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②の国際基準の項目(新騒音規制)と③の松浪ケンタ議員の項目に変化があったので、不定期ながら更新します。両項目とも、状況が進展あるいは改善されての変化であることが正直うれしいなあ。あ、30km/hの原付含めた混合交通の中で強行突破で走らせてしまえの地方自治体に放り投げコミューター、(国交省が社会実験とかでウヤムヤにしようという)超小型モビリティについても取材中です。「裏庭の徒然草」とは編集担当の青山が付けたタイトルですが、ここではあえて鴨長明の「方丈記」の出だしの名文を。「ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」。二輪車の利用環境改善の動きも決して速くはないが、絶えず(良い方向に)ながれていくことを願っての引用です。あれ、「もとの水」とは、じじいのオマエのことじゃないのか? なんて恐ろしい発想はくれぐれもしないように。 |
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