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- 第111回「お姫様抱っこ」
「DOKUDOCK5」ではみなさまからのお便りをお待ちしております。WEB Mr.Bikeへの感想から、愛車自慢、不満から100世紀のバイク像など、あなたのバイクに関するアツーイ&クールなご意見をどしどしお寄せください。メールはもちろん、いままでハガキ、FAX でご投稿していただいた投稿職人のみなさまからは、引き続き郵送でも受付ております。
- 04/12 更新
- この夏にもAT小型限定免許が2日の教習で取得可に! 警察庁が5月8日ま
- HONDA
- CB1300 SUPER FOUR SP/CB1300 SUPER BOL D'OR SP
- 2019年10月25日発売
- CB1300シリーズの旗艦、SPタイプに伝統の“CB”カラーを追加して発売
- YAMAHA
- YZF-R6 レースベース車
- 2020年3月1日発売
- YZF-R6のサーキット走行専用車を予約期間限定販売
- SUZUKI
- アドレス125/アドレス125フラットシート仕様
- 2019年9月26日発売
- アドレス125シリーズがカラーリングを変更して発売
- KAWASAKI
- Ninja ZX-10R KRT EDITION
- 2019年11月15日発売
- 3月に国内発売が開始されたばかりのNinja ZX-10R KRT EDITIONがカラー変更
■二輪生活情報
- 2019年10月14日
- Power Product Quest 第9回 製品編2 初めてづくしの蓄電機 Lib-AID E500 小さなE500が秘めた大きな可能性
- 『これまでの連載で、みなさんはパワープロダクツの製品にどんなイメージをお持ちになっただろう。 「高い耐久性と信頼性を持ち、効率よく黙々と仕事をこなす専門的な機械」だろうか。新展国をイメージすれば、汎用エンシジンを取り付けた剥き出しの機械やポンプ、ボートなだが思い浮かぶかもしれない』。知っているようで実は知らないもうひとつのホンダ Power Product Quest 第9回は蓄電機 Lib-AID E500。
- 2019年10月11日
- パオロ・イアニエリのインタビューシリーズ第11弾
- 『タイGPの金曜FP1でマルク・マルケスがハイサイドクラッシュを喫した際には、おそらく彼もまた息が停まるような思いだったにちがいない。グラベルエリアに横たわるマルケスの様子が映し出されるTVモニターの画面を、ピットレーンのチームキャノピーに腰掛けるアルベルト・プーチはいったいどんな気持ちで眺めていたのだろう(※このインタビューは、決勝レース前の土曜に行われた)』
- 2019年10月09日
- 青春の2Q(2ストローク・Quarter)カタログ その5 スズキ空冷編-2
- スズキ空冷編-2は、1971年2月、SUZUKI GT250から。 『3気筒のGT750の登場によって、2気筒モデルのT500、350は共に名称をGTに変更、外装もリニューアルしてGTシリーズの仲間入り。250は、1967年にT21から名称のみT250に変更したものの外装を変更して、GT250としてシリーズに加わった。エンジンスペックはT250から変更はない』
- 2019年10月07日
- 西村 章「続・MotoGPはいらんかね?」 MotoGP第15戦・タイGP(チャーン・インターナショナル・サーキット) Srikes Twice マルケスがMotoGPクラスで4年連続6度目、通算8度目の世界タイトルを獲得!
- 『華のある人は、意図しなくても劇的な瞬間を盛り上げる環境をなぜか作り出してしまう。第15戦タイGPで、2019年チャンピオンを獲得したときのマルク・マルケス(Repsol Honda Team)がまさにその典型例だった』。おなじみ西村 章さんのMotoGPレポートです。
- 2019年10月07日
- 山椒は小粒でピリリと辛い 2020年も縁(=猿)起がいい!? ホンダモンキー125 渋温泉&地獄谷野猿公苑ツーリング パート2:ツーリング1日目(埼玉→群馬→長野ルート)
- 『「地獄谷野猿公苑」と言えば雪の降る中で温泉に入るサルたち、別名「スノーモンキー」で日本だけではなく世界的にも有名な場所だ。さらにその手前には名湯・渋温泉があり、2005年に訪れた際は宿泊者のみが入湯できる外湯に入れず、いつかリベンジしようと思っていた。これで目的地が決まった』……毛野ブースカさんとモンキー125の旅です。
- 2019年10月04日
- Honda NC750S 愛すべき「でっかいカブ」 わき役に徹して移動を支える、 モビリティのホンダ
- 『スポーティさをウリにするライバル勢に比べると、ルックス的にものんびりして見えるのはホイールベースの長さ、及びシート高の低さゆえだろう。スポーツ性能的に目立った数値が無いのと同様、スタイリング的にも特別目立った部分はないと思う。ただ、目立たないなりに端正なルックスをしているではないか。特にこのツートーンカラーは価格以上に高級感も備えているように思う』 ノア セレンさんが本州最南端の地までロングランをしてくれました。
- 2019年09月30日
- Kawasaki KLX230/KLX230R 開発者インタビュー
- 『先日、カワサキの新型オフロードバイク、公道で乗れるデュアルパーパスのKLX230と、コース専用モデルのKLX230Rのインプレッション記事をお届けしたが、今度はその2機種が誕生するまで、どういう経緯があり、どういうオートバイを目指して作られたのかを、開発に携わったカワサキ技術者3名の試乗後インタビューを中心にまとめた』。濱矢文夫さんのレポートで。
- 2019年09月27日
- 速報 第59回全日本模型ホビーショー 出ちゃう〜っ!! あるようでなかったあのモデル
- 『ビッグサイトとはいっても、いつものビッグサイトではなく、国道357号線沿いにある仮設棟のような青海展示棟です。最寄り駅はりんかい線の東京テレポート駅なので、行かれる方はお間違えないように』(編集部)
- 2019年09月27日
- 野左根航汰と水野 涼──“次世代エース”の戦い
- 『静寂を切り裂くエンジンの咆哮が鳴り響き、シグナルグリーンと同時に飛び出したのは、ホンダの水野 涼(MuSASHi RT HARC-PRO. Honda・21)。水野はホールショットを奪うが、ヤマハファクトリーの野左根航汰(23)がトップを奪い返す。野左根と水野のふたりは、雨の量が変わり、路面コンデションが変化していく難しい路面を攻め、ファステストラップを記録し合う攻防を見せた』。佐藤洋美さんのレポートです。
- 2019年09月24日
- 10年の節目に語る 中野真矢の過去、現在、未来 今だから話せることなどなど、ジャーナリスト・西村章が訊く
- 『今回のインタビューでは、現在の中野氏が軸足を置くこれらの活動の詳細にくわえ、今だから話せる現役時代の様々なことがらに関しても、10年というこの節目にあれやこれやと明かしてもらった。というわけで、では早速本題に入るといたしましょう』 インタビューは西村 章さんです。
- 2019年09月18日
- 山椒は小粒でピリリと辛い 2020年も縁(=猿)起がいい!? ホンダモンキー125 渋温泉&地獄谷野猿公苑ツーリング パート1:ファーストインプレション
- 『モンキーは2017年に発売された50周年スペシャルモデルを最後に生産が終了してしまった。しかし2018年4月、モンキーは新たな歴史を歩むことになった。排出ガス規制や騒音規制をクリアし125ccエンジンを搭載した「モンキー125」が登場したのだ』。そのホンダモンキー125で毛野ブースカさんが渋温泉&地獄谷野猿公苑ツーリング。
- 2019年09月17日
- チームの地元でGP初優勝“和製イタリア人”が語る! 鈴木竜生のコミュニケーション方法、来シーズンの目標などなど
- 『第13戦サンマリノGPで、Moto3クラスに参戦する21歳の鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が世界選手権初優勝を達成した。Moto3クラスに参戦して五年目、ホンダ陣営の現チームに移籍して三年目でついに達成した勝利だ』。西村 章さんのインタビューです。
- 2019年09月17日
- KTM 790 DUKE KTMの新たなチャレンジ、799ccコンパクトパラツインエンジンに試乗する
- 『パラツインという形式は、もうバイクが世に登場して早々に現れたもので、さらに最近は性能と経済性のバランス、もしくはスポーツ性と実用領域のバランスという意味で再びメジャーなエンジン形式になってきたと言える』。ノア セレンさんに、KTMの新たなチャレンジ、799ccコンパクトパラツインエンジンを搭載する790 DUKEに試乗してもらった。
- 2019年09月13日
- Kawasaki KLX230/LX230R試乗 『オフロードを、もっと楽しめ! とコイツが言っている。』
- KawasakiのKLX230/LX230R。このカテゴリーに対するカワサキの意気込みを感じるこの2台を、自称中級オフローダーでオフロード好きの濱矢文夫さんに試乗してもらった。
- 2019年09月06日
- Honda GROM プラッと乗れる リアルストリートファイター
- 『モンキーやゴリラ、さらにはダックスやシャリイまで、カブ系のエンジンを積んだ様々なファンバイク/レジャーバイクが盛り上がり、カスタムも盛んだった80~90年代を経て、2001年には新たに「エイプ」がそれらの仲間入りを果たした。こちらはカブ系ではなく縦型のエンジンを搭載し、ホイールも12インチ、5速ミッションなどそれまでの「猿」から「類人猿」へと進化し、これまたカスタムやレースなど幅広く楽しまれたバイクだ。しかしそんなエイプも役目を終え生産終了に。代わって出てきたのが、とうとう原付二種枠いっぱいの125ccエンジンを搭載したグロムである』。ノア セレンさんに試乗してもらいました。