2015年8月10日 

■ホンダがロードレース世界GPで通算700勝を達成

 8月9日、アメリカのインディアナポリスで開催された「2015FIMロードレース世界選手権シリーズ第10戦インディアナポリスグランプリ」 の決勝。

 ロードレース世界選手権シリーズに参戦以来、これまで698勝を挙げているホンダは、Moto3クラスでNSF250RWを駆るリビオ・ロイ の優勝によって通算699勝に。そして最高峰MotoGPクラスではRepsol Honda Team のマルク・マルケスが今シーズン3度目の優勝。これにより、通算700勝を達成した。


ホンダの世界GPでの足跡
1959年:当時のロードレース世界選手権の最高峰・マン島TTレースに初出場
1960年:ロードレース世界選手権シリーズ125cc、250ccクラスに参戦開始
1961年:開幕戦スペインGPでロードレース世界選手権で初優勝(トム・フィリス)
1966年:ダッチTT・250ccクラスで通算100勝(マイク・ヘイルウッド)
1967年:通算138勝の記録を残し、参戦休止
1979年:ロードレース世界選手権シリーズ500ccクラスに復帰
1982年:ベルギーGPで復帰後の初優勝(フレディ・スペンサー)
1988年:アメリカGP・250ccクラスで通算200勝(ジム・フィリス)
1992年:ダッチTT・500ccクラスで通算300勝(アレックス・クリビーレ)
1996年:ブラジルGP・125ccクラスで通算400勝(青木治親 )
2001年:日本GP・500ccクラスで通算500勝(バレンティーノ・ロッシ)
2005年:オーストラリアGP・250ccクラスで通算600勝(ダニ・ペドロサ)
2015年:インディアナポリスGP・MotoGPクラスで通算700勝(マルク・マルケス)


本田技研工業 八郷隆弘 代表取締役社長のコメント
「Hondaがロードレース世界選手権で700勝を達成したことを誇りに思います。この記録は、数え切れないほどの方々の協力と、多くのHondaを応援していただいたファンの方々の支援によって達成できました。皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。これからもHondaは世界一の夢の達成を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」

※勝利数はFIM出典をベースとしたHonda調べ
2010年以降のMoto2はHondaエンジンのワンメイクのためカウントせず
2012年のMoto3はコンストラクター登録がFTR Honda(エンジンはNSF250R)のためHondaの勝利数にはカウントせず