2016年2月17日 

■2016バイクシーンを占うために… EICMAを キリトル! その2

いままでに何度もお伝えしているとおり、欧州で盛り上がっているカスタムバイクカルチャーは、簡単に言うところの“バイク”というプロダクトのパーソナライズ化。大衆に向けて製作されたバイクを、個人の好みにアレンジしていくというものです。もちろんそのアプローチは多様であって良いと思うのですが、いかんせん“流行”とはある種の盲目であり、一本の大きな流れのみに注目が集まってしまいます。
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