MBニュース&トピック

 

2017年8月3日 

■新カジュアル・シリーズもラインナップ!「Honda Riding Gear 2018年春夏モデル」はユーザーのバイクライフをより豊かに

 ホンダモーターサイクルジャパンが「Honda Riding Gear 2018年春夏モデル」全48アイテムを発表、2018年3月より全国のホンダ二輪車正規取扱店にて順次発売する。ラインナップは従来同様“より安心に、さらに快適に”をコンセプトに、定番モデルから最新トレンドを取り入れた「スポーツライン」「スタンダードライン」「カジュアルライン」の3本立てとなる。

 また、気負いせずに気軽に着ることができるカジュアルウェアとして「Rento」を新たにラインナップ。本田技術研究所・二輪R&Dセンターのデザイン担当者が初めて開発に携わるシリーズで、20~30代の性別を問わないアクティブなユーザーを対象に新提案するモデルに。Rentoとはフィンランド語で“気楽な”“堅苦しくない”“さりげない”を意味する。

 尚、「Honda Riding Gear」を実際に試着できるコーナーを併設する ホンダドリーム店(ライディングギア・モデルショップ)は6月末までに全国30店舗で展開中。今後、更なる拡大を目指すという。

問:ホンダモーターサイクルジャパン お客様お問合せ窓口
TEL:03-5993-8667

※価格は全て税抜き。

HRC グラフィックメッシュブルゾン:要所のメッシュ素材を変え、有効に風を取り入れることに成功。長い期間着用可能な防風インナー付き。24,400円~。 Honda ミドルツアラージャケット/Honda ツアラーパンツ:防水透湿素材を使用。アクティブにツーリングを楽しむライダー向け。24,800円~/19,800円~。 Honda CLASSICS ヴィンテージ・ライダースジャケット/Honda×RSタイチ クイックドライカーゴパンツ:パンツは新色カモフラ追加。22,000円~/17,500円。 Honda メッシュ・ライダースジャケット:着心地の良いソフトタッチなメッシュ素材を使用。乗車スタイルを選ばないフィット感と清涼感。17,900円~。
Honda×AVIREX MA-1メッシュブルゾン:ライディングウェアとしての操作機能を入れつつ、メッシュ素材を使用した史上初のMA-1フライトジャケット。24,500円~。 Honda×YOSHIDAROBERTO ミリタリージャケット/Honda プロテクトストレッチデニムジーンズ:26,800円~/8,000円~。 Honda AWライディングカバーオール:“Rento”をコンセプトに、ライディング機能を備えながら街中にも溶け込むユニセックスデザイン。23,800円。

Honda WP コンパクトセットアップ:“Rento”をコンセプトとする男女問わず着用できるデザイン。完全防水で質感の高い伸縮素材を使用する上下セット。13,800円~。


“Rento”をコンセプトキーワードに、本田技術研究所・二輪R&Dセンターのデザイン担当スタッフも開発に加わる新カジュアル・シリーズ。20~30代の性別を問わないアクティブなユーザーが対象。 VFR750R(RC30)に続く、FUNユーザー向けオリジナルヘルメット第2弾はハチハチNSR250R(MC18)。ベースはアライRX-7X。8月8日から9月30日までの受注期間限定商品。67,000円。


Boaシステムを採用したライディングシューズが一新。履きやすさが高まる。16,800円。 2017年・秋冬モデル全50アイテムは9月より、全国のホンダ二輪正規取扱店より順次発売される。

2017年8月2日 

■JAFのサイト、人気モデルの排気音を続々と追加

 大型バイクから原付までを対象とするロードサービスも行っているJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)のウェブサイトでは、“楽しくバイクに乗ろう”をコンセプト としたライダー向けコンテンツ「Happy Bike!!」を展開中。今年3月に公開された「名車図鑑」では、ヤマハRZ250やスズキGSX750Sカタナなど40~50代にとって懐かしいバイクの紹介と、そのエンジン音や排気音(CDを上回る情報量をもち、レコーディング現場の空気感やライブの臨場感を体感できるハイレゾ)を発信している。

 今回、名車図鑑の第2弾として空冷4ストロークDOHC直列4気筒の「カワサキZ900」、水冷2ストロークⅤ型2気筒の「スズキRGV250ガンマ」、水冷4ストロークV型4気筒の「ホンダVF1000R」と「ヤマハVMAX」を追加。一世を風靡した人気モデルの排気音が楽しめるようになった。名車図鑑では今後も人気バイクの公開を予定しているとのことなのでお楽しみに!

http://www.jaf.or.jp/happybike/zukan/

2017年8月1日 

■インディアンモーターサイクルが「Scout Bobber」を発売開始

 インディアンモーターサイクルの正規輸入代理店、ホワイトハウスオートモービルは、8月1日(火)、スカウトファミリーで最も新しいモデルとなる「スカウト・ボバー」を発売開始すると発表した。

 このスカウト・ボバーは、チョッパーやボバーなど、大戦後に起きたストリップ・カスタム・ムーブメントに敬意を払い、製作されたモデルだという。スカウト・ボバーは、スタンダードのスカウトと比較し、数々の専用パーツが装備されている。ローライズなトラッカーハンドルバーと、38mm後退したフットペグで、より一体感のあるアーバンライディングを可能とし、また、足周りにはローダウンリアショックユニット(STD比で1インチダウン)を装備し、ブラックホイールにボバー専用タイヤを履かせるなど、アグレッシブな印象が強調されている。

INDIAN_SCOUT_BOBBER_1s.jpg INDIAN_SCOUT_BOBBER_2s.jpg
インディアン・スカウト・ボバー。 サンダーブラックは1,990,000円。

 ブラックヘッドライトナセル、ミニマムエンジンカバー、スロット入りエキゾーストカバー、ブラックスピードメーターパネル、ブラックエキゾースト、前後チョップドフェンダー、ツートンレザーボバーシート、ブロックレターバッジなど専用パーツも標準装備。

 また、このスカウト・ボバーの発表に合わせ、専用レザーパッセンジャーシート、オールウェザーサドルバッグ、ソロラック&バッグ、ブラックハイウェーバーなど、多彩なカスタマイズパーツも販売される。

■インディアン・スカウト・ボバー主要諸元
・エンジン     :1,133cc、水冷V型2気筒、DOHC
・トランスミッション:6速リターン
・最高出力     :94hp(70kw)
・最大トルク    :97Nm/5,600rpm
・車両重量     :245kg
・燃料タンク容量  :12.5L
・全長       :2,276mm
・全幅       :926mm
・全高       :1,154mm
・シート高     :649mm
※北米仕様に装備されているハンドルバーエンドミラー、及びオフセットナンバープレートは、日本仕様には装備されない。

■カラーバリエーション
・サンダーブラック
・インディアンモーターサイクルレッド
・ブロンズスモーク
・スターシルバースモーク
・サンダーブラックスモーク

■メーカー希望小売価格(消費税込)
1,990,000円(サンダーブラック)
2,030,000円(サンダーブラックを除く各ボディカラー)

●ホワイトハウスオートモービル TEL0561-37-5422 http://www.whitehouse.co.jp/wha/

2017年8月1日 

■ベスパの特別限定車「PRIMAVERA 150 Arcobaleno」を発売

 ピアッジオグループジャパンは、好評のベスパ・プリマベーラに、155cc、「i-GET(アイゲット)」エンジンを搭載し、特別なボディカラーを纏った限定モデル「ベスパ プリマベーラ150 Arcobaleno(アルコバレーノ)」を、全国のベスパ正規販売店にて、国内50台限定で8月1日より発売すると発表した。

 イタリア語で「虹」を意味するArcobalenoというネーミングは、1983年に登場したPXシリーズに由来しているという。なお、ベースとなったPrimavera 125 ABSは、2016年にアップグレードされ、ABSを標準装備するとともに快適性を向上させた新型エンジン「i-GET」を搭載。スタイリッシュな外観のみならず、コミューターとしての基本性能を向上させ、ライフスタイルをさらに充実させるアイテムとして、ベスパの魅力を進化させたモデルだ。排気量155ccのエンジンを搭載することで、余裕のある走りを実現するとともに、自動車専用道路(高速道路)を通行できるようになり行動範囲がさらに広がって利便性が向上している。

vespa01s.jpg vespa02s.jpg
PRIMAVERA 150 Arcobaleno(アルコバレーノ)。 専用ボディカラー「インカントブルー」。

 特別なボディカラーとして選ばれたブルーにペイントされ、これまた専用のブラックシートと組み合わされた、シックでありながらいかにもベスパらしいスタイリッシュなモデルとなっている。エンジンは「Sprint 150 ABS」と同一の、最新世代4ストローク空冷単気筒、155cc、「i-GET」エンジンを搭載。装備類はベースとなる Primavera 125 ABSと同一。専用特別色の名称は「インカントブルー」。

 希望小売価格は、486,000円(消費税込)。発売日は2017年8月1日。台数は限定50台(日本国内)。

■問い合わせ先:ピアッジオコール TEL03-3453-3903 http://www.piaggio.co.jp/

2017年8月1日 

■8月のMOTORISEは“ぐっさんバイク旅”でツーリングの聖地・北海道へ!

 BS11(日本BS放送)で毎週金曜日22時30分から放送中の30分番組、大人のバイク時間「MOTORISE」は、全国視聴できる唯一のバイク専門番組だ。8月はお馴染み“ぐっさん”こと山口智充の「バイク旅」シリーズ。

 ぐっさんとは20年来の親交がある元よしもと社員“ウマちゃん”は現在、実家で農場を継いでいる。今回はそんな彼女に逢うべくライダー憧れの地である北海道に上陸、広大な十勝を舞台に、大草原から峠までツーリング!

 久しぶりに再会したウマちゃん、新たな人生を送る彼女の夢とは⁉ 絶景スポットに温泉、絶品の食とダイナミックな景色と共にお届けする。
 
 放送スケジュールは「Vol-159 ぐっさんのバイク旅 北海道・十勝ツーリング!〝農家のウマちゃんを訪ねて〟前編」が8月4日(8月18日再放送)、「Vol-160 ぐっさんのバイク旅 北海道・十勝ツーリング!〝農家のウマちゃんを訪ねて〟後編」は8月11日(8月25日再放送)となっている。

 8月のMOTORISEも見逃すな!

MOTORISE
http://www.bs11.jp/entertainment/917



2017年8月1日 

■BMW R1200GS、R1200GS Adventureのリコール(平成29年7月31日届出)

 対象車両は型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A0109EZ133741 ~ WB10A0105GZ182874(製作期間:平成25年10月30日 ~ 平成28年2月23日)の1,225 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A010XGZ679192 ~ WB10A0104GZ689037(製作期間:平成28年2月25日 ~ 平成28年7月4日)の161 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A010XGZ799705 ~ WB10A0109HZ896976(製作期間:平成28年7月5日 ~ 平成28年11月22日)の160 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A510XHZ616933 ~ WB10A5103HZ628843(製作期間:平成28年12月22日 ~ 平成29年5月2日)の163 台、型式2BL-R12NA(通称名:BMW R1200GS)の車台番号WB10A5103HZ623366 ~ WB10A5103HZ628695(製作期間:平成29年3月10日 ~ 平成29年4月28日)の6 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS Adventure)の車台番号WB10A0200EZ200077 ~ WB10A0202GZ229972(製作期間:平成25年10月16日 ~ 平成27年10月16日)の705 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS Adventure)の車台番号WB10A0208GZ763610 ~ WB10A0205HZ779541(製作期間:平成27年11月2日 ~ 平成28年9月23日)の260 台、型式EBL-R12NA(通称名:BMW R1200GS Adventure)の車台番号WB10A0200HZ910164 ~ WB10A0204HZ920101(製作期間:平成28年9月27日 ~ 平成29年4月7日)の191 台、型式2BL-R12NA(通称名:BMW R1200GS Adventure)の車台番号WB10A0209HZ919977(製作期間:平成29年4月5日)の1 台、計2型式、計2車種、計2,872 台。

 不具合の部位(部品名)は「かじ取り装置 (インナーチューブ)」。

 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因は「かじ取りホークにおいて、インナーチューブの設計が不適切なため、悪路走行等の衝撃により、インナーチューブとコネクティングスリーブの接続部に隙間が生じることがある。そのため、走行時の振動等により接続部の隙間が拡大し、そのままの状態で使用を続けると、接続部からフォークオイルが漏れて異音が発生し、最悪の場合、インナーチューブがコネクティグスリーブから外れ、転倒するおそれがある」というもの。

 改善措置の内容は「全車両、インナーチューブを補強するためにブッシュを追加する。なお、インナーチューブを点検し、隙間が生じている場合は、ブッシュ付インナーチューブと交換する。また、取扱い説明書にインナーチューブの点検に関する項目を追加する」という。

 改善箇所説明図はコチラ

問:BMW カスタマー・インタラクションセンター
TEL:0120-269-437

2017年8月1日 

■第5回バイク ラブ フォーラム、群馬・前橋で9月16日開催

 これまで三重県鈴鹿市(2013年9月)、静岡県浜松市(2014年8月)、熊本県熊本市(2015年9月)、兵庫県神戸市(2016年9月)と開催されてきた「バイク ラブ フォーラム」(BLF)は、世界に通用する素晴らしいバイク文化の創造を目指すとともにバイク産業の振興、市場の発展等を図ることを目的とし、バイクに関わる企業・団体・地方自治体等が核となり、利用者等も交え、関係者間で社会におけるバイクへの認知と受容、共存のあり方や、バイクの将来像等に関して真摯に議論し活動する取り組み。
 その第5回「BIKE LOVE FORUM in 群馬・前橋」が9月16日(土)、前橋テルサ2階ホール(群馬県前橋市千代田町2-5-1)にて開催される。群馬県は2014 年に交通安全条例が制定されたこともあって今回の舞台に選ばれた。今後の二輪車交通安全活動のあり方、二輪車市場活性化、地域振興との関わりなどについて議論が行われる。一般ライダーや、そうでない人も気軽に参加可能だ。

開催プログラム(予定)
12:00  開場
13:00  開会挨拶(経済産業省自動車課課長、群馬県、前橋市)
13:15  群馬県の観光について(群馬県、前橋市)
13:45  講演会「三ない運動から群馬県交通安全条例に向けた取り組み」(群馬県議会 須藤昭男 議員)
14:15  二輪車産業政策ロードマップの進捗状況(経済産業省自動車課)
14:35  パネルディスカッション「高校生等に対する交通安全教育の推進」(モデレーター 日本大学 交通工学 稲垣俱志 助教)(群馬県教育委員会、群馬県警察本部、埼玉県教育委員会、横須賀二輪車安全普及協会、日本二輪車普及安全協会)
16:00  講演会「日常の“体感”がファンを生む」(㈱リサーチ・アンド・ディベロプメント 堀好伸 氏)
17:00  総括(日本自動車工業会 二輪車特別委員会委員長)
      閉会挨拶(全国オートバイ協同組合連合会会長)


 また、今年は二輪車ユーザーはもちろん、広く一般の人も楽しむことができるイベントとして「BIKE LOVE FESTA in 群馬・前橋」をフォーラムの翌日となる9月17日(日)、前橋公園(群馬県前橋市大手町3-16-1)にて開催。ステージイベントとして地元・群馬の英雄、元世界GPライダーの青木宣篤やバイク番組・MOTORISEなどのトークショーが行われる他、国内外の二輪車展示、地元名産品・飲食販売、トライアルイベントなどが行われる予定だ。入場無料となっている。

http://www.bikeloveforum.jp/

2017年7月31日 

■鈴鹿8耐、ヤマハ3連覇・7度目の優勝達成

 40周年の記念大会となった真夏の祭典・鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝が7月30日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。11時30分にスタート、8時間後の19時30分時点で最も多くの周回数で最初にチェッカーフラッグを受けたのは♯21「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク組) だった。周回数は216。同チームは鈴鹿8耐・3連覇を達成。ヤマハにとって通算7回目の優勝となった。

 2位は♯11「Kawasaki Team GREEN 」(渡辺一馬/レオン・ハスラム/アズラン・シャー・カマルザマン組)。3位は今シーズンより世界耐久選手権シリーズ(EWC)へフル参戦を始めた♯5「F.C.C. TSR Honda」(ドミニク・エガーター/ランディ・ドゥ・プニエ/ジョシュ・フック組)だった。

 レースはブリヂストン(BS)・タイヤを装着したチームが表彰台を独占。BSにとって6回目の快挙だが、今回はさらに10位までがBSタイヤ装着チームであった。

 第1回大会を優勝以降、40回全てのレースに参戦している名門であり優勝候補の一角、♯12「YOSHIMURA SUZUKI MOTUL RACING」はレース序盤の転倒によって大きく順位を落とすものの、最終的には7位でフィニッシュ。ホンダのエース・チームである♯634「MuSASHi RT HARC-PRO. Honda」はヤマハ・ファクトリーと激しいトップ争いを演じてレースを盛り上げるが、転倒とトラブルによって4位に。また、9年振りに鈴鹿8耐に帰ってきた♯19「MORIWAKI MOTUL RACING」は10位走行中に転倒、その後の追い上げで27位だった。

 鈴鹿8耐は2016‐2017 EWCの最終戦でもあり、シリーズ争いの行方にも注目が集まったが、こちらの戦いは総合11位の♯94「GMT94 Yamaha Official EWC Team」 (デビット・チェカ/ニッコロ・カネパ/マイク・ディ・メリオ組)が逆転タイトル獲得となった。

2017年7月31日 

■夏を締めくくる熱い2日間「バイクのふるさと浜松2017 」今年も催し盛りだくさん!

 世界に誇る日本のバイクメーカーであるホンダ、ヤマハ、スズキ創業の地でもある浜松を舞台に、全国から2万人以上のファンが来場する毎年夏の恒例イベント! 今年は8月26日(土)・27日(日)の2日間、浜松市総合産業展示館(浜松市東区流通元町) にて開催される。静岡県浜松市主催、入場無料。

 恒例となっている「交通安全宣言パレード・ラン」をはじめ、子ども向けエンジン始動体験、二人乗り体験&インストラクターデモ走行、新旧名車サウンドデモ走行など、バイクに乗っている人、バイクが好きな人はもちろん、これまでバイクに興味がなかった人も楽しめる多彩なコンテンツを用意。展示場では3メーカーの最新モデル全24台が展示されるタッチ&トライコーナーやMotoGPマシンの展示、バイク用品メーカー、販売店コーナー、交通安全啓発コーナー、ものづくり企業コーナー、記念切手販売コーナー、バイクデザイン開発スケッチギャラリーなどもあり。

問:浜松市 産業部 産業振興課
TEL:053-457-2825
http://www.bike-furusato.net/

2017年7月25日 

■219周へ! ヤマハ、鈴鹿8耐への意気込み

(写真左より)♯94「GMT94 Yamaha Official EWC Team」クリストフ・グィオ監督、デビット・チェカ (スペイン)、ニッコロ・カネパ(イタリア)、マイク・ディ・メリオ(フランス)、♯21「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」中須賀克行、アレックス・ローズ(イギリス)、マイケル・ファン・デル・マーク(オランダ)、吉川和多留 監督、♯7「YART Yamaha Official EWC Team」ブロック・パークス(オーストラリア)、マービン・フリッツ(ドイツ)、野佐根航汰、マンディ・カインツ監督、ヤマハ発動機 技術本部 MS開発部の辻 幸一 部長。

 今年は40周年の記念大会となる真夏の祭典、鈴鹿8時間耐久ロードレース(決勝・7月30日)を間近に控えた7月25日、ヤマハは「YAMAHA 鈴鹿8耐 FAN MEETING 2017」を東京・六本木で開催。会場では「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」「YART Yamaha Official EWC Team」「GMT94 Yamaha Official EWC Team」3チームのライダー、監督らが登壇、レースへの意気込みを語り、ゲームや抽選会、写真撮影会など、これから始まる“熱い戦い”の前の束の間の時間を全国から招いたファンと共に楽しんだ(その模様はコチラ→https://youtu.be/XQlP3IZJD88)。

吉川監督、中須賀選手、辻 部長の語りからすると、“勝つ”ための準備をしてきたファクトリー・チームの仕上がりは良さそう。

 3チームの中で鈴鹿8耐・3連覇がかかっている YAMAHA FACTORY RACINGは、事前に行われたテストの結果も満足の様子。ホンダ、スズキ、カワサキの新型マシンを、3年目でトラブルも出尽くし、最もいい時期を迎えているYZF-R1で迎え撃つ。チームの、そしてヤマハのエース・ライダーである中須賀克行は、二輪シケイン使用以降の最多周回数である218周を記録した昨年を超えなければ勝てない、と語るほどの激しい戦いを予想しているようだ。

 鈴鹿8耐は世界耐久選手権シリーズ(EWC)の最終戦。GMT94 Yamahaと YART Yamahaはシリーズ・チャンピオンのかかった戦いでもある。「感動創造」を企業目的とするヤマハ、世界に大きな感動を届けることができるか? 挑戦は間もなく始まる。

ヤマハの3チームとファン代表による、「RIDE2」勝負がトーナメント形式で行われた。控え室で練習したとは言え、まっすぐ走ることさえ最初は難しいライディング・シミュレーターを難なくこなす様子はさすがプロ・ライダー。中でも野佐根選手は相当自信があったようだが、オートブレーキ・モードの感覚が掴めず本領を発揮出来なかった。結果はファンミーティングながら YAMAHA FACTORY RACINGが優勝。