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第94回 第18戦 バレンシアGP Losers and Winners

 2015年シーズンの掉尾を飾る第18戦バレンシアGPは、ホルヘ・ロレンソ(モビスター・ヤマハ MotoGP)が最終戦までもつれ込んだチャンピオン争いを制して、最高峰クラス3回目の年間総合優勝を達成した。だが、称えられてしかるべき彼の偉業は、レース後の場外乱闘にも似た舌戦の影響を受け、少なくともレースウィーク中は沈静化の気配を見せていた遺恨がさらに複雑化する結末にもなった。
 ことの発端と途中までの経緯は、前回の当コラムをご参照いただくとして(長くてすいません)、一方の当事者(というよりも、この一連の騒動の大いなる中心人物のひとり)であるバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)は、今回のバレンシアGPを前に、決勝での最後尾スタートというレースディレクションの裁定を不服として、処分の取り消しもしくは保留をCAS(Court of Arbitration for Sport:スポーツ仲裁裁判所)に提訴。もう片方の当事者であるマルク・マルケスの所属するレプソル・ホンダ・チームは、「ロッシがマルケスを蹴ったことは明らか」とする旨の中本修平HRC副社長のコメントをプレスリリースの形で発行し、それを裏付けるテレメトリー・データの公開も辞さない、と同文書の中で表明した。
 これに対してモビスター・ヤマハ MotoGP側は、上記文書内の「〈蹴った〉という文言は根拠を欠くもの」として、不快感を表明するプレスリリースを発行。選手同士の諍いは、チーム、あるいは企業の代紋を背負った代理戦争に発展しそうな気配も漂いはじめていた。
 そんな危うい雰囲気のなかで、第18戦のレースウィークが幕を開けた。
 フリー走行開始に先立つ木曜は、通常の予定なら前戦で表彰台を獲得した選手や地元出身選手たちによるプレスカンファレンスが夕方の5時から行われる。だが今回に限り、FIMのヴィト・イッポリト代表とレースを運営するDORNAスポーツ社のCEO、カルメロ・エスペレータがライダーたちとミーティングを行うためにプレスカンファレンスをキャンセルする、という旨の通達が事前に出されていた。そのため、通常なら一堂に会していたであろうホルヘ・ロレンソ、バレンティーノ・ロッシ、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ・チーム)たちは、各陣営のホスピタリティブースで時間を分けて個別に会見を行うことになった。
 これらの個別会見に先立ち、当初予定されていたよりも一日早くバレンティーノ・ロッシに対するCASの裁定が下った。CASの下した結論は、大方が予想していたとおり、申し立ての却下、というものだった。これにより、ロッシは予選結果の如何にかかわらず、日曜の決勝レースは最後尾からスタートすることが決定した。
 夕刻に行われた個別会見では、上述のライダーズミーティングの際に、「メディアとの質疑応答では、第18戦に関することのみ話すように」という通達が選手たちに対してなされていた模様で、選手たちは前戦マレーシアGPの出来事について自ら率先して語ることはなかった。

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 その効果もあってか、レースウィーク前の不穏な雰囲気は少しずつ沈静化していった。金曜のフリー走行から土曜の予選まで、一触即発の危うさはやや陰をひそめ、いつものレースウィークのようにコース上でタイムを競う戦いが着々と進行した。
 土曜の予選を終えて、既存ポールポジションタイムを塗り替えたロレンソがトップグリッド、2番グリッドはマルケス、3番グリッドはペドロサが獲得した。一方のロッシは9列目26番グリッド。つまり、2015年のチャンピオンを争う2名の選手が先頭と最後尾から決勝レースを迎える、という前代未聞の事態になった。
 この両選手のチャンピオン争い、フロントロー3選手のレース展開、最後尾スタートのロッシがどこまで追い上げるのか……等々、日曜の決勝レースで注目すべきポイントはいくつもあった。それらのなかでも、レースの重要なキャスティングボートを握ると予想されていたのが、アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ・チーム)の動向だ。イアンノーネは、第16戦のオーストラリアGPでも激しいトップ争いに加わり、最後はロッシの前でゴールして3位表彰台を獲得している。ロッシから見れば弟分のような存在で、それだけに彼がはたしてどんなレースをするつもりなのか、ということには大いに注目が集まった。
 イアンノーネは第17戦終了段階で年間ランキング5番手。ランキング4番手のペドロサまで2ポイントの僅差につけている。金曜日のセッションを終えた際には、「決勝レースでロッシをアシストする走りをするつもりはあるのか」と訊ねられ、「絶対にありえない」と言下に否定。「僕の目標は、あくまでも年間ランキングでダニよりも上位で終わること」と話した。土曜の予選は7番手だったが、「(チャンピオン争いに関係ない選手はバトルから一歩退いておくべきという)暗黙のルールが本当に存在するのなら、レースに参加せずに家でテレビ観戦してるよ」とも述べた。
 とはいえ、決勝で後方からロッシが追い上げてきた際に、彼が果たして本当に真っ向から勝負を受けて立つのかどうかは、大きな見どころになると思われた……が、日曜のレースではイアンノーネは3周目に転倒。チャンピオン争いの帰趨には影響を及ぼさず、早々にリタイアする結果に終わった。

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 日曜午後2時に始まった決勝レースは、ポールポジションスタートのロレンソがホールショットを奪い、レース中のファステストラップを更新しながら一度も前を譲らずに30周を走りきって優勝。終わってみれば既存総レースタイムを11秒も更新する内容だった。 2位はマルケス、3位はペドロサ。ロレンソとマルケスのタイムギャップは0.263秒、マルケスとペドロサは0.391秒という僅差の戦いだった。
 一方、最後尾スタートのロッシは、序盤から前の選手を続々とごぼう抜きし、中盤には4番手まで浮上する驚異的な追い上げを見せた。しかし、その段階で前方3選手とは十数秒の差が開いており、以後もその開きを詰めることはできずにむしろ引き離され続けて、単独4位でチェッカーフラッグを受けた。ロレンソが25ポイント、ロッシは13ポイントの加算で、この結果、総獲得ポイントはロレンソがロッシを5点上回って逆転、2015年チャンピオンの座に就いた。
 26番グリッドから鬼気迫る猛追で4位フィニッシュを果たしたロッシは、一年を通じて終始リードし続けたランキング首位の座を、最後の最後に明け渡したことになる。その憤懣が、レース後の囲み会見で一気に爆発した。「今日のマルケスはロレンソのボディガードだった」と発言。「マルケスはロレンソを守るために走るだろうとわかっていたけれども、まさに予想したとおりの結果になった」と話す口調こそ落ち着いていたが、釈然としない思いと沸々とたぎる怒りを抱えていることは明らかだった。
 ロッシは、第16戦でもマルケスがロレンソのアシストをしたと指弾しており、ある意味ではその主張こそがここ数戦の揉め事の直接の引き金にもなった。その彼の猜疑心が、今回のレースによりさらに深まる結果になったのは、ある意味では当然ではあるだろう。
 レース展開をざっくりと振り返ると、先頭でリードし続けたロレンソに対し、マルケスは終始背後にピタリと張りついていた。ペドロサは、このふたりに対して一時2.6秒の差を開かれていたが、終盤で一気に追い詰め、ラスト2周では7コーナーでマルケスに対してオーバーテイクを仕掛けた(その際にラインがはらんでしまい、8コーナーでマルケスに差し返されている)。その後、トップ3台の位置は最後まで膠着状態が続き、上記のタイム差でゴールした。
 このレース展開に対して、ロッシは
「ここ2年のマルク・マルケスを見れば、いつもオーバーテイクを仕掛けていたじゃないか。少なくとも最終ラップにね。なのに、なぜ今日のマルク・マルケスはホルヘ・ロレンソを全然オーバーテイクしようとしなかったのか」
 という疑惑を述べた。マルケスは故意にオーバーテイクせずにロレンソに優勝を譲り、25ポイントを加算させることで逆転チャンピオンを獲るよう仕向けた、という主張だ。
 ロッシのこの発言を知ったマルケスは
「もしロレンソのボディガードをするつもりなら、リスクを賭けて彼を追いかけるのではなく、5秒くらい後ろを走っていたよ。僕の目標はあくまでいつものように100パーセントで走って勝つことだった」
 と即座に疑惑を否定した。
「インディアナポリスの展開のように、ラスト数周で仕掛けようと考え、自分のほうが速く走れている6コーナーで勝負するつもりだった。しかし、イエローフラッグが提示されていたので仕掛けることができず、次の周回を狙っていたら、後ろからダニが追いついてきた。ダニと抜きあいになった結果、ホルヘとの距離が0.5秒ほどさらに開いてしまった。最終ラップの最終コーナーでもインにつけようとしたけど、フロントが切れ込みそうであれ以上は行けなかった」
 そう話すマルケスの説明は、たしかに筋が通っているように思える。だが、もちろん強い猜疑心の目で見るロッシは納得しないにちがいない。「本当はオーバーテイクできる余裕があったはずなのに、もっともらしい説明をしているだけ」と断じ、自分の解釈以外は一切受けつけないだろう。「そもそも、セパンではあれだけしつこく自分に絡んできたのに、どうして今回はロレンソに勝負をしかけなかったのか」という疑念のもとに、今回のレース展開を見れば、マルケスはあえてロレンソの後ろを走行し続けたように見えてしまうのも無理はない。
 だが、マルケスがロレンソの前に出なかった理由は、以下のように理路の立つ平易な説明を行うこともできる。
 今年のホンダはフロントに強い負荷がかかる傾向があり、それがタイヤの過熱という課題として彼らを悩ませ続けてきた。今回のレースウィークでも、マルケスとペドロサはフリープラクティスからこの課題に取り組みつづけたことを明らかにしている。現地の気象情報では、日曜は金曜や土曜よりもやや温度が下がる傾向と予測されており、そうなればフロントタイヤにも過酷にはならないだろう、と彼らは話していたが、決勝時のコンディションは前日2日間と同様。その結果、ペドロサはタイヤを温存して大きく順位を下げてしまったが、その後、終盤の猛追に成功した。一方、マルケスはギリギリの状態で追い続けたために、立ち上がりに優るロレンソをオーバーテイクできなかった、というわけだ
 じっさいに、レース後に彼らのタイヤをチェックしたブリヂストンのエンジニアは「あれだけフロントが摩耗した状態では、オーバテイクできなかったとしても無理はない」と話している。
 マルケスとロレンソの間で暗黙の(あるいは明確な)結託があったはずだ、もしくはマルケスがスポーツマンシップに反する態度で意図的に後方を走り続けた、とする強い疑念は、ロッシ自身がその思いを捨てようとしない限り、おそらくいつまでたっても払拭されることはないだろう。「結託がなかった」と証明することは原理的に不可能である以上、「その証明ができないのであれば、あった可能性もまた否定はできない」とする主張を突き崩すことは不可能だからだ。
 また、今回の一連の出来事はロレンソとマルケスだけではなく、ペドロサやレプソル・ホンダ陣営まで広く関与する何らかの作為が働いていたと想定することも、できなくはない。
 だが、そのような複雑で大がかりな作為をあえて想定しなくても、一部始終の展開を平易かつ明快に説明できる上記のようなロジックがあるのならば、そちらのほうがより現実の姿に近いのだろうと解釈するほうが、おそらくは合理的な考え方だ。
 もちろん、結託があった可能性は否定しない。だが、それは後年に当事者の口から語られでもしないかぎり、明らかにはなることはないだろう。

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 いずれにせよ、ライダーならぬ身の我々にとって、このトップ争いの真相はあくまでも想像の域を出ない。意見の異なる立場の間で、いつまでたっても「あった」「なかった」という堂々巡りにしかならないだろう。ただ、この点に関しては、今回のレースを終えた際にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)がおおいに示唆に富む意見を述べているので、それを簡単に紹介しておこう。
「たしかに奇妙だよ。マルクはいつでも〈バトル上等〉のライダーだからね。でも、バイクがじっさいにどんな状態だったのかということは、当のライダー自身にしかわからない。限界ギリギリだったのか、うまく抑えていたのかは、だから僕には判断のしようがない。およそこんな状態だっただろうと想像はできても、メーカーが異なれば細かいところが違うから、本当の限界は当事者以外にはわからないよ。
 自分自身、3メーカー(ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ)のバイクに乗ってきたけど、その経験から言えるのは、実際に乗ってみるまで細かい部分はわからない、ということ。ライダーなら(他のライダーの状態を)かなりのところまで分析して把握できるけれども、完全にわかるわけでもない。コンディション等の外的要因でも変わってくるからね。1メーカーのバイクしか知らないライダーよりも、いろんなバイクに乗ってきたライダーのほうが経験があるぶん分析もできるけど、じゃあ僕がホンダのバイクについて語れるのかというと、乗っていたのはもうだいぶ前のことだから、ちょっと難しいよね」

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 では、なぜロッシは、そのような陰謀論めいた猜疑心に取り憑かれていったのか、と考えると、それはおそらく通算10回目のチャンピオン獲得というプレッシャーがとてつもなく大きったからなのだろう、とでも想像するしかない。
 36歳という年齢にもかかわらず、開幕戦から一貫して誰よりも高い安定感でシーズンを戦い続けた彼の超人的な能力と決意、集中力は賞賛に値する。それだけに、シーズン最終戦で劇的なチャンピオン獲得の瞬間を見てみたかった、という気持ちは、正直、ある。
 目の前まで近づいていた王座がみるみる遠ざかっていったこの数週間の状況は、おそらくロッシには信じられない思いであっただろう。その原因は自分を陥れようとする故意のなにかに違いない、という陰謀論めいた強迫観念に取り憑かれていった彼の姿は、なにか人間の業にも似た哀しいものも感じさせた。だが、その発端になったものこそはまさに彼の発言なのだ。そして、その発言がさらに自分を窮地に追い込んでいく流れになり、2015年のバレンティーノ・ロッシは〈口は災いの元〉という古諺を地で行く結果になってしまった。
 チャンピオンを逃した悔しさは、凡人にはとても想像できないものだろう。だが、たとえそうであったとしても、あのような往生際の悪い態度はできれば見たくはなかった。もちろん、ロッシのレース解釈に全面的に賛同する意見もあっていいし、前回の当欄でも述べたとおり、ここ数戦の彼の態度に対しても「人間らしい愛すべき姿」と捉える見方もあるだろう。だが、自分自身の意見を求められるとすれば、少なくともここ数戦のレース解釈の一部始終に関する限り、彼の見方には与しない。
 強烈なプレッシャーに晒されたという点では、ロレンソも同様なのだ。じわじわと追い上げて最終戦までチャンピオン争いをもつれ込ませ、最後の最後に王座をもぎ取った彼の技術と集中力と精神力もまた、称えられてしかるべきものだ。
 にもかかわらず、今回のレースウィーク各セッションやとくにレース終了後には、一部観客からロレンソに対して醜悪なブーイングが浴びせかけられた。前戦のマレーシアでも表彰式で同様の光景があったが、自分の贔屓する選手が自分たちの望んでいた結果を得られなかったからという理由でライバル選手に罵声を浴びせる彼らの姿は、幼児的、という以外に言葉がみあたらない。自分たちのそのような行為が、じつは競技そのものを貶めている、ということに彼らははやく気づいたほうがよい。気に入らない選手の栄光を見たくないのなら、ただ黙ってそれに背を向ければよいのだ。

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 さて、今回も長くなってしまったので、以下は簡潔に。
 今回の第18戦は、ブリヂストンのMotoGP活動最終レースでもあった。
 2002年に最高峰で活動を開始したときから、比較的近い場所でずっと彼らの挑戦を見せてもらってきた。思い出すのは、2002年のドニントンパークで、山田さんが「最高峰クラスへ挑戦を開始してみたものの、これから先はいくつものオーバーハングもあるだろうし、雪崩にだって襲われるかもしれない」と冗談交じりに話していたことだ。
 じっさい、いくつもの困難が彼らの前には次々と立ちふさがったけれども、そのたびに課題を克服したり、ときには多少のステップバックも強いられながら、2007年にはついに強敵のミシュランを破ってケーシー・ストーナー(ドゥカティ:当時)とともにチャンピオンを獲得した。2009年からはタイヤがワンメーク化され、ブリヂストンは公式サプライヤーとして供給を続けてきた。
 彼らが最高峰への挑戦を開始したのは2002年だが、グランプリの世界にやってきたのは1991年。ワイルドカード参戦の上田昇が開幕戦鈴鹿で劇的な優勝を飾り、そしてそれに続きイースタンクリークでも表彰台、第3戦のヘレスでふたたび優勝、というまるでドラマのような展開を見せたシーズンだった。そこから数えれば、約四半世紀が経過した。
「なんでもそうだけど、終わってみたらあっという間ですよね。91年にノビーと挑戦を開始した頃から数えるとほぼ25年でしょ。自分の子供が生まれた翌年で、それが今はもう立派な社会人になってるわけだから(笑)。そう考えると長かったなとも思うし、あっという間だったとも思うし……、両方ですね」
 次にブリヂストンの諸氏と会う場所は、おそらく日本のサーキットになるだろう。山田さん、そしてエンジニアの皆様、長い間ほんとうにお疲れさまでした。


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■2015年 第18戦 バレンシアGP バレンシアサーキット

11月8日 


順位 No. ライダー チーム名 車両

1 #99 Jorge Lorenzo Movistar Yamaha MotoGP Yamaha


2 #93 Marc Marquez Repsol Honda Team Honda


3 #26 Dani Pedrosa Repsol Honda Team Honda


4 #46 Valentino Rossi Movistar Yamaha MotoGP Yamaha


5 #44 Pol Espargaro Monster Yamaha Tech3 Yamaha


6 #38 Bradley Smith Monster Yamaha Tech 3 Yamaha


7 #04 Andrea Dovizioso Ducati Team Ducati


8 #41 Aleix Espargaro Team SUZUKI ECSTAR Suzuki


9 #35 Cal Crutchlow LCR Honda Honda


10 #9 Danilo Petrucci Octo Pramac Racing Ducati


11 #25 Maverick Viñales Team SUZUKI ECSTAR Suzuki


12 #51 Michele Pipro Ducati team Ducati


13 #68 Yonny Hernandez Octo Pramac Racing Ducati


14 #19 Alvaro Bautista Aprilia Racing Team Gresini Aprilia


15 #45 Scott Redding EG 0,0 Marc VDS Honda


16 #8 Hector Barbera Avintia Racing Ducati


17 #69 Nicky Hayden Aspar MotoGP Team Honda


18 #6 Stefan Bradl Aprilia Racing Team Gresini Aprilia


19 #76 Loris Baz Forward Racing Yamaha Forward


20 #24 Toni ELIAS Forward Racing Yamaha Forward


21 #43 Jack Miller LCR Honda Honda


22 #13 Anthony West AB Motoracing Honda


RT #63 Mike Di Meglio Avintia Racing Ducati


RT #50 Eugene Laverty Aspar MotoGP Team Honda


RT #23 Broc Parkes E-Motion IodaRacing Team ART


RT #29 Andrea Iannone Ducati Team Ducati


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