●集会を主催するみなさまと参加されるみなさまには、今さらくどくど言わなくとも十分ご承知とは思いますが、飲酒を伴う集会の場合、飲酒後は充分に酒気が抜けるまで休むか、公共交通機関を利用してください。一口でも飲んでしまったらそのまま運転は絶対に厳禁です。
※写真をクリックするとちょっと大きくなります。
2015.5.22 とっても嬉しい「当たった君」、2年ぶりの「全国選抜 座長大会」などなど
☆隼ステッカーありがとうございます
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
連休中に届いていたんですが、
2日&3日で仲間と名古屋までツーリングに行ってました。
帰って来てよくよく見れば、あれ!この封筒はなんじゃい?
東京エディターズ?知らんな…あれ!もしかしたら…
す、す、す、ステッカーじゃんやったね‼
ここ何年か懸賞なる物に当たった試しがないかったので
凄く嬉しかったです!ありがとうございます。
これからも、楽しいWeb記事楽しみにしてます。
(2015.5.13 ちょうべい)
●うお~! またまた“当たった君”、コチラこそありがとうございます!! ご投稿のプレゼントとして、今度はしばらくするとWEB Mr.Bikeのオリジナルステッカーが届くと思います。お楽しみに!
☆担当様
御無沙汰しております。
本日(5/17)写しました。
座長に負けない格好で
来るんですよね!?
(2015.5.17 tia)
●南日本新聞の4コマ漫画(薩摩剣士隼人)ともどもありがとうございます。全国から選抜された“華の座長衆”、観てぇ~!(笑) 前回(2年前)に頂いた時と同様、九州演劇協会・玄海竜二会長がポスターを飾ってますが、なんと玄海さんはバイクが趣味のようです! そして、このポスターが立っている場所がとってもイイ感じ。
☆近況ご報告
五月の風の爽やかさに、みなさん腰が落ち着かないだろうと
お察し申し上げます。
(久しぶりの)いつものmaybeであります。
近況ご報告であります。
また、行ってきました。
伯耆富士(大山)であります。
今回は、かぁーちゃんと2台でのツーリングです。
特に面白かった出来事と言えば、帰りの宝塚西トンネルでの
多重事故の渋滞にはまったことくらいです。
そうそう。
その渋滞でねぇ、「死ぬよ、あんた。」的なバイク達を散見。
渋滞の車の間をスイスイとすり抜けていく奴。
いきなり車が進路変更したら、死ぬよ、あんた。
路肩をタンデムで普通にすり抜けていく奴ら。
その先の別件取り締まりで、捕まってましたが。
僕らは、捕まるのも嫌、死にたくもないので
車の後ろをトコトコと・・・。
いやぁー、10kmの渋滞で空冷エンジンのナナハンはきつい。
そんな五月晴れの週末、一泊二日のツー0リングでした。
【データ】
総走行距離 約600km
燃費 CB750 総給油量 約18㍑ 33.3km/㍑
PCX150 〃 約 9㍑ 66.6km/㍑
(2015.5.21 maybe)
●渋滞お疲れ様でした。もしかして「今日の富士山」コーナー!?
2015.5.13 “当たった君”が来た! 他のプレゼントもちゃんと届いてるといいな~
☆究極のスポーツバイク・・・
究極のスポーツバイク・・・一体何を思い浮かべるでしょうか?
フルカウル、極太タイヤ、最高速度300キロ・・・こんな所でしょうか?
今回は、少し違ったスポーツバイクについて語りましょう。
私がニュージーランドに渡って最初に購入したバイクが、80年式ホンダCB250RSという250ccの
シングルでした。
最初は折角海外に来たんだから・・・といった具合に、CB750F辺りを探していたのですが、良い物が見付からず、650、550、400・・・と段々と小さい方にも目を向け始めた時、見つけたのが、このCB250RSだったのです。
取り敢えず街乗りに丁度良いという程度で大した期待も無く、750ドル(当時のレートで4万円程度)で購入しました。
ところが、このシンプルかつ軽量なバイクは、街乗りばかりでなく、ニュージーランド郊外の延々と続くワインディングロードを駆け抜けるには、最高に楽しいバイクだったのです。
片側一車線、中央分離帯も無い、狭い田舎道を100キロ前後で走り抜ける訳ですが、超高性能バイクの様にパワーを押さえて走る様なストレスも無く、制限速度内で思い切ってアクセルを開閉出来る快感・・・これこそが、このバイクの本質だったのです。
購入時、社外の変なマフラーが付いていたのですが、専門店にて、ワンオフで新しい物に作り変えた(小さな国故に、大型部品は非常に高価なので、小さな町工場で作っているのです。)ところ、鼓動感も音量も増し、より活発に走る様になりました。
更にタイヤ、リアショック、チェーンを交換し(これだけ車両価格相当!)フロントフォークのOH、三つ又のグリスアップ(結構重要です!)で、更に操縦性も向上しました。
キャリアが付いていた為、容易にGIVIのトップボックスを付ける事が出来、週末のツーリングの相棒として、日常の足として、重宝したものです。そして、軽量故に、少々のラフロードにも躊躇無く入って行けるのも、あの国では重宝したものです。
このバイクのもう一つの特徴は、良いバイク屋を探す事が出来る・・・というのがありました。
コイツを見て、「何だこの貧乏人が・・・」というあからさまな態度を示すバイク屋も少なくなく、反面、良いバイクを丁寧に乗っていると言ってくれる店もあり、当然後者と付き合うことになります。
CB250RSの良い所は、レトロでも何でも無い、80年当時の最先端のスタイルで、それがお洒落で楽しかったことでしょう。それを、後に何を勘違いしたのか、より女性的に、よりレトロに・・・と欲を出して自爆してしまいましたが・・・。
今まで色々とバイクに乗ってきましたが、等身大で楽しめるスポーツバイクとして、もう一度所有してみたい一台ですね・・・。
まあ、現在所有しているCX650 ユーロは、コレの大きいバージョンといった感じかも知れませんが。
(2015.3.31 Hiro)
●掲載遅くなりました。VT250Fが出るまでCB250RSは、当時最速RZ250にコーナリングで対抗できる唯一のホンダ・クオーターでしたね。今のホンダとヤマハと逆みたい……。
☆キジマのカタログ届きました。
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こんにちは、
51才・男・会社員、25年振りのリターンライダーです。
本日、キジマのカタログが届きました。
A4サイズ2センチ厚と重量感のあるカタログです。
じっくり、カスタムパーツの勉強しまーす。
愛車の画像も添付しました。
(2015.5.3 銀ムラ)
●ご丁寧にありがとうございます。無事に届き、お便りもいただき、編集部も嬉しい限りです。“当たった君”投稿のプレゼントとしてステッカー送ります。キジマのパーツでCBをカスタムしまくってください!