側の独特の歯ごたえがたまらない!おかげで私は大切なほっぺたを落っこどしてしまいました(汗)。これは一度、ぜひ食べていただきたい! お団子やそばあんぱんなどを販売している「あめや」の看板娘。ちなみにここのお店のご主人は過去にミスターバイクに載ったことがあるのだそう! でも写真はNGでした…(笑)

お蕎麦屋さんが何軒も連なっているんですが、風情があってのほほ〜ん♩とできちゃう。くたびれたのれんや穴の空いた提灯を見るとなぜかホッとするのよね。なんでもそうだと思うけれど、ピカピカばっかりだと疲れちゃうじゃない。こういう“ゆらぎ”みたいなものって好きだなあ…

お蕎麦屋さんが何軒も連なっているんですが、風情があってのほほ〜ん♩とできちゃう。くたびれたのれんや穴の空いた提灯を見るとなぜかホッとするのよね。なんでもそうだと思うけれど、ピカピカばっかりだと疲れちゃうじゃない。こういう“ゆらぎ”みたいなものって好きだなあ…
お蕎麦屋さんが何軒も連なっているんですが、風情があってのほほ〜ん♩とできちゃう。くたびれたのれんや穴の空いた提灯を見るとなぜかホッとするのよね。なんでもそうだと思うけれど、ピカピカばっかりだと疲れちゃうじゃない。こういう“ゆらぎ”みたいなものって好きだなあ…

ここはどこのお店かは忘れちゃったけれど、お土産のキーホルダーなんかと一緒にだるまを売っていたお店。見ているだけで楽しい!

深大寺周辺は、緑がいっぱい!こんな立派な木の根っこが間近で見られるし、マイナスイオンをたっぷりの空気も味わえます。この階段を降りていくとメインの深大寺に行くことができますよ
ここはどこのお店かは忘れちゃったけれど、お土産のキーホルダーなんかと一緒にだるまを売っていたお店。見ているだけで楽しい! 深大寺周辺は、緑がいっぱい! こんな立派な木の根っこが間近で見られるし、マイナスイオンをたっぷりの空気も味わえます。この階段を降りていくとメインの深大寺に行くことができますよ

私がお邪魔したのは「一休庵」というお蕎麦屋さん。入り口に「十割そば」と大きく掲げていたのと「新そば入荷」というのがあったのでフラフラ〜っと。たぬきにおびき寄せられたのもあるかもしれないけれど(笑)

私がお邪魔したのは「一休庵」というお蕎麦屋さん。入り口に「十割そば」と大きく掲げていたのと「新そば入荷」というのがあったのでフラフラ〜っと。たぬきにおびき寄せられたのもあるかもしれないけれど(笑)

私がお邪魔したのは「一休庵」というお蕎麦屋さん。入り口に「十割そば」と大きく掲げていたのと「新そば入荷」というのがあったのでフラフラ〜っと。たぬきにおびき寄せられたのもあるかもしれないけれど(笑)

私がお邪魔したのは「一休庵」というお蕎麦屋さん。入り口に「十割そば」と大きく掲げていたのと「新そば入荷」というのがあったのでフラフラ〜っと。たぬきにおびき寄せられたのもあるかもしれないけれど(笑)
私がお邪魔したのは「一休庵」というお蕎麦屋さん。入り口に「十割そば」と大きく掲げていたのと「新そば入荷」というのがあったのでフラフラ〜っと。たぬきにおびき寄せられたのもあるかもしれないけれど(笑)。

 調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!

 調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!

 調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!

 調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!

 調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!
調布市といえば水木しげる先生が50年以上住んでいたと言われる土地。それもあって鬼太郎茶屋をここに数年前にオープンさせたみたいですよ。目玉のおやじまんも気になっていたのですが、お腹がいっぱいでギブアップ!

BW’Sとスギヌマで行く!都内お散歩巡り

●その1 お蕎麦の楽園「深大寺で十割そばを食す」の巻

●その2 芦花公園をブラリ「文豪の旧家にお邪魔する」の巻

●その3 まるでアジアの縮図「上野へ食材を買いに行く」の巻

■YAMAHAのNEW原付スクーター「BW’S」の詳細については新車プロファイル2011を参照して下さい。

■2012年12月31日までにBW’S新車を購入するとオリジナルステッカー(非売品)をプレゼント中!

■BW’Sの発売を記念して記念フォトコンテンツも開催中。優秀作品者には賞品のプレゼントも!