No. | ・ | タイトル | ・ | 更新日 | ・ | 備考 |
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Vol.1 | バイクを快適に使える・乗れる環境づくりも メーカーの責任のひとつですよね? |
2010.07.06 | ||||
Vol.2 | 必罰・原付、野放し・自転車の 「取り締まられ」差から、 この国のいいかげんな コミューター観が見える |
2010.08.06 | ||||
Vol.3 | 移動の権利を保障する「交通基本法」 国会提出は着々ならば移動に不可欠な、 正規にとめる行為も保障されなければ おかしいことになる |
2010.09.07 | ||||
Vol.4 | バイク利用環境改善で 業を煮やしたメーカーが 政治家、政党へ直接アプローチ? そんな動きがようやく出てきそうだ |
2010.10.07 | ||||
Vol.5 | 発すればオシマというものではありません。 通達など行政機関からの命令。 それでどうなったか検証・報告を国に求めます |
2010.11.08 | ||||
Vol.6 | 総務省の行政評価局のホームページにはこれが目に入らぬか! 政策評価印籠のイラストがある。駐車スペース整備促進でこんな手あり。 待ったなし、この印籠を活用すべきだ |
2010.12.06 | ||||
Vol.7 | 4つのお願い聞いてね。 メーカーが二輪車の用環境を もっと快適にするために 4つの重点テーマを意思表示した |
2011.01.17 | ||||
Vol.8 | 二輪車通行禁止措置の安易な施行には黙っていない。 ライダー自身による草の根アクションが 伊豆スカイラインでのやり方を手本に 今、そしてこれから全国へ波及しようとしている |
2011.03.07 | ||||
Vol.9 | 路上のデッドスペースにラインを引く。 それだけで多くが解決するのだが |
2011.04.06 | ||||
Vol.10 | 東日本大震災。 今これを報じずにはいられない。 |
2011.05.06 | ||||
Vol.11 | その声を記憶として記録する。 二輪ライダー排気量募金に寄せられたメッセージ |
2011.06.03 | ||||
Vol.12 | ついに民主と自民のバイク議連が超党派団結、 その第一歩がスタート 「エンジンがツインになった」 |
2011.07.04 | ||||
Vol.13 | 自転車は車道(公道)を速度無制限でスピードを楽しんで良い……らしい | 2011.11.29 | ||||
Vol.14 | もっとバイクが乗りやすい国に!利用環境改善・近況まとめ 久しぶりに吼えるぞ! | 2011.10.01 | ||||
Vol.15 | 状況が動いた! ので一部更新 | 2013.02.25 | ||||
Vol.16 | 日本維新の会、公明党、そして新体制の自民党——国会に続々“オートバイ議員連盟”が設立&刷新 | 2013.06.24 | ||||
Vol.17 | 高速料金、125cc免許、三ない、原付… 袋小路に入ったような論議はもういらない! 自民党政務調査会(政調)に設けられた二輪車問題対策プロジェクトチームとは | 2016.06.14 | ||||
Vol.18 | 二輪車独立枠の高速道路料金実現へ前進! 自民党政調・二輪車問題対策PT、その後— | 2016.12.20 | ||||
Vol.19 | この夏にもAT小型限定免許が2日の教習で取得可に! 警察庁が5月8日まで「パブリックコメント」を募集中— | 2018.4.12 |