2015年5月8日 

■“モダンレトロ”がコンセプトのスクーター「Fascino」インドで発売

Fascino(ファッシーノ)

 1,600万台という世界最大の二輪車市場をもつインドでは、その25%以上がスクーターカテゴリーを占め、年々伸長を続けているという。ヤマハ発動機は2012年以降「CYGNUS RAY(シグナス レイ)」シリーズや「CYGNUS α(シグナス アルファ)」といったスクーターの新製品を導入、インド市場で新たなユーザーを増やしてきた。

 今回、ヤマハがインド市場に投入する新型115ccスクーター「Fascino(ファッシーノ)」は、経済発展とともに社会進出を果たす女性層、トレンドを牽引するおしゃれな若者層がターゲット。居住性や収納力といった実用機能に加え①ボディを彩る豊かな曲線美とクロームメッキパーツによる高級感を調和させた新スタイリング②高燃焼効率エンジンによるトップクラスの燃費性能③燃費や扱い易さに貢献する軽量103kg の車両重量(ヤマハのインド向けスクーター最軽量)を特徴とする。

 全5色のカラーが用意され、メーカー希望小売価格は52,500インド・ルピー。製造・販売はIYM(India Yamaha Motor Pvt. Ltd.)が行い、インド国内で年間6万台の販売を計画している。